ひつじさんの映画レビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

メイズ・ランナー2：砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

ピーターラビット(2018年製作の映画)

すごい。芸が細かい
小ネタが効いてた
ひたすらラビットたちがかわいくてキュンとしたね
千葉くんの吹き替えうますぎですね、ビックリしました

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

作品のクオリティは高いんだけど思ったより盛り上がらないなぁと思いながら観てたら終盤の展開にやられた。
黒い魔法使いの誕生の意味はそういうことか、と。
衝撃の事実も。
緊張感のある展開の中ニュートと魔法>>続きを読む

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

運び屋(2018年製作の映画)

「なんでも買えるのに時間だけは買えなかった」
見ている人に突きつける真実。
運び屋という重いテーマなのですが物語は見易くてライトになっていました。
家族を顧みずに仕事ばかりしてきた主人公ですが、運び屋>>続きを読む

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

途中まで何この頑固じいさん…って感じだけど、過去の話を聞いてラストの友人との再会を観たらもう何も言えなくなっちゃうよ〜胸にグッときた。泣きそうになったよ。

127時間(2010年製作の映画)

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

子供の頃からのこんな親友いたら人生楽しいだろうな、と羨ましい気持ち。
結婚式にこんなに執着できるの凄いけど、親友同士で同じ夢をいままで一緒に見てきたって運命だし幸せなことだなぁ〜

グリーン・カード(1990年製作の映画)

とにかく最後が素敵なのよ。
すっごい久しぶりに観たけどこんなんだったっけ？
でも、ジョージがかわいいのは変わらなかった。母性本能くすぐるタイプだわ。
こんな風な結婚もありかと思わせられる。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

…どゆこと！？
難しい〜なんかメッセージはあるんだろうけど、やっぱり終始気持ち悪いなあ。

ボブという名の猫　幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

ボブの能力凄い…
かわいすぎて抱きしめたい。
薬物から更生するって生半可ではないのだな、と。自ら始めてしまったことは罪だけど、更生しようとする段階で周囲から白い目で見られるとまたやってしまうという悪循>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

交渉人(1998年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

以前観たって記録があったんだけど、1ミリも内容を覚えてなかったので、100%で楽しみました。
面白すぎる。
やっぱりケビン・スペイシーは病的に上手いわ。ゾクゾクする上手さがある。
今回も悪いケビン・ス>>続きを読む

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

想像してたよりは面白かった。
発想がすごいね。
訳わからないけど（笑）

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

思っていたよりあっさりというか、うーん。もっとワクワクさせてもらえるとおもってた。

トロールズ(2016年製作の映画)

意外と深かった。
トロールを食べないと幸せになれないと思い込んでいるベルゲンは人間の比喩なのか？
求めすぎて気付いてない幸せがあるかもよって。
ブリジットがかわいかったな。なんか好き。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

車ごと空から落ちるの怖いそう〜
ラストの演出は素晴らしかった。辛いし切ないけど、綺麗だった。

E.T.(1982年製作の映画)

恥ずかしながら2020年になって初めて観させていただきました。
まさか泣かされるとはとは思わなかった。
本編には指を合わせるシーンがないと知ってかなり驚いてます。
最後まで観て、見逃したのか？とググっ>>続きを読む

LIFE!(2013年製作の映画)

ラストの表紙には感動したなあ～
"世界を見よう
危険でも立ち向かおう
壁の裏側をのぞこう
もっと近づこう
お互いを知ろうそして感じよう
それが人生の目的だから"
のスローガンが素敵。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

日日是好日(2018年製作の映画)

いいね。
私も何でも理由を求めて、何でも頭で考えてしまうので、そうじゃないで居られるようになるって大事。
ただ生きる、ただ感じる。

マダム・フローレンス！ 夢見るふたり(2016年製作の映画)

好きの力ってすごい。純粋さが大きな力になる。
確かにマダム・フローレンスは下手だけど、自分は下手だって思って何もしなかった人と下手だけど真っ直ぐに好きな音楽を愛したマダムフローレンスだったら、きっとマ>>続きを読む

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

4作目にして急に面白く、完成度高めてきた。ここからが本番か。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

最後は泣きそうになったわ。
ジェイデン・スミスかわいすぎる。
あの女の子も可愛かった。
原題はカラテキッドなのね。

ピースメーカー(1997年製作の映画)

途中所々寝てしまった。
アメリカって核好きだよね。なんか犯人の気持ちが分かりそうになるわ。

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

最後の核爆弾爆発するところの映像気合い入りすぎじゃない？（笑）

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

うーん、そうかぁ…私はいまいちハマれなかった。
ベンジャミンバトンか！ってツッコんでしまうね。

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

いやー、つらい。痛い。しんどい。
そりゃあ、ジェフみたいになっても仕方がない。
お母さんも息子の脚が失われたんだから正気じゃいられない。あれは不安の裏返しであろう。でも、側から見たら浮かれてるように見>>続きを読む

サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)

あぁ、本当に死ぬんだな。確実なんだな。避けられないし、止められない。
それをどうやって受け止めるのかって本当に難しい。私なら正気ではいられないって思うんだけど、誰にだって確実な明日はないから。ALSに>>続きを読む

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

すごい壮絶な冒険ですけど、そこまで悲壮感感じない主人公のバイタリティが素晴らしい。彼みたいに世界のどこでも順応できる能力ほしい。
自分は本当に歴史とか知らんなぁ！と反省です。

バックドラフト(1991年製作の映画)

火の再現やばっ。なんかの教材になりそうや。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

もっと見辛いと思ったけどわりと受け入れられた。でも、一回だけでは深いところまで考えられない。
こんなに残忍にキリスト教を弾圧するなんて酷い！と始めは思うんだけど、それだけでは終わらない。むしろ、色々変>>続きを読む

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

主人公が高校生に見えないんですけどーおっさんじゃん！30ぐらいに見えるよ！
お父さんどんな家に住んでんのよ…
ツッコミどころはやっぱりあるけど、まあもっと酷いのもあるから。
東京は狭いからドリフトの技>>続きを読む

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

切ない。切ないけどどうしようもない。誰にも止められないこともあるんだ。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

鼻から考える気、議論する気、話し合う気がないって日本人らしい…思考停止は罪なのよ。
早く帰りたいから、
可哀想だから無罪だとか、相手の男はクズだから死んで当然だとか…うーん。
本質からズレていく感じが>>続きを読む