ヒロシゲキガスキーさんの映画レビュー・感想・評価

ヒロシゲキガスキー

ヒロシゲキガスキー

好きなジャンル{音楽/脱獄/スポーツ/バイオレンスノアール系/}
       {乗り物パニック/実録物/戦争/大きな括りで80s}
{ミュージカル/西部劇}

買うだけ買って、見てないDVDが山ほどあって困る・・・

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スリザー(2006年製作の映画)

3.0

「ガーディアンオブザギャラクシー」の監督をクビになったことで話題になったジェームズガンの初監督作、「ドーンオブザデッド」の脚本で有能なのは実証済み、監督作はどうか?
初監督作にして、後のカラーは出来上
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キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)

3.0

イーライロス監督の初監督作で、80年代に山ほど見た夏休みに遊びに来た若者が酷い目に合う系の映画です。
それ以上でも以下でもありません。
ああいう映画を撮りたかったんだな、ってのが伝わってきます。

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クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

4.0

外れが無いと言われる、いわゆる潜水艦映画の中でも屈指の面白さを誇ると言われる一本。

魚雷攻撃を受けた原子力潜水艦アラバマ内での、叩き上げ艦長ラムジー(ジーンハックマン)とエリート副艦長ハンター(デン
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名もなき復讐(2015年製作の映画)

3.5

あらすじは割愛、いやぁこの映画は酷かった。(褒めてます)
よくまぁ思いつくなと、それを映画に出来るんだからとにかく羨ましい。

主役のキャラクター設定が現実離れしていて素晴らしい、「事故の後遺症で言語
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オフィス 檻の中の群狼(2015年製作の映画)

3.5

あらすじは割愛、一般的には低評価みたいですが、私は面白かったと思います。

冒頭の一家殺害からの流れで、「ははぁん、そういう映画なんだ?で、この子が立ち向かう・・・」
と思ってたら、あっさり裏切られま
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美しき野獣(2005年製作の映画)

2.5

刑務所帰りの弟を惨殺された刑事と裏社会の大物を追う検事、ぶつかりあいながらもお互いを認め合い、巨悪に戦いを挑んで行く・・・

我々が韓国映画に求める物として、荒々しさ・残酷描写・アクション・カーチェイ
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奴が嘲笑う(2015年製作の映画)

3.0

主役は辣腕エリート弁護士、勝つ為なら証拠の捏造も厭わない悪徳弁護士スレスレの男。
大手製薬会社会長から依頼を受けたのは、殺人の容疑をかけられた彼の運転手。
死体は見つかっていないものの、現場にいる所を
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.0

オリジナル「殺人の告白」は鑑賞済み、どうしてもオリジナルとの比較になります。

時効成立後、突如現れた連続殺人犯を名乗る男は事件を詳細に記した本を出版し、ベストセラーとなる。
一躍時の人となった曾根崎
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カリフォルニア・ドールズ(1981年製作の映画)

5.0

カリフォルニアドールズは女子プロレスのタッグチーム、マネージャーはハリー(ピーターフォーク)
無名の彼女たちは試合をこなして行くも、ファイトマネーは値切られ侘しくドサ回り、果ては泥レス(浅いプール状の
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コインロッカーの女(2015年製作の映画)

4.0

コインロッカーの10番に捨てられた赤ん坊・イリョンは、闇金業を営む女に育てられる。
成長したイリョンは同じ境遇だと思われる「兄弟」達と取立て業を行っていたのだが・・・

韓国映画得意の裏社会を描いたフ
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スーパーマン(1978年製作の映画)

5.0

我々世代にとってのスーパーマンはこの作品しか考えられない、それは演じているのがクリストファーリーブだから。

これに尽きる。

クリストファーリーブの前も後も、様々な俳優がスーパーマンを演じたが誰一人
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高地戦(2011年製作の映画)

5.0

朝鮮戦争末期、韓国軍と北朝鮮軍が睨み合う南北境界線では、停戦まで1週間と言われながらも、2年が膠着状態のまま過ぎて行った・・

結論から言えば、戦争映画史に残る大傑作。

あの映画のあの場面に似てるだ
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凶悪(2013年製作の映画)

