ひわもさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ひわも

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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

5.0

スタートレックを好きな子が書いた小説をパラマウントに持っていくまでの間に起こる苦労をスタートレック好きの人たちが助けてくれる。みたいなあらすじを見たことがあるんですが、全くそういうわけじゃないです>>続きを読む

ロンドン・エディンバラ・ロンドン(2016年製作の映画)

5.0

うー!!!!
サッパリとまとめられた短いドキュメンタリーだけど、とても良かった。
過酷な挑戦をする人たちがゴールを目指して達成する姿を見られるのはとても活力をもらえる

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

5.0

映画の音が好きな人は見たほうが良い

音は素晴らしい。


ハンスジマー好きすぎだろ。っていうのは思った

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.8

アクションを頑張ったことはわかるが中途半端な出来だったと思う

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.5

海外で作ったとは思えないくらい原作アニメのテイストが大切にされた作品

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

5.0

最高!!!!その一言につきる

目をつぶらないといけない設定面もいくつかありますけど、それを念頭に置いても最高の映画でした…

陳腐な感想になるけど、この映画は愛の映画だった。
本当に嘘偽りなく愛の映
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シークレット・ウォー ナチス極秘計画(2020年製作の映画)

-

WOWOWで途中から見たので評価点はつけません

ジョセフ・ロートブラット博士のお話でした

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

5.0

これは現代を生きる「クローゼット」な人の話じゃないかと思った。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

5.0

父と子、がきっかけだけど家族のお話だった


アメリカ映画らしく再婚相手(母の恋人)もさらりと自然に関係性の中に組み込まれてるし、途中で出てくる警官も女性だし
全然特筆する事じゃないんだろうな。ってく
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トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

4.2

この頃の作家は皆戦争に人生を切断されてるな…というのを改めて感じた

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

宇宙はモチーフとして『孤独の経験、そして他人との繋がりの大切さ』『父と子の再会』に使われがちだけど、まさにそんな感じの映画だった。
宇宙表現として特に驚く目新しいものは無かったのでその辺を期待すると拍
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海獣の子供(2018年製作の映画)

1.5

映像は綺麗なのだろうけど、キャラクターが耳をすませばやエヴァやその他過去のアニメキャラを思い出させて恥ずかしくなってしまった…
思春期の時に見たら違ったと思う

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

5.0

めずらしく邦題が良かった
日本公開前の宣伝はエジソン対テスラ!!て感じだったので、そんな感じのタイトルにされてたら違和感があったはず。
とりあえずcurrent warを後ろに残したのもgood

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.0

無償の善意や、代償のない善意など無いんだと伝えてくる


人間は犠牲がないと気づけないんだということも

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

-

映画館でないと最後まで見ていられないと冒頭で悟る

ザッカーバーグを嫌いではない、もしくは崇拝してる人には見ることが出来る映画だろうな…

マイル22(2018年製作の映画)

3.2

アメリカプロパガンダ映画かなと思って見ていたけど、どうも違った

オチは凝ってる感じだけど、設定がちょっと古く感じる

あと、怒鳴って部下を従わせる男性が嫌いなのでこんなもん見せられんの最悪だなって思
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美術館を手玉にとった男(2014年製作の映画)

4.3

贋作家ではない、依存症のような男性が描いた偽物とその男性の話
描くことは彼の病であり彼の人生であろう…