都部さんのドラマレビュー・感想・評価

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ウェンズデー(2022年製作のドラマ)

4.1

アダムス・ファミリーの面々の中でもひときわ個性的で言動に斬れ味のあるウェンズデーを主役としたドラマということで前々から楽しみにしていましたが、Netflix制作&ティム・バートン監督により刷新されたそ>>続きを読む

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仮面ライダーBLACK SUN(2022年製作のドラマ)

3.3

結論から述べると滅茶苦茶面白かったが、まず間違いなく傑作ではない奇妙な怪作。笑える。

ポリティカルな事柄を雑多に詰め合わせた語り口と昭和特撮の癖が激しく混合するカオスな作風にはしかし熱量が感じられ、
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マーダーズ・イン・ビルディング シーズン2(2022年製作のドラマ)

4.3

【マーダーズ・イン・ビルディング】S2 90/100点

SEASON1が面白かったので引き続きSEASON2を鑑賞したが、やはり安定した面白さは揺るがないドラマシリーズであることを再確認。

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デアデビル シーズン2(2016年製作のドラマ)

2.7

パニッシャーの復讐を巡る重厚な前半とエレクトラが台風の目となる冗長で退屈で間延びした後半戦の様相が描かれるシーズン2。
話を追えば追うほどにツイストは貧弱になる一方で、如何に前作のキングピンが敵役とし
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マーダーズ・イン・ビルディング シーズン1(2021年製作のドラマ)

4.4

満足度が非常に高い愉快で素敵なミステリーコメディ。個性的な主要人物三人と容疑者となるマンションの住民達の遣り取りは諧謔味に溢れており、毎話毎話ミステリとしてのヒキを用意して物語に面白味の引力を持たせる>>続きを読む

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赤い指(2011年製作のドラマ)

3.3

新参者第二作となるSPドラマ。ドラマシリーズとは一風変わって、人情的ではない離散寸前の家族を巡る物語であり、犯人の認知症の母と加賀の父親を問題提起役として配置して、並行して描かれる二者の家族関係に言及>>続きを読む

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新参者(2010年製作のドラマ)

3.5

東野圭吾原作、人形町で発生した殺人事件を巡る人情型事件譚。作品の主軸の殺人事件を徐々に展開させながら、断片的な手掛かりから枝分かれする複数の事件を解決して主軸の事件を掘り下げていくという構成はドラマシ>>続きを読む

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シー・ハルク:ザ・アトーニー(2022年製作のドラマ)

3.6

法廷コメディとしては及第点の出来だが、連続ドラマとしての軽妙さのコントロールは他ドラマよりも果たしている。メタ的な本ドラマへのミソジニスト的な言及を作品にシニカルに組み込み、のみならずMCUに対する自>>続きを読む

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ガリレオ 禁断の魔術(2022年製作のドラマ)

3.5

約九年ぶりの新作ドラマは劇場版群には遠く及ばないものの見応えのある作品となっており、ドラマ版に付いて回っていた映像としての軽さを見事に払拭した堅実な出来となっている。
とはいえ、凶器は化学に基づいた超
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コブラ会 シーズン5(2022年製作のドラマ)

3.8

関係性の軟化により緊張感は薄れたが、それによって個人間の人間関係の拗れ描写が程よく抑えられて本シーズン以前よりもサラッと見れる出来になってた。面白味は安定しているが、今回はシルバーが打倒すべき敵役とし>>続きを読む

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ベター・コール・ソウル シーズン6(2022年製作のドラマ)

4.6

S1〜S6完走。
最後の最後で自分の人生に誠実に成れたという着地点は、シリーズドラマとしての最終回としては静謐だが、ソウルのこれまでの人生を思うとなかなかに感慨深い。
撮影・編集がシーズンを増す毎に
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ミズ・マーベル(2022年製作のドラマ)

3.1

ムスリム文化圏のティーンエイジヒーローの物語としては及第点だが、中盤の己の起源を知る為の旅路は要素の取捨選択を違えているような不調和さを感じる鈍重さで、最終回の良くも悪くも単純化されたエモーショナルな>>続きを読む

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ローワン・アトキンソンのヒトvsハチ(2022年製作のドラマ)

