ちと長すぎやしませんか?
恋愛パートが物語の焦点をぼかす
豪華キャストすぎて吹いた
舞台はニューヨーク、フランス、アムステルダム
話詰め込みすぎ
最後死なない方法いくらでもありそう
シャロンストーンの無駄遣い
邦題はタイトル詐欺(ジャケットも)
ディザスターものと思いきや、ラインマン(電線修理工)の人間模様
舞台はテキサス
この映画の衝撃は鮮明に記憶に残っている
匂い立つ香りが画面越しに伝わる
極上ミステリー
予想は綺麗に裏切られる
画面が驚くほど暗い
スリーピーホローみが強いけど現実路線
舞台はニューヨーク州ハドソンバレー(1830年)
痛い、痛いの連続
差し込まれる美しいカット
ノリのいい音楽
追う追われるの逆転劇
グロに余念がなく好感が持てる
ただ観てると痛い
トラック運転手&整備士の執念の物語
アイスロード(凍った湖)を通ってガス採掘場に救助用部品を届ける話
ケンワースというトラックの宣伝効果凄そう
CG技術が少し不安になった
カナダマニトバ州
ノース>>続きを読む
斬新な映像あり
意外性あり
人怖×おば怖
かなり楽しめた
舞台はニューヨーク
華麗なる一族の醜悪な過去
配役のミスマッチ感は否めないが
ストーリーはなかなか面白い
物語の枝葉はもう少しはしょれそう
舞台はニューヨーク
このレビューはネタバレを含みます
色々意味わからないけど、意外性があって面白い
羊人(ひつびと)は何を意味するのか
キリスト教の何かを意味してるのか
考察を読みたくなる
アダは羊と人のクオータと解釈(人が1/4)
舞台はアイスランド
張り巡らされた伏線、ラスト15分で見事に回収される
評価が意外にも低い
箪笥をもう一度見てみようと思う
冒頭5分、中5分、最後5分を観た
韓国批判、政治家批判なのかな
批判の仕方がつまんない
お膳立てからの伏線回収、鮮やか!
工藤新一しかり、探偵は気取ってる奴が多い🤣
途中まで見て断念
ネトフリ映画特有のつまらなさ
キャストは豪華なのにテンポやストーリーのつまらなさ
ラブロマンスパート長めのサスペンス
序盤はgood、終盤は尻すぼみ
サスペンス要素ありのラブロマンスとして観るべきなのか
アーミッシュについて知る機会にはなる
ペンシルベニア州
スクリーム、2・3・4未見なのでみないと
内容は面白い
誰が犯人か
カリフォルニア州モデスト
なんだこれ?
フルコーラス、なんでや?
草彅くん走り方、変。
キャストが豪華なのは確か
そして長い。
宗教的な何かを感じる。
舞台は阿蘇
ドローンを使った斬新な撮影
銀行強盗というよりはテロリスト
犯人とはいえ怪我人は助けろ
2時間超は長く感じた
舞台はロサンゼルス
『アジョシ』の女の子が面影を残して成長していた
マドンソクがとにかく強くて、ドアをガチャガチャする映画
犯人のクズっぷりがね😅
B級ながらかなり良作
羊系モンスターパニック映画
羊でお腹いっぱいになる
ぽこちんビヨーンはワロタ
ニュージーランド、さすが人より羊が多い国