ヒロシゲさんの映画レビュー・感想・評価

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

こらあかんがな。
8回泣いてしもたがな。

ポンペイ(2014年製作の映画)

永遠の0(2013年製作の映画)

泣かすやんか。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

沈黙と矛盾。

信仰していたキリストが無であり
神を何度も裏切りながらも生きながらえ
最後まで一貫した信仰心をもつ
ある意味、強者ともいえる吉次郎。

五島列島では日本の神様と言われている
自然も沈黙>>続きを読む

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

野火(2014年製作の映画)

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

モールス(2010年製作の映画)

ライオン・キング(2019年製作の映画)

アラジン(2019年製作の映画)

おもろいがな

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

ムーンライト(2016年製作の映画)

てーまが予想外

万引き家族(2018年製作の映画)

見えるとか見えないとか、
考えすぎてぃーん。

裏窓(1954年製作の映画)

フライボーイズ(2006年製作の映画)

いのちの食べかた(2005年製作の映画)

大日本帝国の若者よ。
まず飯を食う前に
いただきますと言え。

曼陀羅(1971年製作の映画)

内容は全く頭に入ってこないがインパクト強いシーンがちょこちょこあるね。

愛の嵐(1973年製作の映画)

強烈に歪んでいます。
マックスの狂気を写す場面は
全てにおいてインパクト強すぎ。
サスペンダー姿。秀逸。

フューリー(2014年製作の映画)

はーど。べりーはーど。

ハーダー・ゼイ・カム(1973年製作の映画)

レゲエ映画としてHarder They Comeは
金字塔を打ちたてています。
1950年後半から本場で盛んに行われだした
サウンドシステム、ダンスホールから。
1960年代にイギリス領からの独立を経>>続きを読む

ホステル2(2007年製作の映画)

やる側の視点も描かれてるところもあり
前作よりはマシ。
ただこのグロテクス加減もう少し弱まらんか。
気色悪いのなんのってもう。

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

道中の点検(1971年製作の映画)

想像してたよりも内容が単純なので見やすいね。
ラザレフ良いキャラね。

グレート・ブルー(1988年製作の映画)

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

詮索するなとか言われたらしたくなります。
詮索しろと言われたらしたくなくなります。

BULLY ブリー(2002年製作の映画)

何でも好奇心とか軽い考えでやっちゃう
年代ですよね。ただやりすぎ。
終始ぶりぶりまざーふぁっかー。

戦争のない20日間(1976年製作の映画)

前線と銃後の空気感が全く違い、それを
主人公の表情やら景色やらで表現している
ところが素晴らしいYMCA。
西城秀樹です。
無表情な男が休暇から前線に行く前日に
楽しそうに女と茶しばいてるところが印象>>続きを読む

12モンキーズ(1995年製作の映画)

恐怖と欲望(1953年製作の映画)

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

最後のドヤ顔ええやんけ。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

中毒性高い。
これめっさ好き。

ボルベール ＜帰郷＞(2006年製作の映画)

ホロコースト -アドルフ･ヒトラーの洗礼-(2002年製作の映画)

神なんかおらん。

ショーガール(1995年製作の映画)

メゾン ある娼館の記憶(2011年製作の映画)

表は綺麗に着飾り振る舞う。
裏では何事にも不自由で
自分たちの傷を舐め合う。
全てを諦め割り切って今を生きているが
将来の不安はまとわりついてくる。
結局女の人は最強。
こういうデカダンスみたいな価値>>続きを読む