いかにもクリストファー・ノーラン！
あんがい
インターステラーもクーパーの夢の世界だったんじゃねーの？・・・ と思ってしまう。
素晴らしい映画だということは認める。
あとは好みの問題。
オレ>>続きを読む
これで何度目だろ？
たぶん6回か7回目かな？
つか、何度観てもおもしろい！
映画というより『三谷新喜劇』
もっともっと こんな映画を作ってもらいたい。
映画は 学習教材用ムービーじゃないんだから こーゆー戦争モンとか歴史モンが 史実と多少違っていたり 脚色されていてもエンターテイメントなんだから 別に良いと思う。
日本ってさ 映画にしてもドラマにし>>続きを読む
1が上映された頃には目新しかったスーパーアクションではあるが、さすがに7年も経過すれば二番煎じどころか三番煎じ・・・と 気づいてみれば映画界は爆発やカーアクションなんて 珍しいものではなくなってしまっ>>続きを読む
復讐のために恐ろしいまでの執念を心の支えにして 生にしがみつき復活していくという いたってシンプルなストーリー。
内容だけなら ありきたりな内容で ありふれた映画になってしまいがち。
しかし、
しか>>続きを読む
意味わからん。
いや、なんとなく わかるよ。
けど、どっからどこまでが妄想で、どれが現実なの？
もしかしたら 舞台に立ったのも
実は妄想とかじゃないの？
これだけゴチャゴチャに混ぜ混ぜにしちゃう必要>>続きを読む
シリーズ3作品の中では 2作目をベストと評価する方が圧倒的多数だと思う。
たしかにオレも その一人だが、この3も 負けず劣らず 素晴らしい映画だと思うよ。
前作ジョーカーのヒース・レジャーのあとだか>>続きを読む
スパイ物で溢れ返っている昨今の映画界。
ハッキリ言って これほど特色のないスパイ物は他にないだろう。
オシャレでカッチョいいだけ。
つか、今作品にしても 1960年代前半の話やん。
その設定で コレ>>続きを読む
1と比較してしまうと 数段落ちる・・・というのがオレ的な感想。
ジャンボジェットを爆発させる派手なアクションシーン。
当時は 『すげ〜！』と驚嘆したものだが、時間というものは残酷なもので 25年も経>>続きを読む
コレ系の映画には まったく興味がなかったため バットマンとダークナイトが同じだということさえ知らなかった。
とにかく ド派手な映画！
これだけスケールのデカい映画は観たことがない。
今の今まで 食わ>>続きを読む
スーパーマンもバットマンも、もっと言えばスパイダーマンも、
とにかくコレ系は あまり好きじゃないジャンルだから これまで ずっと避けてきた。
それについては特に理由はない、食わず嫌いってヤツだ。
今>>続きを読む
『ウォーリアー』とは『戦士』という意味。
しかし『選士』は『ファイター』でも『ソルジャー』でもいいわけなのに なぜ『ウォーリアー』なのか？
しかし観終えてみれば やはり『ウォーリアー』が一番適している>>続きを読む
ご存知のとおりブルース・ウィリスの出世作。
かれこれ30年前の映画なのに 今観ても決して色褪せていない。
それどころか じゅうぶん楽しめる。
元CIAのスペシャルスパイとか、恐竜みたいなゴツい筋肉の>>続きを読む
バカな二代目をバカ親が庇い、凄腕の旧友が復讐する、、というストーリー。
ラン・オールナイト ロード・トゥ・パーディションと かぶってます。
360度 死角ナシ！
敵のボディガードなんて >>続きを読む
映画としては モノ申したいところもあるが、ロッキーファンとしては文句ナシに最高の映画でした。
星条旗柄のトランクス、、、
アレだけで涙腺崩壊でした。
試合中 ロッキーが
『なぜ闘う？ 何を証明した>>続きを読む
原作が20年前に書かれたものだということを最近になって知った。
東野圭吾 おそるべしっ！
原作は未読であるが、おそらく原作者の東野圭吾、堤幸彦監督、両者が同作品を通して訴えたかった思いは一致している>>続きを読む
わざとキズだらけのフィルムみたいにして古っぽさを演出しているところが いかにもB級映画マニアのタランティーノらしい遊び心満載の作品。
