小説は短編集のようだったが、映画はオムニバスに仕上げている
1つの場所で青春がいくつもあるね
青いねー
河合優実がずば抜けてる
人間の想像を扱う映画で、想像を試される映画のようだ
全然負けたし、後半部分への転換が(そこが肝なのだが)わからなくて悔しい
起こることの結果は想像できても、そこに対する原因は想像し難い
湿度は高>>続きを読む
湿度高めな映画。
オムニバスの構成。
しっとりじっとり、一人一人焦点あてつつ、重ねつつ
解決せず、淡々と。
『国宝』を観る前に、李監督作品を観る。
在日朝鮮の問題を青く撮る
カットがすごく良かった、、
映画だーー
生まれ変わっても朝鮮人でいい
このレビューはネタバレを含みます
認知型アルツハイマーになる父と、その息子の歩み、
アルツハイマーの症状が現れ、同性愛を観客に知らせるあたりまではよかったが、その後、サラッとしていた
同性愛要素必要なのか、ディーン様必要なのか、>>続きを読む
距離感が幽霊みたいな、見える範囲にいて、じわじわ寄っていくかんじ
人物間の距離がすごく好き
告白の長セリフ、超長いんだけど、セリフが的得てた。
展開には疑問だけど、、
音の演出も雨、水の音効果的>>続きを読む
ようやくここまできた、
良かったけど、人物多すぎの見せ場作りたい感じで、目のやり場には困った
面白いメンバーで戦うの👍
痛くて、脆くて、青くて、淡くて、痛いげで、切なくて、、、
帝国主義と台湾、
ネオンでキスに銃、たばこと女、セックス。
ルンルン🫰🫰
このレビューはネタバレを含みます
孤独感に翻弄されながらも、直向きに本命の好きな人と少しでも近づきたい、ロードムービーでした。
途中、舵を切ってどうしたいんだと思い、ぼーっと眠気でしたが、そんな中でも自分も妄想といま見ているものが混>>続きを読む
結構コメディ要素多かった
SF要素ある展開で、理解するまでに時間使った。
ツツジの花のところ、もっと引きショットの方が綺麗な気がする
鈴木亮平の芝居が、現場の空気を作っているような、近づきたくな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今後のアベンジャーズにつながる大事な作品ではあった。
影でしか生きれなかった者たちが、手を組む
1人じゃないって感じが伝わる。
喪失と、再生
この作品でのラスボスがトチ狂ってるので、おかしい。
ショットと音の演出がおもしろかった。
軋む音をベースにするのとか
セット?美術装飾も手の込んだ、炭感?
汚れ感が秀逸