依緒さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.8

バイオ1と2をひとつにまとめたお話し。
んー、ジルたんとレオンがちょっとイメージ違って残念(´・ω・`)
『かゆうま』とベートーヴェンの月光がああいう感じで出てくるとは(笑)
最初に出会うゾンビとリッ
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セーラ 少女のめざめ/セーラ 少女覚醒(2014年製作の映画)

2.2

うーん。私には刺さらなかったな。
最後の15分くらいから
|ºдº) (‐д`‐ll)オェオェ…

女優の夢はどうしたんだよぉ…
セーラの卑屈な僻み意識が心配してくれた友達にも向いちゃって
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.2

圧巻の映像美!!
最初から最後まで全てが絵画のよう。
これだけでもこの作品を見たかいがある。
柔らかい光とドレスの鮮やかな色。
ロウソクや陽の光に当たる肌の質感。横顔。
なんて美しいんだろう。
そして
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夏、19歳の肖像(2017年製作の映画)

3.0

中盤まで完全にヒッチコックの『裏窓』のパクリかと思ったわ。
足骨折→望遠鏡で向かいを覗く→殺人を目撃
でも、この後キュンとする恋愛ものでもあったりするから割と面白くて最後まで観れた。
サスペンス感は割
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

4.0

モンハンやったことないから世界観が同じなのかどうかとか分からないけど、めーっちゃ楽しかった!
ミラ・ジョヴォヴィッチは美しいのにタフだし良きママだし、本当に素敵な女優さん。
バイオハザードといいアクシ
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スペル(2020年製作の映画)

3.2

『ミザリー』を思い出させるベッド上の監禁生活。
釘はあかん(>_<)痛すぎだってば。

ガソリンスタンドのシーンからなんだか不穏だし、会う人みんな話が通じてるのかそうでないのかなんだか噛み合わない感じ
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ある過去の行方(2013年製作の映画)

4.0

7人の登場人物がそれぞれに抱えている本音や問題。
人はお互いの気持ちや状況を口に出さずに憶測で分かったつもりでいる。
一人の女性と元夫、今彼、娘2人、今彼の連れ子、従業員。
本当の心の内は言わなければ
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呪いの怨恨 エコーズ・オブ・フィアー(2018年製作の映画)

3.0

久しぶりに『おーっ!』って声出るびっくり怖いシーンがちょいちょいあって良かった。
やっぱり霊があれくらい派手に登場してくれるといいよね。
見た目もエグくて非常に良い(*^^*)
ストーリーもホラーから
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ステイ・ホーム(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

いや、うそーん!!!
マジか……( ゚д゚)
衝撃のラストが待ってます。

サムエルは多分歩けるんだ。
でも、外の世界に出ていかないように注射を打っていたんだね。
ラスト5分までママンが狂ってるとずー
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エスケイプ・ゲーム(2019年製作の映画)

2.8

私の大好物
『サスペンス』『スリラー』
『謎解き』
全て入っていて大興奮!

主人公が神童と言われた天才なので、謎解き早すぎ(笑)
理解する前に次に進んじゃうの残念ポイントその1。 観ている人は置いて
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ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

3.0

映像が美しい。
私の好きな年代のイギリス。
建物や風景やファッション、馬車や車etc.....素敵だ。
ラドクリフ君が主役のホラー。
彼の顔色が青白くて、映像も暗めで背筋が薄ら寒くなる。
村の人々が異
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WE GO ON 死霊の証明(2016年製作の映画)

3.2

死んだ後ってどうなるのか、確かに気になる。
私自身見える人間なので、心残りがある方もそうでない方もあちらこちらでお見かけするのね。
だから本当に天国や地獄があるのか分からない。
…って言う話は置いとい
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.8

現在と60年代のロンドン(ソーホー)どちらも魅力溢れる街。
田舎から夢を叶えるために出てきた女の子を応援し飲み込んでいく街。
60年代のファッションや文化、音楽。それだけでも観たかいがあるね。素敵すぎ
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タイム・ダイレイション-死のベッド-(2016年製作の映画)

2.2

せっかくストーリーが面白そうなのに、リアリティの無い演技のせいで全く怖くなくなってしまって残念。
目の前で友達がグチャァ!!ビッシャーなってんのよ?
何その薄い反応と気持ちの切り替えの速さ(´・д・`
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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

5.0

★5つ付けました。

私的このサスペンスは凄い!に認定。
序盤3人の人物がそれぞれバラバラに描かれる。
スパで働く貧乏だけど真面目な男。
税関に務める公務員だけど借金の取り立てに苦心してるヤバい男。
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ブラックブック(2006年製作の映画)

4.7

戦中のナチスとユダヤ人のお話は数々あるし、戦争映画は得意な方ではない私。
こんなに凄い作品を今まで観てなかった私ってば……

始めは何がなにやらちょっと分かりづらいのね。
でも、隠れ家を爆破されてヨッ
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.3

面白かった!!
サスペンスの行方もストーリーも、豪華な俳優陣も。
ほんとに良かった!

