サイババさんの映画レビュー・感想・評価

サイババ

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トップガン(1986年製作の映画)

1.9

アメトーークで特集されていたので見たくなった(本当はミッションインポッシブルが見たかったがプライム特典で見られなかったので)
ストーリーはとても分かりやすい。悪く言えば陳腐。

戦闘機のシーンを撮影す
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

演技も台本も薄い。
折角のスピンオフストーリーで裏側が描かれるかと思ったら、本編でもわかってる話ばかり。新しい発見は少ない。

昔の恋人との思い出の場所はたまにいって思い出すことがある。
彼女も僕とお
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

1.6

セリフも演技も薄い。ペラペラ。吹けば飛ぶような映画。なんども途中で見るのを止めようと考えた。
衣装も年がたっても同じ衣装。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

2.4

こういう空気感。嫌いじゃないよ。
ただ、作業しながらみてちゃう映画。

流浪の月(2022年製作の映画)

4.1

人間愛にあふれている。僕も家族を大事にしたい。妻に感謝したい。子どもを愛そう。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.8

青春のいちページのページ間が20年ぶりに繋がった映画。マンガで出せないパスやシュートの躍動感をかんじられた。
対照的に表現される海辺の静かなシーンん好き。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

別れが受け入れられない私に、私は死んだものだとおもってといわれた。
自分を殺すだなんて殺人だ。
残された僕は、ずっと会いたいとおもって1年以上毎日思い出していた。
僕は会いたかった。責め立てたい。謝り
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はれときどきブタ(1988年製作の映画)

1.5

空からブタがふってくるはなし。広がりがないので、限界をかんじる。後半が寂しい。

新メイプルタウン物語 パームタウン編(1987年製作の映画)

2.0

35年前にビデオが擦り切れるくらいみた。
アイスクリームの天ぷらがあることを初めてしった。。

セトウツミ(2016年製作の映画)

2.0

高校時代を思い出した。たぶんこんな感じだったな。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.3

溥儀のことを知ってもらうためにはいい取り組みをした作品。ただし史実と違うところが多くあり、欧米人監督の限界を感じる。
もっと溥儀が苦労しているところを描き切れていない。

故宮等本物の世界遺産を使えた
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

2.0

うるさい。まっすぐ過ぎるイタイ奴。

中国国内でみたのだが、肝心の喧嘩シーンが2つとも全カットされている。
30分短かった。からみもあったのかな?

中国的に何かNGがあったのでしょう。
今の僕には解
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乱反射(2018年製作の映画)

3.0

皆こういう時代に生きている。私も1歳の息子がいるので、直視できなかった。外に出るのが怖い。そんなドラマのラストシーンは結構好き

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.3

彼女との会話にも『○○だけ』とつけて相手を攻撃することあるな。
伊藤彩莉を久しぶりにしっかりみた。演技派女優と呼ばれる意味がわかった。
演技はというか、とても自然だし表現豊かすぎて、いつの間にか自身の
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

2.2

森川葵が可愛いのでみた映画。内容は覚えていない。。。髪の毛はやっぱり。

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

1.9

人が死に過ぎる。
ブルースウィルスに都合がよ過ぎ
リアリティがなすぎるし、爽快感もない。
愚作

あのこは貴族(2021年製作の映画)

2.8

普通。石橋静河を発見。本当にいいところのお嬢様に見える。
水原希子はこの役柄のままの人間だろうな。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.6

結構好き。クドカンが舞台でできない色々な物に転生する設定。
心地良いコント心地良い青春ストーリーをずっと見ていたいとおもわせる。

それにしても高校の恋はどうしてこんなにも心動かされるのだろう。葵が気
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Love Letter(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

女藤井樹は本当に会ったら、実は似てないのだと思う。ラストシーンは酒井美紀が玄関から出て来るという演出でも良い。

ただ主人公の思い込みなだけだろう。お元気ですかの連呼は涙が出てきた。

自身の高校時代
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