シグのすけさんの映画レビュー・感想・評価

シグのすけ

シグのすけ

一週間ぐらい前に仲間由紀恵の物真似を習得したつもりだったが、忘れた。ちょっと似てたのに残念だ。

戦争の犬たち(1980年製作の映画)

4.4

ウォーケンが異常にかっこよかった。

ディアハンターで圧倒的な演技を見せ、主演作が増えてきた時期の作品と記憶している。期待していなかった割に面白かったので、当時二回観た記憶がある。

この頃すでに、デ
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

4.0

テレビの予告CMで流れてた岡田君の特殊メイクを見て「これはきついな」と思った。声も年齢によって変えてるってそんな馬鹿な。

戦前戦後の日本の大きなうねりの中を、主義を曲げずに社員を家族と呼び店主と呼ば
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竜馬暗殺(1974年製作の映画)

3.7

20代の頃から観よう観ようと思ってて「ぴあ」で上映館探したりしながらも、結局観てなかった作品をやっと観た。

どういう技術か知らないけど、100年前の映画のような、ざらざら白黒映像。しまった苦手だと思
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リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン(2014年製作の映画)

3.2

あまり評価が高くなかったようなので観るか迷ったけどそんなに悪くなかった。ただ主役の青年の魅力の無さは致命的で、なんで彼なんだろうと観ながら考えてた。脇を固める悪人達はなかなか魅力的なので惜しいなと。>>続きを読む

麻薬密売人 プッシャー(1997年製作の映画)

3.7

殺伐としてリアル感あり。というかろくでなし感満載。でも面白かったのだ、これが。

マッツミケルセンがなんか変てこりんで感心せん。

エレベーター(2011年製作の映画)

2.3

シチュエーション的には面白そうなのに、そうではなかった。

生まれ変わっても、たぶん私はまた観るだろう。そしてがっかりするのだ。

時間を無駄にした事を後悔し、それでもベッドから起き上がり、カーテンを
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極秘指令 ドッグ×ドッグ(2009年製作の映画)

2.1

何年か以前の鑑賞のままに期待した私のまわりの程度が、極めて残念なだとするところの排他的な成人男子や特殊な組織だ、社会的に認められた特殊な、あります。ある事を隠そうともせず観ます。あるいはお得な割引の見>>続きを読む

マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

3.6

私は蕎麦屋のカレーが好みなので、あまりインドカレー専門店には行きませんが、新中野に勤務してる時は近隣に何件もあった事からたまに通いました。店の方に聞いてみると実はネパール人の方が多いんで驚きました。何>>続きを読む

イコライザー(2014年製作の映画)

4.2

こんなに面白いのを何故放っておいた?知らなかったんだ。悪気は無かった。

ポスターやタイトルのハズレ感、またかよ元CIA特殊工作員設定、おっさんデンゼルのアクション物に興味を持たなかった俺が馬鹿だった
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シャッター(2008年製作の映画)

2.2

過去にWOWOWで観た。

奥菜恵主演で日本人監督が撮った外国映画とかなんかで興味を持ったが、つまらなかった。

ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.7

酒浸りで汚らしく、家族に見捨てられた元殺し屋をリーアムニーソンが演じる。

タイトルから受ける大味な印象と違って、家族の過去やボスを演じるエドハリスとの微妙な関係が絡み合い、最近の無敵ニーソン印のアク
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聖の青春(2016年製作の映画)

3.8

私のような素人でも羽生善治の名前は知っている。そして羽生善治ぐらいになると連戦連勝なのかと思うとそんな事はなく、年間何度も敗北する。将棋の世界では「負けました」と敗者が申告して勝負は終わる。

KOで
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.7

作品に対して予備知識なし。監督はやたら若く才能豊かで美少年という事だけ知ってかなり意地悪目線で鑑賞。

あらら若いのに凄いのね。とオカマ言葉になる程、感心した。音楽の上手い使い方と張り詰めた緊張感。映
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弁護人(2013年製作の映画)

3.5

久々に韓国映画観た。調べると3ヶ月ぶり、たぶん邦画を観る機会が増えたからだろう。どうでも良いが。

もう大物感さえ漂う安定のソンガンホ主演で、コミカルな前半から激動の後半へと中だるみは有るものの、ラス
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ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

3.0

車のバンに住む元修道女のホームレス、ミスシェパード。劇作家のアランとの風変わりな交流を描くイギリス映画。

イギリスの伝統的なセンスオブユーモア?ライターとしてのアランと小説に登場するアランの客観的、
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.7

もういい加減、言い飽きたけど邦題よ。我々日本人は一生トンデモ邦題問題から逃れられないのか?逃れられないのだ。

昔、ライ麦畑を読んで「つかまえて」が「捕まえ手」と知った時の驚き、松田聖子の「苺畑でわっ
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12-12-12/ニューヨーク、奇跡のライブ(2013年製作の映画)

4.0

2012年にアメリカ東海岸を襲ったハリケーン・サンディ。マジソンスクエアガーデンで行われた、そのチャリティコンサートの一部映像とバックステージや被害の様子。

殆どの曲はカットされているし、実際はそれ
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二重生活(2016年製作の映画)

