ペジオさんの映画レビュー・感想・評価

ペジオ

ペジオ

まだ観たことの無い映画が好き
ストレンジでいてリアリティのある多層構造な「嘘」を観て、「こんな事考える人間って…凄ぇな」という類いの感動をしたい
映画の評価において感情移入や共感に重きを置きたくない

5.0点を100点超えとしてます(個人的主観)
2.5点(50点)ぐらいが楽しめた作品の境界線

ベストムービーは順不同

映画(2405)
ドラマ(44)

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.1

誰かが言ってたが…
僕も「チキチキボーン」を思い出した

羊の木(2018年製作の映画)

4.1

見も蓋もない言い方かもしれないけれど
元殺人犯……元殺人犯……「元」ってなんだよ?
それを一番わかってるのは本人なんだろうが…

のろろ様の祭りのシーンも素晴らしいが、民俗学的なラストのスペクタクルが
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.8

本当にそれが「素晴らしい事」だと信じて疑わない人々

お前らが良しとするその「輪」の中に俺は入りたくない


…ああスイマセン、「飲み会」をゆるく強要してくる職場の話です

ブレイブ ワン(2007年製作の映画)

3.2

洋画によく出る「公園のトンネル」って暴力的なシーンが映えるねー(シルエットのみだったりするとなお良し)
…と「25時」を愛する者が申しております

あさがくるまえに(2016年製作の映画)

4.0

群像劇

いのちがつないだものがたり

いのちをつないだものがたり

68キル(2017年製作の映画)

3.4

ビッチが好きなんじゃない、好きになった人がビッチだっただけ

ヴァイオレットが「普通に」メチャクチャ可愛くて魅力的だった
だから…

ブッ飛んだキャラクターの魅力でグイグイ魅せるが、展開や着地点は案外
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

4.1

やっぱり「11人」って多過ぎたんだわ

「チェ」や「ソラリス」ではなく、かといって「オーシャンズ11」でもない、「アウト・オブ・サイト」なんかの方のソダーバーグ
この監督は大仰だったり芸術性高めな映画
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.4

特殊なルールで浮かびあがる、悪意たっぷりの「家族のかたち」
家族というシステムの見たことの無い解釈にどこか普遍性を感じてしまう

否定と肯定(2016年製作の映画)

3.4

ホロコーストはあります!

「歴史的事実」を扱うむつかしさ

「法廷劇」としては、実話で結末は割れてるし、ピンチらしいピンチも無いので単調だったと言わざるを得ない
勉強不足なので映画がどこまで事実に即
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巫女っちゃけん。(2017年製作の映画)

2.7

「ファイナル・ガールズ」的な「処女ナメんなよ!」って映画…?

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

3.8

ここまで来たらもう抜け出せない
現在(2018年8月2日)の時点で、FILE02とFILE03のmark数が同じというのはそういう事なのだろう

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

3.6

テレビばかり見てると馬鹿になる

誰だって誰かと繋がっていたい
できるならSNSみたいな「無線」の絆より、近しい人と友情や愛情の強くて太い「ケーブル」で…と思うのは僕が古い人間だからか
(あの時代に敢
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Gガール 破壊的な彼女(2006年製作の映画)

3.1

「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」ラブコメ版(藤本先生やっぱり偉大)

ライトノベルでありそうな設定ですな
(ルーク・ウィルソンの没個性的な感じもそれっぽい。)

想像してた展開とは違ったが、恋愛
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デ・パルマ(2015年製作の映画)

3.7

良いジャケットだよね~(ファン目線)
あなたが「デ・パルマ」を覗いているとき、デ・パルマもあなたを覗いているのだッ…みたいな(「覗き」はヒッチコック譲りのデ・パルマの重要なテーマだろう)

意外な監督
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.4

「BTTFシリーズで何作目が好き?」

映画の話をしてるとこの話題になることがたまにある
改めて考えると、決して映画ファンでない人達でもこの話題が何の説明も無しに通じるってスゲーなって
如何にこのシリ
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屋敷女(2007年製作の映画)

3.8

終盤の主人公が「人質」をとるシーンを考えると、案外ハッピーエンドなのかもしれない…

(追記)
「妊婦」ってそれだけでサスペンスだな…(ていう発言もポリコレひっかかんのかね?)

幸せをつかむ歌(2015年製作の映画)

4.2

ロックとは「自己を貫く事」であり「他人に寛容である事」でもあるんだね
この2つは別に矛盾しないのだ

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.5

単体で完成してる

良い悪役の出てる映画は「主人公の物語」であると同時に「悪役の物語」でもある説

デトロイト(2017年製作の映画)

4.3

フィルマークスの表記によると142分
「映画」だから…ましてやアカデミー賞受賞者が作る様なちゃんとした作品だから、どれだけ長くとも「いつか必ず終わる」事を僕らは知っている
絶叫アトラクションと同じで「
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.8

ダウンサイズした人たちが仮想通貨で儲けた人たちにダブる

酷評されてたらしいですが、個人的には面白かった
ダウンサイズが完了するまでの前半のディテールはSFとして普通にワクワクしたし、監督らしいシニカ
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