hiroroさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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スナッチ(2000年製作の映画)

3.9

魅せ方が凄い。オシャレすぎるオープニングから綺麗なエンディング。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.1

半端ない世界観。これを観てしまったら他のぶっ飛んだ作品が物足りなく感じてしまう危険性がある。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

フライドチキンは手で食べるのが1番美味しい。友に影響され変化していくお互いの優しさが観ていて心に残る。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.6

待つのも待たされるのもツラい。文句よりも労いの言葉が先に出る関係が羨ましい。

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.9

もっと坂崎さんの活躍が見たい、続編が見たいと思える程魅力のある主人公だった。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.3

カッコ良すぎる友情と家族愛と一流の才能。やっぱり車に興味はなくても観るべき作品だった。

キングダム(2019年製作の映画)

3.7

利用しあってるようにいってるけど熱い絆がお互いに見えて燃えた。ンフ。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.7

淡い恋と深い愛。手紙を読み返したくなる作品。

トンマッコルへようこそ(2005年製作の映画)

3.8

出会いさえ違えど思いはみんな同じ。戦争は駄目だと思う世代が続いてほしい。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.8

「もういい 君は優しいね」のシーンは迷宮太郎の犯人を当てれない優しさが溢れていて大好き。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

関係ない人を犠牲にしてしまっては元も子もない。最後はどちらとも悪にしか見えなかった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

キャプテンKと母親の格好良さ、ヨーキーの可愛さ、コメディから一瞬で戦場の悲惨さに持っていかれたりとあっという間に時間がたっていた。この作品を忘れる事はないと思う。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

登場人物に愛着が持てる三谷監督らしい作品だった。180度自分を変えるにはきっかけが欲しいもの。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.7

ジョーカーも人間のブルースも不在だけど必要ないぐらい個性がみんなぶっ飛んでた。観たら必ずエッグサンドを食べたくなると思う。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.7

世界中にたった1人でもやりたい事は。心地いい映像と音が楽しめた。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.7

過去作品よりも魅力的で面白い事になっていた。このメンバー達の続編がまた見たい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

詳しく知らないけど良い曲だなぁと予告編で聞いて観賞。ビートルズの凄さを知った。

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.7

歳をとっても変わらぬ兄弟愛とやり取り。一生続いてほしい。

脳男(2013年製作の映画)

3.4

ダークヒーローのような魅力があった。痛くなくてもちゃんと車は避けよう。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.6

例え世界が違っても愛する人はただ1人。視点を変えて2度楽しめる作品だった。

天地明察(2012年製作の映画)

3.7

天の定石を命をかけて掴んだ可愛い夫婦の物語。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.5

ユーモアと愛と心の強さ。辛いときこそ笑って生きたいと思えた。