hiさんの映画レビュー・感想・評価

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サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

3.1

登場人物が継続するタイプの続編。
ツヤツヤのキット・ハリントンと真っ白なキャリー=アン・モスではしゃいじゃった。

攻撃してくるときセクシーに鳴くナースさんたち、労働に従事しているレッドピラミッドさん
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サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.6

原作ゲームは未プレイ、出てくるクリーチャーを何となく知っている、レベルの知識での鑑賞。

クリーチャーの造形やはり良いなあ。
最初の方に出てくる、酸を吐く人型クリーチャーが好き。
虫型クリーチャーのイ
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

3.9

か、かわいい〜〜〜?!
ムゲンさま思っていたのとチガウ…(良い意味で)。

妖精の住む世界と人間の住む世界、キャラクターの柔らかいタッチと激しいアクションシーンの融合、たまらなく格好いい。
シリアスな
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ハミルトン(2020年製作の映画)

4.1

アメリカ建国史もっと勉強しとけばよかったーーー!とはいえ、うろ覚え知識でも楽しめるようにちゃんと工夫されている。

音楽はもちろん、脚本と演出にとにかく引き込まれた。
オープニングでハミルトンの半生や
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.1

もうこのまま3人で暮らそう、きっと楽しいよ、と何度も思った。

絵ができていく過程を割とじっくり見せてくれたのが良かったな。パネルには最初に茶を塗るんだなとか、肌の色はさまざまなペールトーンで作ってい
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.6

コメディとあったので油断したが、割とグロいスタート。完全にコメディを見る口になっていたのでびっくりしちゃった。
終始しっかりグロめなので普通にゴアホラー好きな人にはおすすめ。

ミリーなんでこんな扱い
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.6

“映画を体験する”ことの楽しさを改めて実感した。

ほぼ満席のレイトショー、とあるシーンで歓声と拍手が出た瞬間、たまらなく気持ちよかった。

マーベルへの愛憎は抱きつつ、すっっっっごく面白かった。ずっ
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.0

映画における「音」の役割、構成、重要性を楽しく学べる。
ときに見落としがちな、奥深い世界の詳細が、名作品とともに素晴らしいスタッフたちによって語られる。
名作には“名音響”が欠かせないのだ。
 
時に
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.7

若干期待しすぎた感はあったが、面白かった。ゴア描写にモザイクがかかっていた点が残念。
他人の食べ残しへの嫌悪感を駆り立てる描写が上手いよね。

あくまでナラティブ。真相は見る人の解釈の中に委ねられる。
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.1

確かに中盤からふーーーーんなるほどそういうことね!とはなった。
得体の知れなかった前半が解き明かされていく作りになっているのだが、いかんせん犯人が明かされたあたりから何故か冷めてしまった。
そして残念
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ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.6

イーサンホーク、“何をしてもうまく行かない情けない男”役を演じるのが上手すぎる。

ことが起こるまでの時間が最短なのも良かった。90分の尺で繰り広げられる展開のテンポが良い。

大脱出(2013年製作の映画)

3.7

大御所俳優のバディもの。
スマートな脱獄トリックから激しいアクションまで楽しめた。

最初はそんな民間企業や非合法施設があってたまるかと思ったが、ブレスリンの天才的な脱獄プランと類稀なる観察眼の演出が
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All Hallows' Eve(2013年製作の映画)

2.6

「テリファー」の前日譚?元ネタ?とのこと。
ストーリーはホラーあるあるで荒削りだが、人体損壊のグロ度は高め。
このピエロ、ほんと気味の悪さにかけてはピカイチだな。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.0

冒頭からミラベルに感情移入してたら号泣が止まらない。持たざる者の疎外感、めちゃくちゃ共感してしまったな……

ミラベルの曲、ミラベルの動きから“Let it Go”のオマージュをひしひしと感じた。エル
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.1

面白かったが!!!面白かったが、素直に笑えない危険な題材だなと思った。
実在の人物や国家関係や戦争をエンタメ化して「キングスマンは過激な映画なんです」と言いたいのは分かるが、この作品が大きくなりすぎた
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.5

「今から1作目でやり残したことやるね?」という勢いの冒頭のド派手アクション。
大量のパトカーが一斉に事故るシーン、ドン引きしつつ楽しんでしまった。

あとファンサービスが過ぎるスパイダーマン、ガチ恋勢
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.6

サムライミ版を復習し終えたので次はこちら。

敵にも味方にも、割と早めに正体がバレてしまう展開。
このスパイダーマンはマスクオフしてるときのほうが長そう。

グウェンの察しの良さに終始助けられまくるピ
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ザ・ソウルメイト(2018年製作の映画)

3.7

マ・ドンソクが悪人をぶっ飛ばす。
一つのジャンルになっている。

今作のマブは、実の家族を守れなかった自分は他人なんて守れるわけない、と少し擦れている。それでも最後にはバチバチに敵をちぎっては投げ、ち
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.5

