Hiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Hiro

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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.2


”ボクが親友になれないなら、だれもなれない”

幼少期にトラウマに近いものを
植えつけられた名画の最新版。

ちょっと待ってくれ、、、
声優がマーク・ハミル????
どうなってるんだいルーク??
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Curve(原題)(2016年製作の映画)

3.5


これがショートフィルムの醍醐味。
最初の波の音さえ全て伏線とは、、

音の緩急に包み込まれました。

給付金ぶち込むからぜひ長尺の
作品にしていただきたい。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0


”恐怖だって?君は恐怖が何かを
知らない。僕がいなかったら、
君たちは5分と持たないだろう。”

”ジャングル”に26年も閉じ込め
られてたアランは、本当の”恐怖”を
誰よりも知っている。

幼い頃
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.2


”王の時代は太陽のように
登り、そして沈んでゆく。
私の時代もいつかは沈む時が
やってくるだろう。”

そうだよね。”後世に引き継ぐ”こと
が重要なんだよね。だからときには
望まなくても厳しく当たら
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ヘルボーイ(2019年製作の映画)

3.5


待ってたよリブート版
”R-15”なだけあってなかなか
スパイシーだったよ、、

リズやエイブがいなくても
上手くやってるじゃない
新しい仲間を大事にしな??

血界戦線もよろしくね。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.2


ラドクリフ君は本当にヒゲが
よく似合う。英語もイギリス訛りじゃ
なくなってるじゃない、、、

”杖”ではなく”銃”に持ち替えた
彼の名演技をご覧あれ。

ラスト・キャッスル(2001年製作の映画)

3.2


”城が城であるための要素とは?”

ロバート・レッドフォード
まさに”アメリカを体現した”
名俳優でした。

真の”愛国心”とはまさに城の
真ん中でたなびく”旗”なのか、、、

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.5


”好き” ”ありがとう” と言葉で伝える
代わりに一緒に料理を作ることが
中国流のコミュニケーションなのでは、、

『日の名残り』この本を是非
読んでみたいと強く思う。

LGBTQ+、三者三様の
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8


”このペンを俺に売ってみろ”
ナプキンに名前を書くという"ニーズ"を
作り出し、その解決策としてペンを
売るとはなんとも詐欺まがい。

とは言ってもさ、
7万ドルの給料明細になれるなら
速攻で仕事を
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.2


”そこらへんの草でも食わせておけ!
埼玉県民ならそれで治る!”

出身地や住んでいる場所によって
人々を差別するのが普通の世界が舞台。
Funnyな物語を支えるのは、
もちろんFunnyなキャラクタ
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エボリューション(2001年製作の映画)

3.5


エイリアンには”シャンプーが
効く”という摩訶不思議な映画。
幼い頃に観てSFが好きになりました。

大人になって観直すと、、
おいおいBGMが最高じゃ。
"Play that funky musi
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5


なるほど音楽シーンは、マーケティングや
コンセプトがありきで、楽曲そのものが
大したことがなくても「売り方」次第で
結果が出てしまう状況なのか、、、

きっと”名曲”というものは、誰がどんな背景を
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.4


ソーが奪還屋になるお話です
個人的に好きなのは、車でひかれた後に
トラックで引き返すシーン
やられたらやり返すスタイル

サジュとナイフで戦うシーンは見ものだよ
それより彼、ロキに寄せてないかい?

アラジン(2019年製作の映画)

3.8


”ただの青いウィル スミスじゃん。”
予告編でそう思った自分はすでに
ガイリッチーの掌の上で踊っていた、、

アラジンは誠実でカッコよくて、
ジャスミンはセクシーで歌うまで、
ジャファーは小狡く器用
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.2


”ボスに逆らえ”
”俺が消えてもロックしろ”

そもそもロックとはなんなのか、
おそらく人によって違うのだろう。

”ロックの核心は反体制、反権力だ。
成功した俺にもうロックは歌えない。”

ありが
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.4


”時に、誰も思いもしなかった人物が、
誰も思いもしなかったことを成し遂げるんだ”

戦争があり、同性愛者も法律で
罰せられるような時代に彼は生きてた。

聖書はむやみに机に置いといちゃあ
いけないよ
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.5


やるじゃん....
"ボムボムの実の能力者
マイケル ベイ"....

体感はトランスフォーマー
より爆破してたんよ。

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.2


遂にあの2人が帰ってきた。

でも、ちょっと待ってくれ。
君はもしかして、、、
ヴァネッサ ハジェンズ?

