delicさんの映画レビュー・感想・評価

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好きな映画だけレビューしている為点数は高いと思います。好きな監督はケン・ローチ

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ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

4.2


抜群の導入部そして軽快なカントリーミュージックにのせて物語はテンポ良く進み、みんなを笑顔にさせるエンディング
本当に素晴らしい映画でした。

バート・レイノルズは最後に良い作品を選んだと思う。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.5

観ていて辛く悲しくなってくるが、ラストでかすかだが希望の光が見えたように思う。 (思いたい)

子供は生まれてくる境遇を選ぶ事が出来ない。

今年観た映画のベスト1

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

5.0

光と影を巧みに使った撮影、クローズアップによる主人公の心情の変化、CGがない時代に人力で作られた緻密なセット、余韻を残すラストカットそしてヴァンゲリスのサントラは作品の世界観とマッチしおり、エンド曲に>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.3

若干テンポが遅かったが、俳優陣の好演もあり、飽きる事なくエンディングを迎えていた。
やはりタランティーノはキャラクター造形が上手い!主演2人が実に魅力的に描かれていたように思う。

事前情報は必要です
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アメリ(2001年製作の映画)

3.8

ジュネ監督らしい一風変わった作品で、本題に入る前に主人公アメリにまつわる細かいエピソードを畳み掛け、いかにアメリが空想好きで不思議な魅力を持つ女性になったかを描くのだが、それと同時にアメリを取り巻く人>>続きを読む

ケス(1969年製作の映画)

4.7

ジャケットを見るとハヤブサと少年の交流を描いた爽やかなストーリーを思わせるが、イギリスの最下層の労働者階級で育った少年が過酷な現実の中で生きて行く物語。
登場人物も揃いも揃ってロクデナシばかり観ていて
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デイアンドナイト(2019年製作の映画)

4.0

#光と影
#陰と陽
#善と悪
#信じる
#光
#希望
#デイアンドナイト

ビル・エヴァンス タイム・リメンバード(2015年製作の映画)

3.8

とても切なく悲しいドキュメンタリーだが
レコードで聴くエヴァンスはいつも美しい。

エグゼクティブ・デシジョン(1996年製作の映画)

4.1

2時間強の上映時間の9割は機内で展開されているのだが、へたをすれば飽きてしまう可能性があるが本作は違う。
それは「かくれんぼ」の要素を入れる事により、ハラハラ ドキドキ感はハンパ無いし、サスペンス的要
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青春デンデケデケデケ(1992年製作の映画)

4.1

主人公達のキャラクター造形が素晴らしい特に寺の息子を演じた大森嘉之は抜群に上手く映画全体を引っ張り躍動感をあたえている。
なんて愛らしい映画なんだ!

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

4.1

4人の登場人物の堕ち方が、凄まじく鑑賞途中何度も憂鬱な気分になり、挙げ句の果てには後味最悪な終わり方に観る人を奈落の底へ突き落とす。

人間生きて行く上で岐路にに立たされる場面があるのだが、そこを間違
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JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

4.0

高校生ジュノが興味本意での試した性行為で妊娠をした。
果たしてジュノのとった行動は?
ストーリー自体過去にも何度も題材になったと思われ新味に欠けるが本作は面白い。
ひとつは脚本がいい!何気ない会話の中
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バイス(2018年製作の映画)

4.2

「記者たち」を観た後に本作を観るとよりいっそう楽しめると思います。

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

4.4

刈谷日劇で『記者たち〜衝撃と畏怖の真実』を鑑賞
急ぐ事なくゆっくりと核心に迫る脚本は見事でよく上映時間を90分にまとめたと感心する。

正義とは・・・

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

人を愛する事は楽しくもあり苦しい事でもある。

幸せそうなポスターが切ない・・・

マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

4.2

閉鎖された空間の中で孤軍奮闘する主人公
そんな敵ばかりの中で救いの手を差し伸べる人がいるのだが・・・
地味な話しではあるが退屈する事なく一気に見せる演出力には感心した。
また主人公をはじめ脇役一人一人
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.0

アクション 、ミュージカル、恋愛、人情、など全てを詰め込んだロードムービー
それゃ〜上映時間も長くなるよね。
しかも飽きる事なく力業で見せる演出
インド映画おそるべし!
本当楽しい映画でした。
副題「
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.3

