ランチョンマットのシーンに乙女心を感じる
一瞬の恋、儚く美しい
舞台はロサンゼルス、タホー
ニコケイの顔芸はまあよし
ストーリーのテンポ、おそすぎ
後半になって本題に入る感じ
ヤク中から観た世界?ってぐらいヘンテコな映像(赤と青の対比)
キリストのメタファーはわかりやすい
オンリーゴッドみが>>続きを読む
【1回目映画館】2023.01.15
男の友情、激アツ映画でした!!
インドの愛国心を感じた!!
音楽が最高!とにかく全てが熱い!
映画館で観るべき映画
【2回目映画館】2023.01.17
曲がい>>続きを読む
もっとこうチャッキーとか、狂人を期待してたら意外とあっさり
演技は良かっただけにもう一捻りほしい
舞台はニューヨーク、グロッシンガー
音楽がミスマッチで非常に良い
前作に劣らずグロ
前作の裏側に主眼を置いた作品
絶望感で始まり爽快感で終わる
舞台はローマ、プラハ
グロはもちろん、絶望感半端ない
ホラーに加えてミステリー、サスペンス、アクション要素もあって高評価
音楽も不気味さを一段と増している
俳優陣の演技力にも脱帽
舞台はアムステルダム、ブラティスバラ(ス>>続きを読む
妻を誘拐されたマドンソクが悪の組織を壊滅させる話
探偵が有能な映画
妻が乗ってる車にお構いなしで体当たりしてて吹いた
軍民の協力まさに総力戦
そして小さな英雄
荘厳な音楽、数少ない台詞
寝落ちせずにはいられない
映画館で観てメカメカ感と空を飛び回るアクションの記憶がある
制作費がえぐかった記憶
人狼ゲームをしてるような感覚
おとぎ話的サスペンスミステリー
白と赤の対比が美しい
アマンダファンは必見
兄弟愛の物語
JPの顔濃すぎ
ニコケイの鼻とカツラで内容が入ってこない
ジャケ詐欺は相変わらず
グロというか痛いシーンやや多め
唐突な激しめの濡場シーン
ニコケイは頭いっちゃってる役上手すぎ
キューザ>>続きを読む
ちと長すぎやしませんか?
恋愛パートが物語の焦点をぼかす
豪華キャストすぎて吹いた
舞台はニューヨーク、フランス、アムステルダム
話詰め込みすぎ
最後死なない方法いくらでもありそう
シャロンストーンの無駄遣い
邦題はタイトル詐欺(ジャケットも)
ディザスターものと思いきや、ラインマン(電線修理工)の人間模様
舞台はテキサス
この映画の衝撃は鮮明に記憶に残っている
匂い立つ香りが画面越しに伝わる
極上ミステリー
予想は綺麗に裏切られる
画面が驚くほど暗い
スリーピーホローみが強いけど現実路線
舞台はニューヨーク州ハドソンバレー(1830年)
痛い、痛いの連続
差し込まれる美しいカット
ノリのいい音楽
追う追われるの逆転劇
グロに余念がなく好感が持てる
ただ観てると痛い