戦わなきゃいけない相手が増えて大変なピーターパーカー。さらには自分とも戦わなくちゃいけないんだね……

今作のピーターとMJ、歩み寄ったと思ったら突き放しちゃって、の繰り返しでかなりもどかしい。今度こ
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テリファー(2016年製作の映画)

3.0

グロ目当てで鑑賞。その目的は達成された。

このピエロ、ペニーワイズが可愛く見えるレベルの気持ち悪さで、生理的嫌悪を煽る煽る。
グロさは十二分だが、ラストの展開でなんかもうちょっと欲しかったな。

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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.6

「まだほんの子どもだ…息子と変わらない」
電車のシーン、号泣してしまった。やはり幼い頃に見たときと感じ方が違うなあ。
子どもがヒーローをやらなければいけないカタルシスの魅力はわかるが、大人になった今と
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.7

何となく直近で必要そうだなと思ったので再鑑賞。

見始めると、やはり元祖だなあと思うトビー・マグワイアのスパイダーマン。
そんなんぜったいバレるでしょと突っ込みたくなるエピソードの連続で、クスッとなる
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スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.6

激アツマブの出演作をどんどん見ていくぞ。
今作でも期待を裏切らない、マブリーの役どころ。

新しい居場所を見つけた少年たちが、やがて本来の家族とも向き合っていくハートフルストーリー。その合間にマブの拳
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.2

再生ボタンを押すのに非常に勇気を要した。

第3章、キッッッッツ。前2章分の物語が、なんと浅はかで自分本位で都合の良いことばかりだったか。

牝馬のくだりですら心が痛かったのに……
女は道具で商品で所
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.0

アンディサーキス、「相反しながらも共生するモノたち」もしくは「共鳴しながらも共生できなかったモノたち」を表現するのが本当に上手い。

前作同様、コメディとシリアスのバランスが良く、楽しいストーリー展開
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ビバリウム(2019年製作の映画)

3.8

カッコウの托卵のオープニングで既に不穏。
そのおかげで意外にもテーマというか、ストーリー展開はわかりやすかった。

それにしても不気味な白昼夢が永遠に終わらないのがキツい。もちろんシチュエーションホラ
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.8

キッッッッツ……
聞いていた通り、あらゆる方面でキツい。
悔し涙ばかりが出る。
韓国の社会問題を描いた本作だが、全く他人事とは思えない場面ばかりだった。
そして世界的に本作が評価されているということは
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.8

オープニングのアニメーションがかわいい。

アンハサウェイとレベルウィルソンの凸凹詐欺師コンビが協力して活躍!するのかと思いきや、思いっきり敵対してて驚いた。
やられたらやり返し、面白かった。

これ
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クローゼット(2020年製作の映画)

3.8

クローゼットを調べるシーン、ナルニア国物語を彷彿とさせる。
しかし中にあったのは栄光に輝く王国ではなく、憎しみと悲しみに溢れた子どもが蟠る園(実際近しいのかもしれないが)。

除霊アクションというより
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リトル・ジョー(2019年製作の映画)

3.5

結局、変わったと思っていたことは、全部自然なことだったのかもね。

植物のシーンで出る不愉快な超音波が印象的。
あと神社の音楽。アンマッチさがかえって不気味さを煽る演出なのだろうか、どんな意図でこの音
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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.4

トランシルバニアの概念………(???)

ミュージカル部分は楽しい。
賑やかで怪しい異質な空間の演出、当時はこれらの演出が大変刺激的だったのだろう。

リチャードオブライエンが良かった。

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.5

パニックものかと思いきや、コアに向かう中盤はSFアドベンチャー。
すごい技術で地殻まで突き進むのはワクワクする。

なんやかんやで犠牲が出てなかなか酷い死に方をするので、トラウマになる人もいそう。
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アルベルトの手紙(2021年製作の映画)

3.8

アルベルト〜〜〜〜〜〜(さめざめ)

本編「あの夏のルカ」ではアルベルトに感情移入してラストにかなり傷ついてしまったので、彼が幸せでいてくれて本当に嬉しい。
ほんの数分だったのに途中まで辛くて辛くて涙
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拷問男(2012年製作の映画)

3.5

ホラー風のビジュアルと邦題に騙されるな案件。
前半はスローペースで丁寧なストーリー展開。娘を失った父親の壊れた心を非常に痛々しく描く。(母親を責めるのは最低だが…)

捜査員が現場から走り去って嘔吐す
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

なんだかんだで見逃していた話題作。
ラストは若干上手くいきすぎなきらいがあるが、ハッピーになれる。
舞台はビートルズがいない世界であるのに、この上なくビートルズの礼賛映画であるのが面白い。

船乗りの
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