女性ボクサーのサクセス物語だと思いきや実は非常に奥深い映画
主人公の育った境遇はとても哀しく、それでもひたむきに生きて人生の中で、ほんの一瞬ではあるが、最高の時を味わえる事が出来た喜びがラストの「悔い
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運び屋(2018年製作の映画)

4.5

コンスタントに良作を作り続ける
イーストウッドの新作『運び屋』鑑賞
主人公のキャラクター造形 脇役達の好演そして演出も絶好調!今作も良作
生き方を考えさせる映画でした。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.6

TOHOシネマズで『グリーンブック』鑑賞
主演を務めたヴィゴ・モーテンセンとマハーシャラ・アリが作品全体を引っ張り映画全体に躍動感を与えている。またユーモアを交えながらテンポよく進むので最後まで飽きる
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.4

「セッション」のアンサー映画が
「ラ・ラ・ランド」だと思う。

サスペリア(2018年製作の映画)

3.9

サスペンスホラーと思いきや実は政治色の強いアート作品だった。

私は楽しめたけど1時間位で退室する人も・・・
賛否の分かれる作品

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0

イオンシネマ大高で『2001年宇宙の旅』を鑑賞
ストーリーは哲学的で難解だが、左右対称構図、クローズアップ撮影などこれぞキューブリック作品と思わせる映像はどの場面も美しい!この作品は絵画や彫刻などを鑑
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スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

3.8

刈谷日劇で『スパイナル・タップ』
を観賞!架空バンドのドキュメンタリー風映画というアイデアは面白いし、バンドメンバーが個性的でなおかつキャラクターとして立っている。そして刈谷日劇名物?大音量パワフル上
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スター・トレック(2009年製作の映画)

3.7

1982年製作「スタートレック Ⅱ カーンの逆襲」以来このシリーズは全く観ていなかったがBSで放送さらるというので久しぶりに本作を観賞した。
テンポも良く面白かった!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます



ツイッターやフィルマークスなどで大絶賛
されていた本作をようやく観賞
自分の中でかなりハードルを上げていたのだが、すんなりとそのハードルを飛び越えるとは正直驚いた。
観賞前は「ブレア・ウイッチ・プ
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ブギーナイツ(1997年製作の映画)

4.1

アメリカのポルノ業界を舞台にしたストーリーは面白く主人公がのし上がっていく過程は痛快だ!また心に傷を持った人間達が互いに助け合いながら、擬似だが理想的な家族を作るというストーリーも素晴らしい
挫折があ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

刈谷日劇で「万引き家族」を観賞
世の中からはみ出した人達が寄添いながらも擬似だが理想的な家族を作り、本物の家族よりも深い絆で結ばれ、懸命に生きようとする姿に胸を打たれた。
そして誰もがわかっているであ
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ラスト・ワルツ(1978年製作の映画)

4.8

刈谷日劇で「ラストワルツ」観賞既成曲の使い方に定評があり音楽通である監督だけあって迫力のあるライブ映像とドキャメンタリー部分は特筆に値する。
そして刈谷日劇の大迫力音量上映も素晴らしかった!
ミュージ
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運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

4.1

運動靴をなくすという事だけでストーリーを作るとはたいしたものだ!
金魚を使ったオチも良い!あと邦題もね!

狼たちの午後(1975年製作の映画)

4.6

ルメットが得意とする社会派ドラマでストーリーはよくある銀行強盗ものではあるが、愛すべきキャラクターの設定、強盗にはいった理由、また捜査が市警からFBIにかかわってからの展開の早さなど、ルメットの演出は>>続きを読む

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

実際にあった話を元に作られており、まるでドキュメンタリーを見ているかの様である。俳優達の演技はみな素晴らしく特に柳楽優弥が素晴らしい!彼がいなかったらこの映画ができなかったと思える程です。またそんな俳>>続きを読む

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.1

冒頭30分ノルマンディ上陸後の凄まじい描写(地獄絵図)から観る者全てを引き込ませ、ストーリーライン、キャラクター設定、そして最後の「あの丘を取れ!」的なクライマックスなどスピルバーグの演出は絶好調で2>>続きを読む

オアシス(2002年製作の映画)

4.1


障害者の恋愛描いているのだが、メロドラマ色はゼロで、主人公の2人に対して一切の同情はなく真正面からありのままの現実社会を描かれている。それゆえに観ていて目を背けたくなる場面もあり、自分の価値観を試さ
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