3.8

哲学的考察による「尾行」を決意する門脇麦。ソフィ・カルソ自体全く知らなかったけどかなり興味をそそられた。

大学教授のリリーフランキーにそそのかされて尾行を始めるがいきなり衝撃的でありえない展開になる
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.8

初期二作はともかくキルビルが全く面白く感じられず、タランティーノは苦手だと自覚していたが【ジャンゴ繋がれざる者】は非常に面白く観れたので、今作も期待して鑑賞してみた。

長かったけど面白かった。でもグ
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探偵ミタライの事件簿 星籠の海(2016年製作の映画)

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かなり前にに作者の島田荘司が何故、御手洗潔シリーズは映像化の許可を出さないかを語っていて、詳細はよく覚えてないが、御手洗の人物像は日本の教育や価値観では捉えにくく、外国人ならば可能性はあるが、日本人の>>続きを読む

裏切り者(2000年製作の映画)

3.3

暗く静かに淡々と、役者さん達の手堅い演技で最後まで飽きずに観れた。

ジェームスカーンが裏社会の顔とともに善人の面を持ち合わせていて、なんかゴッドファーザーが頭にちらつく。ビトーというより老いたソニー
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日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

3.8

好むと好まざるに関わらず観ておかなければいけないなと、義務感というより強迫観念にかられて観た感じと言えば大げさか。

ちょうど一年前に2015年度版を観て、やっと1967年度版を観てみた。

起きてし
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だれかの木琴(2016年製作の映画)

3.5

10年前だったら絶対に観ない、観たとしても退屈だったろうと思われる作品。あくまでも私にとってだけど。なんかこの手の邦画が最近落ち着いて観れる。まだまだ苦手の邦画の方が多いけど。

必ず最初にこの町は一
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.7

なかなか凄いものを観た。この映画の存在知らなかったし、解釈について論争もあったなんて。

2000年公開映画だけど舞台は80年代たぶん後半、いわゆるヤングエグゼクティブみたいな鼻持ちならない奴等が、有
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

予備知識無しで観る事はハラハラドキドキするものの意外にそれってストレスでもある。結末がわかってる再鑑賞が総じて面白いのはストレスがないからかな。

渡辺謙主演とタイトルしか知らないもんだから主役級の役
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映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

3.2

原作どころかテレビシリーズの存在も知らず、ほんわかコメディかと思って鑑賞。結局シリアスな映画なのかいまいち整理がつかない。

鈴木先生がどういう人物かなかなか把握できず、挨拶がわりの妄想シーンで教師に
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ニュースの真相(2016年製作の映画)

3.3

主人公の女性プロデューサー役を演じるケイトブランシェットが何とも素晴らしい。

事の成り行きは、スクープの裏取りとかフライング気味の所があり、誤報と言われてもしょうがないのかなという気がしないでもない
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醜聞(スキャンダル)(1950年製作の映画)

4.3

三船敏郎が颯爽として格好いいのは当然として、左卜全の蛍の光が圧巻。なんだったんだろ、あれは。流れとしてわからなくもないが。あれを黒澤明は見せたかったのかな、撮りたかったのかな。

毎年毎年我々は、、、
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.4

つい出来心で観た。

なんか動物の動きが凄い事になってる。ストーリーはともかく見てるだけで面白い。これは映画館で観たら感動かもしれない。レヴェナントでも驚いたが、こっちはあまり怖くないのでありがたい。
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

これは良かった。

ダブリンの少年の甘酸っぱい青春と成長物語。80年代に綺麗な近所のお姉さん目当てにバンド始める話、家族や学校やイギリスへの憧れなどを盛り込んでいるが暗くなりすぎずに軽快に観れる。
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.0

何も知らずに観て良かった。犯人役とか知らなくて良かった。

無精髭の刑事、猟奇殺人事件、やたら雨が降っているとくれば韓国映画のお家芸、復讐バイオレンス殺人事件マヌケ警察付きを思い起こさせる。でもさすが
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マッド・ドライヴ(2015年製作の映画)

3.4

邦題の「マッド・ドライブ」というタイトルを見て誰がUK音楽業界物の映画だと思うのだろう?それも97年設定。オアシス、ブラー、レディオヘッドとかの頃か?

始まってすぐ主人公がとんでもないクズ野郎だとわ
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.2

ホラー映画の割には、なんか綺麗な映像も多く、時間が止まったような静寂さも感じられなかなか良かったなあ。そして十分怖い。

「それ」が形を変えて、性別や年齢や服装も変えて現れるのだけど、1体だけ「これは
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何者(2016年製作の映画)

3.3

割と好感を持ってる役者さんの名前が多かったので、おじさん向けでは無いと知りつつ観てみたけど意外に面白かった。

就職物語というよりは、コミニュケーションや自己表現の複雑さに重点を置いている気がしました
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春を背負って(2014年製作の映画)

3.3

好きな俳優が出てると、なんでもないシーンでも自然に笑みがこぼれてくるな。

ストーリーなんてべつにどうでもいいやって思えてくる。山々の撮影に迫力があり、松山ケンイチはいい奴で、蒼井優が元気なら満足だ。
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.6

初めて噂のミニオンを観てみた。

ああ可愛い。毛が生えてるのか。

個体差どころか名前まであるのだな。

ところで何人いるんだ。

全員の名前覚える自信ない。

選手名鑑みたいの売ってるのか?

三人
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