ホロさんの映画レビュー・感想・評価

ホロ

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シラート(2025年製作の映画)

3.8

自我が消滅する間ってすごいドーパミンか何かが出続けると思うんだけど、レイバーってこれをやれてて羨ましいと思う
自他を隔てる殻の厚さは人それぞれで私なんかは厚すぎて話にならないわけだが、何年か前にライブ
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.7

短くていい映画だったな
「現在ホームレス」の人だとわりとどんな過去を持っていても説明つくし面白いなって思う

電車などの密閉空間になるとちょっと不安になる、JRが停電したし体調不良の日に観たから想像す
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.6

女を蹂躙したいマンに支持されている映画ではあるんだろうけど、抵抗の思想で貫かれた映画だったな

こういう映画って悪役のザコに憧れてる人多くて絶望的だよね
北斗の拳のモヒカンみたいなのって、何かのカリカ
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SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

3.5

2009年の北埼玉にはこの土地を象徴するような2つの事件が起きています

舐達麻メンバーによる金庫破りと、熊谷市の中学生の硫化水素自殺ですね(前者は比較的最近知りました)
後者は全国ニュースになって記
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

3.4

自然や風景が綺麗に描かれているけど、日本の風景じゃないのが面白い
シンプルに中国の方が自然のスケールがでかいのもあるけど見え方も違うんだろうなと思う

ストーリーは王道なのかなと思った、個人的にはもう
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落下の王国 4Kデジタルリマスター(2006年製作の映画)

3.5

ロケーションと衣装はたしかに圧倒的に美しいけど脚本に全くピンと来ていません
モルヒネ大量摂取でええし

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.4

本筋から逸脱してて何かの伏線になっていない非機能的な会話が挟まるのが好き
全てに意味を求める衝動は、それが馬鹿げていることをわかっているならいいんだけど、そうじゃないなら不毛とは言わないまでも有害だな
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旅と日々(2025年製作の映画)

4.2

意味や言葉にからめとられることのない良さがありますね
音楽固有の美しさ(これに気づく人は人口の1割程度しかいないという)があるように、映画固有の美しさを見れた気がします

河合優実やっぱりすごいですね
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ひとつの机、ふたつの制服(2024年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ良かったです
子供のころとか、親の思考回路や価値観が意味不明に思えるけど、なんだかんだで理解できるようになって普通に喋れるようになる感じ、沁みますねー

マイナーな映画やライブや美大の卒展
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Eno(2024年製作の映画)

4.6

アンビエントリスナー的には、まずアンビエント神を見れてよかったし、人生で見たドキュメンタリーで一番面白かった
自分はなんて幸福だろうと思った

音楽の音自体が好き(人間や制度や統制や競争ではなくサウン
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PERFECT BLUE(1998年製作の映画)

3.5

夢の中で夢と気づくことが年に1回ぐらいあるんだけど、どれも夢と気付いたと思い込んでるだけで本当には気付いてないんだよね

外側に世界があったとして、あらかじめ組み込まれたようにしか気づくことはできない
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.1

これは面白い
スポーツ嫌いが見ても面白い
不思議と「その労力の半分でも受験勉強に向ければ東大行けるのに」とか思わなかった

スポーツ漫画は読んだことなくて安いイメージしかなかったんだけど、しょうもない
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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.6

なんか有名なので見ておいた
普通に面白い

I'll be backの面白さって実現までのはやさなのかな

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

2024年は名作オルタナティブ音楽アニメ映画「きみの色」とM-1のオープニングでBorn Slippyがかかったり、ソニマニにUnderworldが出たりして、Born Slippyが謎に注目されてた>>続きを読む

ひゃくえむ。(2025年製作の映画)

4.1

スポーツに憎しみがありスポーツ関連の作品はほとんど避けてきたから、一般的なスポーツ漫画の定石には明るくないけど、相当オルタナティブな作品なんだろうなと思う
(正確にはスポーツ自体に憎しみはないが、スポ
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

クソの応酬だけど、クソを称揚せずに醜悪として提示する誠実さがある
これに憧れないのは男じゃないらしいが、それなら男じゃなくていいですって思う

日本の金融エリートが中学受験塾、中高一貫男子校、予備校、
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.7