2人の相反する刑事がそれぞれの事件を追ううちに、ひとつの事実に近づいていく。
正義とは何か?真犯人は?
正反対の
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ザ・マミー(2017年製作の映画)

3.3

デルトロみがあるホラーダークファンタジー。
子供だけで生きていく辛さとたくましさ、そして辛い現実と向き合う強さ。
あるギャング?の携帯を拾ったことで彼らは追われる羽目になる。
その携帯に映っていたもの
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パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

4.0

『ソウ』の脚本家が書いたと言うことで、いい感じにトラップ盛りだくさんで残酷。
朝から観たけど、グロさのリアルさがソウより抑え目なので大丈夫。
観てて痛いけどねー(^_^;)

『ワナオトコ』の続編なん
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.0

はいっ!
昨日に続きまして本日もスパイダーマン観ましたよ。

今作は登場人物それぞれの心の内を描いてましたね。
自分の心に素直になることが本当にいい事なのか。それぞれが葛藤してました。
1番心が痛かっ
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

実はスパイダーマンを観たことが無くて(´・ノω・`)コッソリ
YouTubeでアメリカ人のスパイダーマンのゲーム配信を観ましてですねぇ……
!!!( ゚д゚)ハッ!!!!
カッΣ(*ノ∀・´*)カクィ
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ファンタズム(1979年製作の映画)

2.8

全体的にどうしてもちゃちさが気になっちゃうけど、年代的に納得。
BGMも懐かしくていい。
ストーリーはちょっと場面展開が目まぐるしくて、ん?って思うこともあるけど、全体的に設定が面白いので最後まで観て
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バーチャル・レボリューション(2015年製作の映画)

2.0

世界観は好きだった。
人々がオンラインの世界で過ごすようになって、街は人が歩いていない状態に。
街自体も荒廃して、でも皆オンラインで生きてるから気にならなくなってる。
発達したテクノロジーと廃れていく
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レッドコード(2017年製作の映画)

2.1

いやもうどこからつっこんでいいんだか(´・д・`)
まずはパッケージ詐欺ですね。
アクションも、銃も出てきやしませんよ。主役は彼女で間違いないけども。

悪魔崇拝の連続猟奇的殺人が起こる。犯人は?!
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.3

(´∀`*)ウフフ
面白かった!
冒頭の飛行機機内のシーンで、何がなにやら分からないけどグッと掴まれた。

主役って最初から最後まで出演してて、そして死なないじゃない?
この人が主役かぁ。って観てたら
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キャラクター(2021年製作の映画)

5.0

もうね、5点あげちゃうわ!
ひっさびさに背中と首筋がゾクゾクサワサワするサイコサスペンス観た!って満足出来た( ー̀дー́)و
邦画苦手なんだけど、コレは非常に良かった。
ストーリーはもちろん。
俳優
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アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

3.0

来る、きっと来る~♪
あの動きは貞子さんからヒントを得たのでは?( ´艸`)
私は特に信仰はないけれど、本当に信じていらっしゃる方たちにとって、マリア様の奇跡はどんなに尊いか。
悪魔がいるから神がいる
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ゴーストライター 密約(2020年製作の映画)

2.0

大学の映画サークルが作った作品みたいな(^_^;)

人気の女性作家が次の作品をなかなか書けず、山奥のロッジで独り籠りながら書くことに。
しかし、その山小屋には女性の幽霊が……。
彼女は自殺とみなされ
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VR ミッション:25(2015年製作の映画)

4.0

どうも皆さん評価が低いようですけど、あたしは面白かったよ!
最近エペやバロの配信よく観てるから、すぐにリスポーンできたりパーティ全滅しても即別の対戦相手で
っていうゲームの世界が当たり前になってるから
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スケアリー・アパートメント(2020年製作の映画)

3.0

スペイン発のホラー。

オープニングからこのアパートの不気味さを掻き立てていてGood。
古いってだけでも怖いのに、暗いし広いし家族訳ありだし。
悪い予感しかしない(笑)

子供と年寄りの第六感はまぁ
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.3

最低な母親
太鳳ちゃん演じる小春が児相に勤めていて、虐待やモンペに放つセリフ。
小春の母親にも重ねて、心から憎たらしく聞こえる。
それが根底にあるからこそ、このストーリーが成り立っていく。

人が線路
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

4.0

童話ヘンゼルとグレーテルが成長してホラーアクションに!!(笑)

あの童話の世界観とその時代背景にそぐわない最高の武器が沢山。
なんてカッコよくてクールなの!
魔女達もなかなかおどろおどろしくて怖いか
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ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

3.3

ディナーラッシュ時の人気のイタリアレストラン。
シェフはオーナーの息子で料理が天才的なのに、父はその腕をなかなか認めない。
副シェフは腕がいいのにギャンブル好き。
その二人の間で揺れてる美人ウェイトレ
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テケテケ2(2009年製作の映画)

2.2

1作目の続きになってまして、
始めに1作目の名場面と1年後から入る今作。
大島優子ちゃんのその後がおおぉ…

武田が引き続き鹿島礼子を調べ、自殺の原因も判明する。

今回は別の高校の女子高生達がテケテ
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テケテケ(2009年製作の映画)

3.0

つい最近Twitterで『テケテケ』にそっくりな『何か』の写真が話題になって、お!テケテケ観てみよ。
などと思うなり。

大島優子ちゃん可愛いな(*´ω`*)
演技上手いし。

夜・高架橋・独り歩き
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モクソリ(2018年製作の映画)

2.7

廃墟になった遊園地にある洞窟。
お化け屋敷として使われていたその洞窟で6人の高校生を待っていたのは…。

もうさ、洞窟でお化け屋敷っていう設定が安易だけど怖いのよ。
最初はノリノリでわちゃわちゃしてた
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