ストーリーの進行に まったく関係ないダラダラ会話、バイオレンスで>>続きを読む
『あなたは この男の裏は絶対に読めない』
そんな予告っていうか番宣だった。
いや、この男の裏は あんがい簡単に読めたよ。
しかし映画自体の裏が読めない。
つか、そもそも なんでピーターソン一家のとこ>>続きを読む
赤壁の戦いといえば 周瑜と孔明のやりとりが見どころだが 三国志ファンとしては そこに物足りなさを感じてしまう。
しかし映画はエンターテイメントであり 学校の歴史の教材ではないから これで良いと思う。>>続きを読む
1979年、昭和54年、まだオレは小学生で 当時は今のようなゲーム機なんてモンはなく 娯楽といえばTVしかなく 8時だよ全員集合！で大満足していた時代の話。
そりゃゲイカップルに対して世間は厳しいで>>続きを読む
東南アジアの某国に海外勤務って 実際 身近によくある話だし、他の方々がレビューしていらっしゃるように現実に起こり得る可能性が まったく無いわけでもないストーリー。
ハラハラドキドキ感は じゅうぶん堪>>続きを読む
制作費10億と言われている本作品、それだけの金を使っても 結局 原作をより良いものにすることは無理だったようだ。
どんな映画にしたいのか？
その方向性がまったく見えない。
おそらくコメディー？、、、>>続きを読む
タランティーノ作品としては評判がイマイチな本作品。
しかしカメラワークや演出は素晴らしいし 使われている曲はカッチョいいし シビックも出てたし オレは満足してます。
ルイス(ロバート・デ・ニーロ)最高>>続きを読む
勝手な推測だが
朝鮮で人を殺してしまったとき ウォルトの時計は止まってしまったんだろう。
それは懺悔なんかでは赦されないことだし なによりも神様が許してくれたとしても 自分は自身を許すことができない、>>続きを読む
最後のシーンでバラバラで理解できなかった時系列がつながった。
くだらないし つまらないストーリーではあるが、記憶に残る映画だろーな
逆鱗の皆さん、
オレには歌 届いたぜ。
僕の孤独が魚だったら>>続きを読む
《THE CONSTANT GARDENER 》という原題が なぜ《ナイロビの蜂》、、？
オレにとっての この映画のサスペンスの始まりは そのタイトルだった。
社会派サスペンスドラマで 作り的にはしっ>>続きを読む
派手さのない地味〜な映画です。
が、これぞ世界に誇れる邦画だと思う。
樹木希林って こんな凄い演技ができる人だってことを初めて知った。
何かに憑かれてるんじゃ？ と感じるほど名演技！
メインテーマであ>>続きを読む
北朝鮮がアメリカ征服・・・
あり得ない設定ではあるが 難しいことを考えず ただのアクション映画として観れば それなりに楽しめた。
『若き勇者たち』のリメイクらしいが カレイとヒラメどころか タイと>>続きを読む
途中までは 結構良かった。
つか、映像はキレイだし トム・クルーズの熱演のおかげもあって ラスト以外は じゅうぶん楽しめた。
2013年に公開された この映画。
ストーリーの舞台になっているのは 6>>続きを読む
他の人が書いているような 泣けるシーンはなかった。 大きな感動もなかった。
しかし良い映画だった。
噛めば噛むほど濃い味が出る まるでスルメのようであり 観る側の感性が試される映画である。
よーする>>続きを読む
007のダニエルグレイグがアホな悪役。
前評判が良かったが 期待値には ほど遠く届かなかった。
元ボクシングチャンピオンだったけど高利貸しから逃げ回るファイ、元大金持ちの息子だったが倒産して落ちぶれた父を養うスーチー、ダンナに捨てられアル中になってしまったシングルマザーのクワン。
その3人が 人>>続きを読む
ふつう。
ハッカーvsハッカーというストーリーではあるが、であれば もう少しハックしているシーンを入れてほしかった。
なぜ この映画が高評価されているのか理解できない。
愚作だとか つまらない・・・とか そんなふうには思わないが いたって普通レベルだと思うが・・・。
いろんなレビューを読んでいると 『自分の夢を諦めな>>続きを読む
