ぴろかさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

3.9

見えない速さで全てが変わっていくけど 歳を重ねても時代が移っても変わらない気持ちを思い出せる何かが私にもあればいいな

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.4

うーん
表面だけ良ければいいよね、大概は
ももペロペロ

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

-

色んな映画のオマージュが散りばめられていて映画ヲタク楽しい
カネダバイクかっけーーー

キャリー(1976年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃ面白い!!が血をかぶるまでがピーク…
演技も構図も音楽も素晴らしいのにもったいない

フレディのワイセツな関係(2001年製作の映画)

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のっけからproblemsきてpersonality crisisでピークだったけど内容はほぼ覚えてない

下妻物語(2004年製作の映画)

4.2

何回見たかわからんけども
何回見ても好きだな

告白(2010年製作の映画)

3.5

敬遠するほど怖くなかったが
中島哲也は映画館で見たほうがいい

野火(2014年製作の映画)

-

原作とは少し違う良さ
何の役をやらせてもカリスマ性が滲み出るリリーおじさん

BLUE ブルー(1993年製作の映画)

3.5

母国語が英語だったら良かったんだけど、字幕で画面下を見続けながらでは良さを感じきれなかった。

ルナシー(2005年製作の映画)

3.9

躍る肉片
誠実な人が損をする世の中なんだよなそうだよな… という超現実的な思考が浮かんでしまい図らずや自分の疲労度合を悟った…

カリガリ博士(1920年製作の映画)

4.1

日本版のDVDだから悪かったんだと思うけど、最初の最初におじいちゃんに内容全部ネタバレされてから観るっていう新しいスタイル。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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らみマレック頑張った!👨🏻
皆んなが囃し立てるほど泣ける訳でもないけど心と鼓膜が震える
I decide who I am

誰がための日々(2016年製作の映画)

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私の中での欠かせないテーマ2つ
精神 忘れちゃいかん

パージ(2013年製作の映画)

2.4

いまや渋谷のハロウィンはこんなかんじやろ

ソドムの市(1975年製作の映画)

3.6

何を期待して見るかで映画の印象は大きく左右されますよね
パゾ様の変態性がでていた