3.5

死刑囚がジャーナリストに、露見していない殺人事件を打ち明けた事から始まるストーリーで、実際の事件を元に作られてい

悪人を演じた、ピエール瀧・リリーフランキー共に素晴らしい演技ですね、怖いもの観たさを
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藁の楯(2013年製作の映画)

2.0

孫を殺害された財界の大物が、殺害犯の首に10億円もの懸賞金を懸けた。
出頭した福岡から、警視庁のある東京までSP達は無事護送出来るだろうか?・・

原作は木内一裕・・我々の世代的には「きうちかずひろ」
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十三人の刺客(2010年製作の映画)

3.0

公開当時大絶賛された2010年の三池崇史監督作品。
ちなみにオリジナルの工藤栄一監督作品も観ています。

あらすじは割愛するとして、アクション・スペクタクルの時代劇としては、恐らく最後の作品ではないで
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ノヴェム(2006年製作の映画)

4.0

レコードコレクターの大学生がガレージセールで、マスターテープと16mmフィルムを手に入れたところからこの映画は始まる。
そこには素晴らしい楽曲の数々と録音風景の映像が収められていたのだ。
バンド「NO
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GOGO70s(2008年製作の映画)

4.0

70年代に実在したバンド、「デビルズ」を虚実織り交ぜて描く青春群像劇。

私の中の韓国映画のイメージは、やはりノアール・アクション・サスペンスで、この方面に関して言えば日本は周回遅れと言っても言い過ぎ
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

1.5

まずこの作品を見て絶望的になったのは、日本人キャストの見栄えです。
とにかく日本兵に見えない。
全員顔が小さくて体格が良い、オーディションはちゃんと行われたのか?とさえ思うくらい。
主演の役者は役作り
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暗殺(2015年製作の映画)

4.0

舞台は日本統治下の韓国、日本の政府要人と親日実業家を暗殺するべく集められた精鋭3名と、その暗殺団の殺害を請け負った殺し屋、密かに日本政府の密偵とし暗躍する者・・

設定だけ見ると、所謂反日バリバリで箸
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

ミュージカル映画最高傑作と言って差し支えないと思う程の傑作。
1952年製作なんで、今年2018年から遡る事66年前!

大昔の映画と侮ることなかれ、もの凄いんだから。

ストーリーは映画がサイレント
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ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

4.0

30代独身、中古レコード店経営・・
同棲中の彼女に出て行かれ、ふと自分を顧みたときにひとつの疑問が生じた。
自分の欠点を見つめなおす為に取った行動とは・・・

この映画を知ったのは川勝正之さんのコラム
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ザ・コミットメンツ(1991年製作の映画)

4.0

寄せ集めの素人ソウルバンド・コミットメンツを描く青春群像劇。

結成から描くバンドストーリー物と言ったら、恐らく想像の範疇で収まってしまう出来なんですが、ライブの迫力・役者の説得力などが映画の欠点を十
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デーヴ(1993年製作の映画)

4.0

脳卒中で倒れた大統領に代わり、そっくりな男「デーヴ」が代役を引き受けるが・・
往年のケイリーグラントやジェームズスチュアートが似合いそうな、ハートウォーミングな物語をケビンクラインが好演しています。
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

5.0

80年代コメディ映画の金字塔であるのは言うに及ばず、この作品ほどブラックミュージック愛に溢れた映画が他にあるだろうか?

いわゆるブラックミュージックというと、ソウルミュージック(R&B)を連想される
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ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

5.0

話の構造としては「サボテンブラザース」と同じです。
あっちも傑作ですが、こっちも傑作なんで設定自体が鉄板なのか?

「スタートレックの様なかつての人気番組ギャラクシークエスト」
が終了してからはや幾年
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スティル・クレイジー(1998年製作の映画)

5.0

70年代に活動したロックバンド「ストレンジフルーツ」の再結成を描いたイギリスのコメディです。
再結成したもののドサ回り続きだったり、途中加入の若手メンバーに人気を持って行かれるなどコメディ要素は十分で
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