菱沼さんの映画レビュー・感想・評価

菱沼

菱沼

鑑賞記録用。☆は好きの度合いです。

映画(169)
ドラマ(12)

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.5

カルヴィンの栄光の高校時代と現在の状況にはそこまでの落差は無かったと思うけど、あの凸凹コンビでわちゃわちゃしてるのは愉しかったからいいか〜。
いじめは絶対やめようね。

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

軽いタッチの作品かと思いきや結構シリアスだった。発想が面白い。あと、怪獣が可愛い。

主人公は確かにアルコール依存症一歩手前でダメなんだけど元カレはモラハラっぽいし、地元の同級生だったオスカーも良い人
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

エイミー・アダムス綺麗だった。
映画のつくりは凝っていて面白かったけれど、女性への目線が手厳しいと感じた。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.8

出だしは割と良かったが、ストーリーが進むうち徐々に退屈していった。
ポアロというキャラクターの新解釈に挑むのはいいけど、それがあまり功を奏してなかったと思う。

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

4.2

ロマンスの配分が良く、結構ドキドキしながら観ていたので後半の展開には驚いたが、ラストまで鑑賞したら納得した。
戦時下に映画製作の為に奔走する彼らの物語であり、カトリンという一人の女性の物語であったと思
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高地戦(2011年製作の映画)

3.8

北と南の兵士同士が密かに交流する、という部分は同じ民族同士で殺し合う戦争の悲惨さを際立たせていたと思う。
停戦が決まって皆がホッとしていたところからのあの流れは本当に酷だった。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

3.8

映画全編通して不穏な感じだった。ダニエル・デイ=ルイスとポール・ダノの対峙が凄い、というか強烈。柔和な顔なのにどこか不気味な印象を受けるあの説教師に主人公よりも嫌悪感を覚えたのは、俗物なのにそうではな>>続きを読む

ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.7

大きく盛り上げるような演出はなく、淡々とストーリーが進むけれど全体的に緊張感があって面白かった。この作品の前に『大統領の陰謀』を観ておいて良かったと思った。

シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した(2014年製作の映画)

3.4

幼児誘拐事件を巡るミステリーなんだけど、母と娘についてのお話でもあったかな。結構暗くて重い作品だった。

アメリカン・ソルジャー(2017年製作の映画)

3.3

帰還兵のPTSDによる苦悩について丁寧に描かれてます。戦地に適応していた状態の人間が日常生活に戻るのは大変なんだろうな、と強く思った。

切り裂き魔ゴーレム(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

自分が鈍いのもあるが終盤になるまでリジーが怪しいとか全く思ってなかった。女性があんな殺人事件を起こさないよね、というこちらの思い込みもあって見事に騙された感じ。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.0

自分にとってシビれるほどかっこよくてグッとくる場面があればそれで良かったんだけど、残念ながらそういうのを感じなかった。

大統領の陰謀(1976年製作の映画)

3.4

記者の仕事は地道で根気のいる作業だな、と思わされた。タイプライターで始まりタイプライターで終わるのが印象的だった。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

輪転機が回り、スクープ記事を載せた新聞が刷られていくシーンは高揚感があった。
キャサリンの重大な決断を真に理解したのが同じ女性だったという描写が胸にグッときた。

そしてあのラストが良い。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.0

この作品を観て、自分は動物の気持ちを人間がアテレコするのが苦手なんだと再確認した。
出てくるワンコたちはみな文句なしに可愛いし、じわっとくる場面もあるけど映画全体としてはちょっとのれなかった。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

魅力的な女性キャラクターたちが多く活躍するところにはワクワクしたし、衣装デザインが素敵だった。そしてヴィランであるキルモンガーの人物造形もよかったので、やはり映画を面白くするには悪役に魅力があった方が>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

冷戦末期のベルリンで繰り広げられる諜報合戦ということで、各国の諜報員や関係者が入り乱れるので途中から話についていけなくなり、ボケっとしてるところにラストで驚かされました。
シャーリーズ・セロンはアクシ
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.6

7人姉妹をそれぞれ演じ分けたノオミ・ラパスの演技は圧巻でした。
ストーリーとしてはなんとなく先が読めるものの、ラストに向かうまでスリルのある描写が続いて飽きなかった。ただ、全体的に面白かったけれど彼女
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

彼女たち三人の友情と連帯する姿は、あの息苦しい理不尽な状況の中において清々しさを感じさせるものでした。

ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件(2016年製作の映画)

3.2

正義感は強いが暴力的な刑事と有能だけどコミュニケーションに難あり刑事がコンビを組んで殺人事件の捜査にあたる、という部分はよかったけど肝心のストーリーラインが弱かったかな。