珍しくメインキャストに死亡者無し。
柔らかい表情が多くなったダリル。ユージーンの出番が増えて幸せ。
下級士官を描いた
"若き勇者達"は印象深い。
シーズン5以降は各キャラクターのパーソナルな部分に迫った味わいのあるエピソードが多いが、SFドラマとしてのピークはシーズン3か。
10ヶ月で全エピソー>>続きを読む
名作とされている「亡霊戦艦エンタープライズ"C"」「アンドロイドのめざめ」の他にも、「宿敵! ロミュラン帝国」「汚名 クリンゴン戦士として」などのウォーフ回も見応えあり。
ピカードとデータの友情の物語として観る。
過去シリーズのファンにも納得の出来だと思う。
スタートレックらしい明るさと、一話完結の気持ち良さは無い。
ミシェル・ヨーのアクションを見られるのは嬉しい。クマムシかわいい。
最終話では、数年ぶりにダリルの笑顔が見られます😊
人間関係を丁寧に描き、これからの展開についてのルール説明のようなシーズン。リックは映画版へ異動か。
やり過ぎ感あり。我慢して観た人もいると思う。とは言え、懐かしい面々に再会できただけでも満足。次のシーズンから物語が始まるのかなと思ったが、これで終わりらしい。