3.7

稀代の英国式コメディアンであるローワン・アトキンソンの新作は、邸宅の留守番員として派遣された男と一匹の蜂のドタバタシチュエーションコメディ。

豪華な邸宅を舞台とした十五分未満のエピソード郡から成る全
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アンブレラ・アカデミー シーズン3(2022年製作のドラマ)

3.7

報告連絡相談を怠り続け、集合と離散を繰り返す愛すべき愚かな家族達が帰ってきた。

二週間立て続けに世界を二度救った彼等に待っていたのは自分達と取って代わる新たな家族達──素直にスパローアカデミーとの対
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今際の国のアリス(2020年製作のドラマ)

3.9

麻生羽呂先生のデスゲーム漫画『今際の国のアリス』を原作としたNetflix実写化ドラマシリーズで、潤沢な予算による迅速に展開される物語はコミックスの雰囲気を十分に踏襲した上で一ドラマとして鑑賞に耐えう>>続きを読む

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ブレイキング・バッド ファイナル・シーズン(2013年製作のドラマ)

4.2

麻薬王ハイゼンベルクの長い旅時が終わりを告げるファイナルシーズン。
史上最高の海外ドラマとの声も名高い本作の最終部に相応しいウォルター・ホワイトという男の生き様を示すような圧巻のラストに感動させられる
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ブレイキング・バッド SEASON 5(2012年製作のドラマ)

3.6

多大な犠牲を払いながらも願っていた平穏を手に入れたウォルター・ホワイト、空席と化した麻薬王の席を手に入れるべく暗躍する彼の物語の第五幕。
彼の脅威となり得る存在がいなくなった事で物語全体の緊張感は失わ
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心霊マスターテープ-EYE-(2022年製作のドラマ)

3.8

心霊ドキュメンタリーを撮影する業界人達による心霊モキュメンタリー作品:『心霊マスターテープ』のスピンオフに位置する本作。
期待の新鋭 谷口猛監督のソリッドな映像と洒脱な画作りによって従来のシリーズから
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ブレイキング・バッド SEASON 4(2011年製作のドラマ)

4.2

殺すか殺されるか、二者択一を迫られるウォルター・ホワイトが迎える一つの決着を描いたピカレスクシリーズの第四幕。SEASON4まで安息を得られず泥沼に嵌り続ける彼の人生に区切りが付くこともあり、最大のカ>>続きを読む

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ブレイキング・バッド SEASON 3(2010年製作のドラマ)

3.8

貫徹した悪党と化したウォルター・ホワイトは地の獄まで堕ちていく麻薬密売ビジネスに手を染めた男のピカレスクロマンの第三幕。嘘に嘘を重ねる事でしか生きられなくなった男の悲劇を描く一方で、『他人の人生を踏み>>続きを読む

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ブレイキング・バッド SEASON 2(2009年製作のドラマ)

4.0

理科教師にして売人であるウォルター・ホワイトの明日なき物語の第二幕。本シーズンから全13話構成となったことで前シーズンにあったスピーディな語り口は失ったが、ウォルターとジミー両名の物語を内省的なアプロ>>続きを読む

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ブレイキング・バッド SEASON 1(2008年製作のドラマ)

3.8

末期の肺癌により余命宣告された理科教師が薬物中毒者の不良生徒と共に違法なドラッグビジネスを始めるクライムサスペンスドラマの第一期。
十年代海外ドラマの代名詞とも言える有名作で不勉強ながら今の今まで視聴
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絶メシロード 2021年元日スペシャル(2021年製作のドラマ)

3.6

二店舗の絶飯店とコロナ禍においての夫婦のディスタンスを物語の軸としたSP。通常回と比較すると泉谷しげる.国広富之の名優を抑えており、その割に良い意味で気の抜けた本作の質感は残してるのがいいね。互いに>>続きを読む

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絶メシロード(2020年製作のドラマ)

3.7

絶メシ──それは、いつ閉店するやも分からない美味な個人飲食店の事である。極普通のサラリーマンである民生が週末そんな絶メシを噛み締める日々を描いたドラマシリーズ。ある種 孤独のグルメの派生作品とも言える>>続きを読む

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