ひとみうにさんの映画レビュー・感想・評価

ひとみうに

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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.9

ハリーはいつも理不尽な目に遭っているけど、その分周りから愛されているなと思った。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.2

忍びの地図好き

「われ、ここに誓う。われ、よからぬことをたくらむ者なり」
「いたずら完了」

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.3

ポスターにつられて観たら、衣装や舞台セットがとても好みで満足。
魚眼レンズのシーンが印象的。

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

4.0

ちょうど13歳の頃、島に住んでいたので、民家内のごちゃごちゃ感や人の顔立ち、着ているものとか山から眺める市街地が懐かしかった。
訛りや方言は無かったけれど、島の雰囲気は伝わってきた。もっとハイビスカス
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.5

主人公に感情移入できなかった。
期待しすぎたのかも。

KITE LIBERATOR(2008年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

お父さんと会えたね……

A KITE~INTERNATIONALバージョン~(2000年製作の映画)

3.8

やたらとエロシーン多いと思ったらアダルト映画だった。
アクションかっこいい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

おすすめされて観たけど、あまり刺さらなかった。

天使のたまご(1985年製作の映画)

5.0

世界観はとても好み。
街の石像や壁を泳ぐ魚、柵の影が伸びているところとか。
考察読まずに雰囲気だけ楽しめばよかったかも。

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

4.0

ダリアに花の家を作ってあげるところや、花と会話しているシーンが特に好き。
生き生きしたアリスの夢の世界。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

チョコレート工場入ってすぐの赤い絨毯と円形の窓の光の構図とか、ところどころ目を引く画面があって好きだった。
工場内の生々しい色彩が海外の甘ったるいチョコの味やカロリーを想像できて胃もたれしそうだった。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

5.0

久しぶりに観たけどやっぱりおもしろい!
ルパンの言葉や動く様子が魅力的で惹きつけられる。お話も綺麗にまとまっている。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.9

黒バックに踊る骸骨たちが特に好き
ティム・バートンの描く骸骨すき

星をかった日(2006年製作の映画)

5.0

星を植木鉢で育てるのが素敵すぎた。
農園や市場、イバラードに浮かぶ星たちの世界観が好き。

老人Z(1991年製作の映画)

3.1

路地がパトカーで埋め尽くされるシーンがいいな

パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

3回目
文法は間違ってないけど支離滅裂な台詞だったり、無機物が意思を持って行進するのとか、自由に移動できたりなんでもありで好き。
不気味だけど晴れやかで楽しい。

映画 犬夜叉 紅蓮の蓬莱島(ほうらいじま)(2004年製作の映画)

3.0

弱体化している敵が殺生丸様の背中に傷をつけたり、桔梗が悪用されたりしててつらい。

映画 犬夜叉 鏡の中の夢幻城(2002年製作の映画)

3.6

竹取物語の要素があっておもしろい。
桔梗の解釈一致してた。

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