長いし人多くて覚えられないけど飽きないね
バイオレンスだけど生々しさはないから、グロ苦手の人でも大丈夫

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

これはいいSF、スペクタクルとかはない、何かに粉砕された人におすすめ

あらすじを見て、勘のいい人なら「遺伝子が劣っていても努力次第でなんとかなる→あらゆる差異は努力に由来する→ゆえに私の発言には全て
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ノスタルジア(1983年製作の映画)

3.3

雰囲気は好きなんだけど一つもわからんね

俺は無神論が世界を覆い尽くすことを願ってるから宗教によって失われた紐帯やら拠り所などのことはどうでもいい
「言語が違ったら詩は正しく理解できない」的な意見に別
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ユニバーサル・ランゲージ(2024年製作の映画)

2.2

どこに面白さを見出せばいいのか全くわからなかった
カナダについてよく知ってる人なら何かを読み取れるのかもしれない
虚無のツアーガイドだけちょっとよかったかもしれない、vaporwaveのショッピングモ
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コロンバス(2017年製作の映画)

4.0

構図が美しくて図鑑や写真集を見ているように引き込まれる
緻密な調整と推敲を経て、ここしかないという一点に到達したという印象を受ける
建築には数学的な厳密さと安定性が宿っている一方で、不安定で非合理的な
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未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.3

犬の鳴き声で起きやすいから、コーネリアスがカバーしたブラジルを10年以上目覚ましにしているのだが、別の意味を持ちかけている

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

3.4

いきなり突拍子もないことを書いてしまい申し訳ない
マリオカートDSのタイムアタック世界記録の歴史についての動画を見てたんだけど、まずタイムアタックのコミュニティがあって、そこで走法の研究や情報交換や記
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耳をすませば(1995年製作の映画)

3.7

文化資本の話だなこれは
文化資本上位層はあえて大学行かないとか、なんなら高校行かないみたいなことを平気でするんだよな
人間は15歳で完成するから、主人公が物語を完成させたのは本当にギリギリだったな

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.5

庵野秀明の声いいな
主人公は人間に興味ないってわけではなく人望もあって人間関係築けるっぽいし、近眼なだけで病弱とかではないしあの声でバランス取れてるのかなと思う
オタク的な気配をまとっているようだが滑
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.7

映画館で鑑賞した際には実物大のスケール感と現実味があったけど、改めて家のPCで見たら一転してジオラマの印象を受けた

声がずっと汚いドナルドダックみたいでまあまあ嫌だし、クノコなんか最悪(good)な
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.6

何も考えずに見たけど面白い
メンバー多いし軽くしか紹介されないんだけど絶妙にいいキャラしてるから、都合のために存在してたら出てこない魅力を感じる

雑技団の人とスリの人とディーラーの人が好き

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.6

戦時中の庶民の描かれ方にリアリティがあり、現代と連続的であるように感じられる
だけど、敗戦に対して抱いた感情については想像も及ばず断絶があるのを感じた


昔の人は生存のためにほとんどの時間や資源を投
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くるりのえいが(2023年製作の映画)

-

最近くるりのライブを見てすごい良かったのと、バンドのレコーディングがどのようなものか気になったので見た

即興でセッションしてそれを元にすぐレコーディングできるぐらい楽器ができるといいな
バンドってこ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

ジョディーフォスターとアンソニーホプキンスが非常に魅力的
クラリスの過去についての情報は、レクターの質問によって徐々に明かされていくんだけど、「そろそろクラリスの過去気になってきたな」ってタイミングで
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教皇選挙(2024年製作の映画)

3.6

白い傘さしてる人たちを上空から見るとえのきみたいでかわいいんですよね

人間は働きアリの割合がそうなるみたいに、保守:リベラルが8:2になるように遺伝子レベルで調整されてる気がする
シンプルに保守遺伝
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ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

3.5

金持ちに生まれたんだからもっとちゃんとしてくれの気持ち
まあこういうのは案外働き始めたらいきなりちゃんとする可能性あるけど

美貌を以って玉の輿に乗る分岐が人生にあるかもしれないと、リアルに感じられる
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.3

全然わからん
昔のヨーロッパ人は金なくてもバカンス行けたのか?って気になって仕方なかった
重要っぽいシーンの点滅が激しすぎてまともに見れない

余白が多いからなんとでも言えそう

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.2

ガキが嫌い!!!!ガキのころから!!
少しは抵抗しろ馬鹿野郎って思いながら見てたけど、やはり人間の脳は抵抗する意志を抑圧するようにできているはずで(抵抗する遺伝子の生存する機会は小さいので)、これが一
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