どういうシステムなのかは分からないが、記憶(視覚情報)がバックアップされていて、一部の人間がそれにアクセスできる世界でのサスペンス。
結構見応えあった。
なんか最後の最後にSNSへの批判メッセージみた>>続きを読む
襲ってくる怖い人達に魅力がない。
次から次へといろんな部屋や仕掛けがあるのだが、酷似してさらにもっと畳み掛ける作品を多々観てきたので、それらに比べると、かなりグレードダウンする。
題材は面白そうだった>>続きを読む
とっても愉快なアクションホラー映画。
ホラーか? 人は死ぬが、残虐な描写は無い。
お色気シーンもあるが、脱がない。
ニコラス・ケイジが何者か分からない。
ニコラス・ケイジの、ジュースを飲んでピンボール>>続きを読む
これは面白い!
役者全員の気迫に飲み込まれる。
物語の展開にも無駄が無く、全てが重要なシーンの連続である。
犯人の想像以上な残忍さには笑ってしまうほどだ。だが作中に残虐な殺害シーンが一切無く、観る側の>>続きを読む
スコア2.0に評価したが、それでも多いくらい。
まあしょうもない。くだらない。
〝お兄ちゃん〟が廃墟にバイクで向かうところからラストにかけて、しょうもなさが倍増する。
あの襲ってくる長髪のヤツが鮫島?>>続きを読む
こんなにもおどろおどろしい題材とシチュエーションなのに、こんなにも怖くないだなんて。
主人公は事故物件を移り住んでいくのだが、除霊したりしないんだね。ほったらかし。
最後の物件で強力な怨霊と対決するの>>続きを読む
面白かった。
有村架純がとにかくキレイ。ビジュアルだけでなく、表情や心の在り方、発する声もが美しい。
神木隆之介は子役時代から見続けているが、子役時代の良作を思い出させないくらい実力派俳優に成長さ>>続きを読む
一見理解できない事例を物語の中で順に追って動機や心理を解説してくれる良作。
作品も面白く終始目を離す事ができない。
この作品のジャンルは何だろう?
推理物?サスペンス?まぁ、楽しめたからどうでもいいけ>>続きを読む
感情過多な人にオススメなホラー作品。
POV(ポイント・オブ・ビュー)」の「一人称視点」撮影のホラー作品として草分けになったのは1999年に公開された『『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』からだと認識>>続きを読む
悪霊の取り憑きではなくAIの暴走とした時点で、ホラーというよりはSFになってしまい、どんなに残虐に人を殺してもターミネーター感が拭えなかった。
ていうか、バディ人形の顔、怖すぎじゃないか?
おっさんじ>>続きを読む
余談ですが、
ユマ・サーマンは、『キル・ビル』撮影開始前にタランティーノ監督から演技指導の代わりにと『狼 男たちの挽歌・最終章』を観させられたそうです。
『ペイチェック』と『キル・ビル』は同年公開作品>>続きを読む
『.hack』なドラクエ。
ドラクエというRPGは、重厚なストーリーと、プレイヤーが成長させる擬似体験、やり遂げた達成感、で完成する良質な表現作品である。
それを映画化するにあたりストーリーを端折った>>続きを読む
怖い。エゲツないくらい怖い。
雰囲気も、BGMも、事故も怖い。
超常現象に至る物語だとは知った上で観ていたが、母親の苦悩の方が重くのしかかる。
なんならオカルト的表現になってから、ちょっとホッとするく>>続きを読む