ぽんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ぽん

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少女は卒業しない(2023年製作の映画)

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小説は短編集のようだったが、映画はオムニバスに仕上げている

1つの場所で青春がいくつもあるね
青いねー

河合優実がずば抜けてる

スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

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人間の想像を扱う映画で、想像を試される映画のようだ

全然負けたし、後半部分への転換が(そこが肝なのだが)わからなくて悔しい

起こることの結果は想像できても、そこに対する原因は想像し難い

湿度は高
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BORDER LINE(2002年製作の映画)

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湿度高めな映画。

オムニバスの構成。
しっとりじっとり、一人一人焦点あてつつ、重ねつつ

解決せず、淡々と。

青 chong(1999年製作の映画)

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『国宝』を観る前に、李監督作品を観る。

在日朝鮮の問題を青く撮る

カットがすごく良かった、、
映画だーー

生まれ変わっても朝鮮人でいい

父と僕の終わらない歌(2025年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

認知型アルツハイマーになる父と、その息子の歩み、

アルツハイマーの症状が現れ、同性愛を観客に知らせるあたりまではよかったが、その後、サラッとしていた
同性愛要素必要なのか、ディーン様必要なのか、
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今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は(2025年製作の映画)

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距離感が幽霊みたいな、見える範囲にいて、じわじわ寄っていくかんじ

人物間の距離がすごく好き
告白の長セリフ、超長いんだけど、セリフが的得てた。

展開には疑問だけど、、

音の演出も雨、水の音効果的
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

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ようやくここまできた、
良かったけど、人物多すぎの見せ場作りたい感じで、目のやり場には困った

面白いメンバーで戦うの👍

カップルズ 4Kレストア版(1996年製作の映画)

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痛くて、脆くて、青くて、淡くて、痛いげで、切なくて、、、
帝国主義と台湾、
ネオンでキスに銃、たばこと女、セックス。

ルンルン🫰🫰

クィア/QUEER(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

孤独感に翻弄されながらも、直向きに本命の好きな人と少しでも近づきたい、ロードムービーでした。

途中、舵を切ってどうしたいんだと思い、ぼーっと眠気でしたが、そんな中でも自分も妄想といま見ているものが混
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花まんま(2025年製作の映画)

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結構コメディ要素多かった

SF要素ある展開で、理解するまでに時間使った。

ツツジの花のところ、もっと引きショットの方が綺麗な気がする

鈴木亮平の芝居が、現場の空気を作っているような、近づきたくな
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サンダーボルツ*(2025年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今後のアベンジャーズにつながる大事な作品ではあった。

影でしか生きれなかった者たちが、手を組む
1人じゃないって感じが伝わる。
喪失と、再生

この作品でのラスボスがトチ狂ってるので、おかしい。

デリカテッセン 4Kレストア版(1991年製作の映画)

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ショットと音の演出がおもしろかった。
軋む音をベースにするのとか

セット?美術装飾も手の込んだ、炭感?
汚れ感が秀逸

アンダーニンジャ(2025年製作の映画)

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あと30分くらい短くてもいいと思います笑

ま、疲れてる時に見れる感じ