主人公が性格悪くて見てられない
演出が漫画っぽくて白々しい
舞台はソウル、群山
面白かったけど、警察の事勿れ主義と2人の弱さにイライラしてしまった
2人の活躍は表彰しないと警察の名が廃る
舞台はソウル等
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うわぁ、一皮剥けた。。。
黴臭さ、不気味さ満載の不思議ホラー
認知症かと思いきや家怖系と思いきや悪霊系なのか。。。
観念的に解釈しないといけない系ですね
じんわり、しんみり怖い
母親を孤独死させてしま>>続きを読む
見応えあり
セリフの端々が面白い
警察が「強力隊」というわりに軽装備で拳銃もないし何故か鉄パイプなのツラい
敵も強くて倒しがいがある
乱闘シーンは必見
舞台は加里峰洞
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こんな画面の明るいホラーは珍しい
反原爆であり、アメリカ万歳な映画
原爆という観点から見ると米vs日本なのか
バケモノたちは人を襲うが被害者でもある
特殊メイクに拍手を贈りたい
主人公達が少しずつ強く>>続きを読む
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頭痛もちのわりにはよく頑張った
ジミー、アニーを人に任せすぎ
ガンマンの割に武器がナイフや牛や
コック、保身のわりに公衆の面前でガンマンやし
ショーンペンがムキムキなのは驚き
舞台はコンゴ民主共和国>>続きを読む
はえ〜！！
蝿転生系復讐物語
序盤のテンポが悪いけど後半はノリノリで楽しい。蝿のダンスは笑わずにはいられない
SSラージャマウリの発想力に脱帽
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容赦のない残酷描写
集団での陰湿な虐め
味方のふりした傍観者が最も残酷かも
人間性を少し取り戻せたのが唯一の救い
韓国映画はいつも振り切ってて素晴らしい
八つ墓村、ダンサー・イン・ザ・ダークのよう>>続きを読む
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バケモノの登場がやや遅めだけど面白かった
警察官いいキャラしてた
虫の内臓の描写、爆発シーンどれも見応えあり
食事中に観るものではない
舞台は近未来のNY
バケモノのビジュアル◎
時代感もいい
これ続くのか！
舞台はペンシルベニア州ミルバレー（1968年）
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怖さよりイライラが勝つ
ヒロインが可愛くないのと、設定やら作りが甘い
ケイシー足攻撃されてないのに足ひきづってて、イライラした
ホーソーン博物館
縦横比が珍しい（角丸なのも）
静止画かと思うぐらい画面に変化が少ない
2倍速でちょうどいい
ちょっとしたSF
昔観てたのに忘れて再度視聴
ジェニファロレンスファン得なホラー作品
どんでん返しありで手に汗握る
犯人が強靭すぎる、狂人だけに
亡くなった方々に合掌
最後もう一悶着ありそうでなかった
オープニングのデザイン👍
緊張感もなかなかよい
シンプルながら練り込まれてる
取り憑かれた人を簡単に帰しちゃうのなんなん？
題名と内容があんまり合ってない
舞台は蘭潭、台中市大坑玄虎宮
ニコケイが禿げる前（禿げかけ）の、貴重な映像が拝める
全くおもろくない映画やなあと思いきや、ラスト30分は少し面白い
前半がダレすぎたのが残念
舞台は南・北カロライナ州境近くのどこか、ニューオリンズ>>続きを読む
初めの30分でリタイア
今から面白くなるのかな？
気味が悪い人柄で無理でした
9割9分無駄な笑いだけど、なんかほっこりする
三木聡のいつめん映画
執事に羊が混ざってたり。。。
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緊迫感、臨場感◎
飛行機の宙返りや着陸シーンは息を呑む
世論や大臣の判断やらが解せん
セウォル号事件、梨泰院雑踏事故が起こるべくして起きたと思ってしまう（人命軽視が激しい）
舞台は仁川空港、ソウル、>>続きを読む
