hiyopiiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ゲド戦記(2006年製作の映画)

4.5

曲はいつものごとく良いが、物語が難解。抽象的な物語から自分なりの解釈を広げたい人には良い作品。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

ブライアンがいなくなってどうなることかと思ったけど、面白さは変わらないどころか上がっていた。
そして最後に、再び「ブライアン」がファミリーになる…

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.6

毎回毎回ジブリは曲が素晴らしい。
物語は結構駆け足だった。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.7

最近のジブリと比べると冒険感がすごい。
漫画の全7巻中2巻くらいしか映画になってないらしい。
壮大すぎる。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

5.0

パークパックチュギュッ
この作品はジブリの中でも気軽に観れる!
ラーメンめっちゃ美味しそうだし

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

5.0

この作品はテーマソングが良すぎるんです。
世界観も良すぎる。
ただあの使用人だけは好きになれない…
怖いし意地悪だし

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

4.2

日本人にはお馴染みの俳優たちが出てくる。海外映画ではお馴染みの日本のようで日本じゃない世界が舞台。
内容は全然良かった。
ドリフトもカッコ良かったし。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.8

これやばいよ。
面白さスケールアップしすぎ。
ローマンがいじられキャラになってきて面白い。
デカ頭。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

4.2

戦闘の迫力はシリーズ1。
トランスフォーマー達の大迫力のバトルをこんなに綺麗な映像で観れるだけで楽しい。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.7

ドウェインジョンソン出てきた!
先にスーパーコンボ観たから、またスーパーコンボ観た時に、一回目とは違った視点から見れそうだし、ドミニクとの友情関係とかより深みを感じそう。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

キャストが豪華すぎる。
エンディングまで飽きさせない工夫も良かった。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

4.5

時系列では2の次がこの作品だということを知り、3の前に鑑賞。
ガルガドット演じるジゼルが出てきて、物語も壮大になってきた感じ。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.5

面白かったけどドミニクは何処へ。
前作で主役級だったし、エンドロール後の映像で意味ありげに出てたから絶対出るものと思っていた。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.5

このシリーズは音楽がいいですね。
車の知識全然ないけどノリで楽しめた。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.5

レイチェルマグアダムスが出ていたので鑑賞。
絵画結構好きだから、こんな体験してみたい!ってずっと思っていた笑

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

4.8

世界観がドストライク。
物語の展開もうまくて飽きない!
続編が今年公開するらしいので楽しみ!

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.5

ホームズのイメージとは少し違って、武闘派な感じだった。
そしてなによりレイチェルマクアダムスが可愛すぎ。
ドラマ版ホームズも観てみようかな。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

5.0

期待以上だった。
エマストーンてこんなに可愛かったっけ。
コメディとシリアスの調和がうまくとれていて良かった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

小説を先に読んだけど、映画の方がテンポが良くて、物語がよりスッと入ってきた。
もう一回小説を読めばまた新しい発見がありそう。

ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

4.5

昔アニメを観ていたのを思い出した。
シーズン2からはディズニーDXでしかやらなくて観れずに残念だった思い出。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.8

通常版を観ていない状態で鑑賞。
明るいのにこんなに恐ろしい映画初めて。
至る所に伏線と狂気が散りばめられていて、一瞬たりとも目を離せなかった。

文化が違うだけでこんなにも人が恐ろしくなるのか。

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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

4.3

まさか古代にまで話が膨らむとは。
新しいトランスフォーマー達のデザインは結構いいのが多くて良かった。

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

4.5

バットマンのヴィランの中でもトップクラスに好きなリドラーが出ているだけで満足。
見た目はちょっと擁護できないが。笑

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

4.5

この時代と空気感が素晴らしく好み。
ヴィランにも、ヴィランになったそれなりの理由がある。

バットマン(1989年製作の映画)

4.5

このバットモービルのデザインが1番好きかも。
そしてこのジョーカーは、他の作品とはまた違った良さがある。
1番のジョーカーは決められない。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

4.5

破壊に次ぐ破壊。
物語は深い風にしてるだけで実質浅い。
ラストもあっさり終わる。
だからこそなにも考えたくない時に観るのに丁度いい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

対照的な家族。
でも、根は同じだと感じた。
どちらが悪いともいえない。
どんな人でも、心の奥底に狂気を飼っている。
それが表面化するかしないか、ただそれだけの違いである。

シャザム!(2019年製作の映画)

4.8

DCお得意のダークな要素を残しつつ、コメディ要素をうまく落とし込んでいてメリハリがついていた。
本筋を邪魔しない程度のクロスオーバーもいくつかあってとても良かった!
今後のDCエクステンデッドユニバー
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 アルティメット・エディション(2016年製作の映画)

5.0

色々とわかりにくかった劇場公開版でも自分は大満足だったが、このバージョンで公開されていたら更なるヒットが見込めていたと思う。
ただ、ジャスティスリーグへの伏線を張る時間があるなら、その分を本筋の細かい
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

4.5

迫力にさらに磨きがかかった印象。
ただ物語はまずまず。
なんにせよアクション映画として十分楽しめるので良い。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.5

昔観た作品なので物語は朧げにしか覚えていないが、アクションが迫力満点で熱かったのは鮮明に覚えている。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.8

「何もしない」をする。
すごく強力な言葉。
特に日本人は「仕事を沢山している人がすごい」と労働を美化しがちなので、こういう価値観を持つことは大事。
働き方を変えていこう。