HKさんの映画レビュー・感想・評価

第9地区(2009年製作の映画)

主人公のヴィカスにイライラした。

探検隊の栄光(2015年製作の映画)

くだらなすぎて、逆に面白かった。何も考えずに観れるというか、考えてはいけない作品。藤原竜也だから笑えたかな。

セトウツミ(2016年製作の映画)

話の絶妙なテンポとか、2人の掛け合いがすごく好き。
映画館で見るよりも、DVDで家でリラックスしながら観たい。

海街diary(2015年製作の映画)

観ていてとても心地よかった。
観終わった後、なんだか心が優しくなれる作品。

告白(2010年製作の映画)

映像に魅せられた。
すでに原作を読んでいたけれど、また違った側面から『告白』という作品を楽しむことができた。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

「let it go」の部分の映像は綺麗だった。
ストーリーは面白さを感じなかった。

怒り(2016年製作の映画)

3つのストーリーが展開していく中で、最初は誰が犯人なんだろう？と見ていたけれど、だんだんとそれぞれの物語に入り込んでしまった。
演技に圧倒される場面や思わず目を覆いたくなるような場面もあった。
かなり>>続きを読む

バクマン。(2015年製作の映画)

予告犯(2015年製作の映画)

想像してたのと違った。
犯罪要素が薄くて、貧乏だとか恵まれてるだとかの社会格差がメインなのかな。
個人的に、心にくるものだったりストーリーの面白さを感じる要素は無かった。

バケモノの子(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前半は良かったけど後半が…。
渋谷でバトるのに笑っちゃったのと、突然出てきた女の子の意義とか、なんでクジラ？とか色々心の中で突っ込みながら観てた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

思わず体がノってしまう音楽と、目を惹く色鮮やかな映像で観ていて飽きなかった。前半の、お互いが惹かれあい夢を追っていく姿を、楽しく軽い心地で観ていただけにラストはかなり辛かった。
ハッピーエンドなのかど>>続きを読む

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

歴史映画ではない。
装飾や衣装、小物がどれも可愛いく、華やかな生活など観ていて飽きないオシャレ映画。最初から最後までただただ可愛かった。

メメント(2000年製作の映画)

物語の進め方の演出が面白かった。主人公や周りの人の行動の真意や理由とか、謎がどんどん明らかになって辻褄が合わさっていくのに興奮した。
最初の1回では難しくて頭が追いつかない。繰り返して観たくなる作品。>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

魔法動物が可愛かった。
でも物語的には薄かったというか、物足りなさを感じた。
ハリポタみたいなもっとドキドキするような、ハラハラするような展開が欲しかった。