カサブランカさんの映画レビュー・感想・評価

カサブランカ

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運び屋(2018年製作の映画)

4.5

全て観終わって、エンディング前の歌と歌詞にも感動。
家族愛と自分の人生の関係性を常々振り返る事も大事だと思った。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

最高の友人!
今からでもより良い歳のとり方をしたいと思う。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ゲームみたいにリセットされるストーリーが斬新。何度やられても立ち上がる執念は大事だと思った。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.2

男は母性の深さを永遠に理解できないものだと思う。
犯罪者の母親だったとはいえ、自分の過去と現在そして自分の足で切り開いていくだろう未来を考える時、その母の苦悩がこれから母となる自分を強くしてくれること
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アゲイン 28年目の甲子園(2014年製作の映画)

4.0

歳を重ねても熱い思いを持ち続けたいと思った。どんな偶然でもそれを掴むのは自分次第だと感じた。
「ちゃんと負けて次へ進む」っていい言葉だね。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

観てる皆んなが主人公。
生きている実感を感じれるには?
ヒントになる映画。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.5

記録。
時効寸前までの長い時間を通して、主人公は被害者に感情移入していった。
警察という特殊な仕事を通して、長く重たいテーマにケリをつけた主人公に拍手。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

4.0

記録。
男の仕事とは人生そのものだと思う。仕事の原点と向き合う事の大切さを思い出させてくれた一本だ。

人生の約束(2016年製作の映画)

4.0

失ったものは戻ってこないし、過去に戻りたくても戻れない。後悔先に立たずだ。当たり前の事なのに日々の喧騒の中で忘れてしまう大切なものが確実にある。それが何なのかを考えさせられる映画だった。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

2.0

残り少ない人生に悔いを残さない事だけは大事だと思ったが、ストーリーは共感出来ず‥‥。日常感のある自然な演出はgood。

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