tapirさんの映画レビュー・感想・評価

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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

4.4

この作品と出会ったのは高校の時に手に取った小説からで、最初は「表紙の絵がカッコいい」と言う不純な動機で読んでいました。

読み終わった後検索したら、美少年がそこにいました。そう、エズラミラーさんとの出
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

エズラミラーさん目当てで見た作品。

まさかロッキーになるとは思ってなかった(嬉しい😆)どの役の配役にも納得できてストーリーに入り込みやすかったです。

パトリックみたいな友人がいたら楽しいんだろうな
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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

4.0

言わずと知れた名作カルト映画。
「Don’t think feel」とはまさにこんな映画だなと思います。

ウォールフラワーなどでもパトリックが真似するなど、多くの作家さんがリスペクトしている作品の一
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

4.0

おじ専にはたまらない映画だと思いました。
情報が複雑に交錯する心理戦は俳優さん達の演技力があるからこそ迫力が出ていると思いました。

もちろん映像の編集も秀逸で話の持って生き方もかっこよかったです。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ラストの曲に乗せての爆破シーンがシュールで好きです。色もカラフルで綺麗だしw

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最初は殺人と出血をコメディータッチで描くだけだとおもいましたが、シリアスを入れてることでコメディーとのバランスを取っていた感じがある。

最後のエンディングはもろコメディだったけど、とてもみやすい映画
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.5

アイゼンバーグさんが似過ぎているというのもありますが、とにかく画面から目が離せないとはまさにこのことを言うんだなと実感した作品でした。

早口で話すときも役になりきっているせいかまったく違和感なく、編
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

思わずサントラを買ってしまった作品

another day of sunの撮影の時に高速道路を少ししか止めることができず、あの短い間であの映像を撮ることがすごいと思いました。

また、ほかの映画への
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

抽象的な表現が多く、若さがあふれる作品だと思いました。
そして、ニコール・キッドマンさんがカッコよく、宇宙人達の攻撃の仕方が可愛かったです。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

5.0


私の一番好きな映画と言っても過言ではない映画です。

どんなに酷いことをされても、どんなに醜さをさらけ出しても、彼女は輝いていていて、私には眩しく見えました。

随所に散りばめられた曲達は、かっこよ
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リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

2.6

たどたどしい日本語が面白かったです。

ダンスダンスハバグッタイムw

セッション(2014年製作の映画)

3.5

鬼気迫るドラム、自分の限界まで叩き続ける熱量に魅力を感じました。

やはり、二人とも本気でぶつかっているので、とても見応えがありました。

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.2

キャストが豪華で拍子抜けする映画。

たまに見たくなるw

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

4.0

俳優さん二人とも好きなので、見ました。

内容もコメディで見やすく、恋人がユアン・マクレーガーさんだったらこんなに頑張れるのは共感できるなと思いました。

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.5

ぶっ飛んだ内容が面白いと思いました。

この発想力とマルコビッチさんの演技にも注目です。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

好きな作品の一つ。
色使いも可愛く内容も面白かったです。

そして、あえて悲しいシーンで主人公に黄色などの明るい服を着させることで、悲しみや儚さが増して見えるように演出した意図があったのではないかと思
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.8

アランチューリングを好きになるきっかけとなった一作。
ベネディクトカンバーバッチさんの演技も素晴らしかったです。

さよなら、人類(2014年製作の映画)

3.4

シュールでブラック。

世界観が好きです。

絵画みたいなシーンの撮り方がデヴィッドリンチ を彷彿させているなと少し思いました。

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

どうしてもラストシーンのプレスリーの「ラブミーテンダー」を歌っているときにローラ・ダーンさんが「セイラー」っていってるシーンで笑ってしまう。

A.I.(2001年製作の映画)

4.8

幼い頃に見て号泣してしまった作品

本当はキューブリック監督が作る予定だったけど、もしそうなってたら泣ける感じではなくなるような気がしてならない。

登場人物の中で好きなのはやっぱりジゴロ・ジョーかな
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

私のお気に入りな映画の一つです。
ジムキャリーさんといえば、「Mr,ダマー」「マスク」コメディアンというイメージが先行してしまいますが、私はこの映画を見てそんなイメージが変わりました。
もちろんコメデ
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