大人になったね、、
昔は、"ハイスクールで
ミュージカル"してたのに。

そうか、僕も彼ら
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マスク(1994年製作の映画)

3.2


”私たちは誰もが仮面をかぶって
いるのです。比喩的な意味で。”
ニューマン医師

人に会うとみんなが”マスク”を
付けている。予防は大事。
だけどもさ、心にも”マスク”を
付けちゃいないかい?

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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.2


童顔の主人公がすげえ頑張るよ。
”ワイスピ”と”キングスマン”を
足して2で割るとこの映画になる感じ。

話の内容はスカスカだけど
”車”と”おしゃれBGM”が好きな人は
絶対観てくれよな!!!
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ザ・コア(2003年製作の映画)

3.2


一本のドリルでマントルまで行く
”コメディ映画”です。個人的には
ペラッペラの防護服で船外活動する
シーンで手に汗を握りました。

映画なんだからさ、”非現実的”とか
細かいことでニャーニャー言わな
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5


”プレイリストで性格がわかる。”

確かにプレイリストの楽曲って
写真と同じように、その曲に関わる
”自分にとっての思い出”があるんよ。

お気に入りの一曲を聴きながら歩く
いつもの町並みは平凡な風
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XOXO(2016年製作の映画)

3.0


ネットでバズってそのまま
フェスに出演、夢あるね。

いまは自粛だけどまたこーやって
大勢で集まれる楽しみを胸に,,,
ありがとう、XOXO。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5


”去りがたいだろう。
それが人生だ。それが生だ。”

ありがとうホプキンスパパ。
数々の名言を残してくれて。

ところで娘のスーザン役の人
綺麗すぎやしないかい?
クレア・フォーラニっていう
女優さ
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.8


"少し前までは誰にも相手
にされない人生だった。"

後半20分からが本番といっても
過言ではない。気持ち良く騙されたい
ときにでも観て欲しい。

警察の取り調べに対する
"自供"からのストーリー展
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0


”芸術は現実を予見する。”
9年前のこの映画は恐怖感を煽るが、
現在は見たものに”責任感”と”予防”の
意識を植え付ける。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.4


トムホランドとの師弟共演と
聞いていたが犬の声優役とは。
そりゃないぜスパイディ、、、

ゴリラは”ターザン”
シロクマは”ライラの冒険”
キリンは"ハングオーバー3"笑

素敵な映画には動物たちが
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0


繰り返し鑑賞することを勧められたが
これは確かに1回目よりも2回目、
2回目よりも3回目の方が恐ろしい。

親友のロッドが鋭いんよ。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

まだ子供のジョジョにとって
”ヒトラー”は”ヒーロー”であり。
”ユダヤ人”は”ヴィラン”だった。

クレンツェンドルフ大尉あんた
最高にかっこいいよ。
ヤーーーーーーーーー!!!!!

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.4


わかってるよ。
みんなこの映画が気になってるんだろ??
”でも映画館で見るほどではない。”
そんな風に思ってないかい??

ピカチュウだって映画になったんだから
彼だって映画になるべきなんよ。

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フォーカス(2015年製作の映画)

3.5


前半 ウィルさん素敵
後半 マーゴットさん素敵

わしの心の"パニックボタン"は、
"55"の数字で埋め尽くされました。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.2


ごめんな、ジャレッド・レト.........
タトゥーが多すぎ、銀歯だらけ、
そもそも決定的な何かに欠ける、
とか世間はいろいろ言うけどさ。
わしはあんたのジョーカーも好きだよ?
絶対また戻ってきて
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.0


歌手になる夢があるならLAに行って、
老舗クラブの女性経営者と仲良くなりな!
そしたらいい感じに上手くいくよ。
恋愛はほどほどにしないと、火傷するってハナシ。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0


ここまでのことはしてないけどさ、
”学生の頃にこういうバカなことしたよなぁ。”
っていう気持ち。

ただただ楽しかったあの頃の記憶が蘇る。
元気にしてるのかい?
久しぶりに連絡するよ。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.8


”パズーの鞄て魔法の鞄みたいね、
なんでも出てくるもの。”
目玉焼きのせパン、リンゴ、あめ玉??

やるじゃん、負けたよ。
シータと幸せにな。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0


”お前も知っての通り狂気は重力のようなもの。
人はひと押しで落ちていく。”

ヒーローを信じれないこんな世界だからこそ
バットマンが必要になるんよ。