グーニーズ組のキー・ホイ・クワンが活躍しててうれしかった。
しまいよければすべてよし、な気持ちにさせる映画。
母と娘、そして父。
3人の芝居がよかったです。
中盤のごちゃごちゃカオスはもう少し短くでき>>続きを読む
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好みで満点です。
監督のギャグセンス、あいかわらず最高です。
ロケットの過去でぐっときましたし、わけもない関係って素敵だな、と清々しい気持ちになる作品でした。
ルパン三世ですね、これは。
ルパンのスペシャルものの時みたいな。
ルパンだけでなくワイスピにも影響している気がします。
もうルパン三世な世界観がたまらないです。
といいますかルパン三世に影響を与えた作品だそうで。
テレビなどでよく聴くBGM、この映画の曲でびっくりしました。
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ホラーとしてみるもよし。
ジュラシックパークにつながるモンスターものとしてみるもよし。
3人の男たちの生きざまが交差する海洋アクションとみるもよし。
何度も味わえる作品。
久々に見てみるとカメラワー>>続きを読む
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ラストに近づくにつれてエヴァでした。
人類補完計画的な思想やヒロインの喪失など。
自分は監督の作品を見続けてきましたが「仮面ライダー」というブランドの中でエヴァ風をしなくてもよいのでは、と正直思いまし>>続きを読む
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スカッとするアクションを見たかったからアクションを濃縮で詰め合わせたこの作品はぴったりでした。
イドリス・エルバ、ちょい役だけどかっこよいですね。
最後の対決に行く前にバッグに武器をつめるシーンが好き>>続きを読む
役者は皆さんかっこいいです。
岡田さんの石田三成がりりしくて、図々しい役所さんの家康も楽しいです。
ただ全体的に台詞がよく聞きとれませんでした。
早口ぼそぼそみたいな感じを全体的にやっていまして字幕で>>続きを読む
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結局、監督にやられました。
こんなにもったいぶらせが長い演出でも「面白い」のはうなずけまして。
猿のシーン怖かったし、元子役の女の子が上空を見上げるシーンで「この監督、やはりただものじゃないや」とびび>>続きを読む
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ジュラシックパークメンバーが出てきてサム・ニールがかっこいいおじいちゃんになっていたのが嬉しかったです。
クリプラはやはり華があり、アクションシーンが楽しかったです。
ストーリーにパークがまったく無い>>続きを読む
ERで好きだったベントン先生役のエリク・ラサルがいた。
父というものをウルヴァリンに見せる役でかっこよかったです。
それにしてもチャールズの強さがやばかった。
どうもサミュエルとサルマが夫婦に見えなくて(笑)
そこは違和感をおぼえました。
デッドプールのようにめんどくさいことをぶつぶついいいながらピンチを切り抜けていくライアン・レイノルズは安定感がありますね>>続きを読む
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ちょうどこういうハリウッド映画を見たかったところでした。
午後のロードショーにぴったりなストーリーサイズで。
バウティスタの筋肉頭的な悪党もよいし、非情さと人間味を併せ持つデニーロもよかったです。
強>>続きを読む
マッツ最高。
あのシーンがこのポスターだったのか。
酒に笑い、酒に泣き、酒を愛す映画。
大人の青春映画でした。
ラストはマッツじゃなきゃつとまらない感がありました。
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人生を感じるヤクザ映画。
バキュームカーで銀行襲撃はたまげた。
監督らしいドタバタかちこみムービーで。
何度も牢屋に入るパピョン感、ドタバタケンカのスコセッシ感などあの時代の映画を好きそうな作り手の趣>>続きを読む
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チャニング・テイタムとザジー・ビーツの贅沢な使い方たるや。
すごく変な日本の映画だけどブラピが出てくると楽しくて。
やはりブラピは千両役者だな、と再認しました。
「竜とそばかすの姫」に対してボーカル力があるとこんなに素晴らしくなる、という。
アルバム買いました。
オースティン・バトラーの動きや芝居が狂気につつまれていて迫力満点でした。
マネージメントってアーティストにこう思われがちですよね。
侍JAPANというフレーズを見てたらつい見てしまいました。
これはかなりのネタ映画ですね(笑)
異次元な日本。
へんな日本語。
それでもバトルがかっこよくて見捨てられない変わった魅力の作品ですね。
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始めた戦争は終わらせるのが難しい、という今の世界にも通じる内容で重い。
ドゥードゥードゥ、みたいな音がなるタイミングがかっこうよすぎてハイセンスでした。
それにしても二回目の農家泥棒のシーンは死亡フラ>>続きを読む
主人公が暗いな、廃墟愛好家の作品かな、と油断して見てたら。
真相に感動直撃。
今敏作品とジブリがめぐりあったようなサイコロジカルサスペンス風田舎ほっこりムービー。
キャストが最高ですね。
暴走する車にしがみつくアクション、足場崩れアクション。
しびれました。
無駄なく動く岡田准一さんがめちゃめちゃかっこいいです。
トークパートでは個性的な役者たちがぞんぶんに笑わ>>続きを読む
このシリーズ、続いてほしいです。
ジャレッド・レトのコンブチャとジェレミー・レナーの調味料が気になりました😆
『ジェントルメン』を見てチャーリー・ハナムがいいな、と思いこちらも観賞。
きりっとしたワルな感じがいいですね。
騎士ものにガイ・リッチーのクライムものを合わせて300っぽいアクションを入れたような作品>>続きを読む
もう何本でもこういうのを撮れるんだろうな、という監督への頼もしさを感じました。
下をおさえられないコリン・ファレルがいかつくて楽しかったです😆
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もろに庵野さん😆
作りたいものを作っている創作愛に満ちていました。
これを配信するアマゾンがたのもしいです。
大泉洋の秀吉、にくにくしげでたのもしいかんじがいいですね。
佐藤浩市の役どころがいつも有力な一票を持っているのが笑えます。
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ぶっとび映画、健在。
吊り橋ランも磁力アクションもロケットカーも。
せこいことを言ったらやぼの世界。
ジョン・シナのオランウータンのような動きがもう最高です。
キャスト、めちゃめちゃいいですね。
マイキー、ドラケン、たけみち、いいですね。
その他の皆もいいですね。
生身の不良映画の良さが出ててキャラ達が輝いて見えました。
あまりに強烈な気迫に押されて満点。
マリリン・モンローの華やかなシーンが悲しく映るというのは想像だにしませんでした。
虐待や手術など3回ぐらい目をそむけたくなるシーンがあり、ホラー映画よりきつかったで>>続きを読む
師弟ものに見せかけてバディものなところがおつですね。
大泉洋の存在感が心地よく。
たまごかけごはんを食べたり、動きを真似したり、鍛えあがっていくところのわくわく感もよく。
闇おちキャラの渋谷での暴走ぶ>>続きを読む
まさかのバディもので面白かったです。
ナチュラルボーンキラーズvsトム=ハーディーが好カードでした。
トム=ハーディーだからこそ好きな作品なのかもしれません。