ぺあのさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

3.5

ブラック企業よりもゾンビだらけが自由だー!という世界観ご軽くてよい。ゾンビ映画ではあるけど、ギャグというかコメディ!

オリジナル(マンガ、アニメ)を知らないし、B級感が溢れていて面白かった

プロジェクトX トラクション(2023年製作の映画)

3.5

プロジェクトXらしいコメディ要素満載。
ジャッキーのアクションキレキレ!

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

3.0

途中からコメディになってしまった
たいして面白くないけど。

バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

3.0

続編(スピンオフ)でも怪物?の正体は解らず。

スッキリしないかも。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

モンスターの正体は? 元々異常な人達は見ても平常(というか元々の異常)の設定も怖い
が、新生児があっという間に5歳になつたり、あの急流を生き延びるところは、ある意味凄いな

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.5

ストーリーはありふれている感があるけど、終盤のバトルはなかなか見もの。
面白かった。

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

ハデ、破天荒。さすがマ·ドンスク。
腕をハンマーで潰すシーンとかグロい。

しかし、たった3人組のヤクザに暴力団達がビビる構図がちょっと不思議

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

ダイ・ハードのオマージュ。終盤は燃えよドラゴン。
あまり長くなくてそこそこ面白い!

必殺処刑チーム(2015年製作の映画)

4.0

コメディ色強めだけど、銃撃戦は楽しめた。
全般的に暗いので肉弾戦は敵味方が解りにくい

母性(2022年製作の映画)

3.5

原作は10年程前に読んだけど、完全に失念。
母性って難しい

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.0

ストーリーや設定をもう少し丁寧に作れば面白いのに何か残念。エンドロールのあとの映像も必要?

MARIA/マリア(2019年製作の映画)

3.0

ジョンウイックの真似なんだけど、チープ。
やっぱり敵が強そうじゃないとなあ

ロストブレット2(2022年製作の映画)

3.5

前作のそのまま続きということで、前作を再観賞後に鑑賞。
確かに繋がってはいるけど、基本カーチェイスだけなので、スピード感があって楽しい。
ストーリーは今一わからない

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.0

2023/6/18 面白かった。けど、ご都合よく、過去を変えすぎ、マルチバースが登場してカメオが多すぎたかな。
クリストファーリーブ版第一作で、ロイドが地割れで死んだ後でスーパーマンが地球の自転を逆回
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ミス・リベンジ(2019年製作の映画)

3.0

微妙。普通の女性が何故か銃撃戦を生き残り、CIAにまでなんとなくなる話。

背徳の王宮(2015年製作の映画)

3.0

まあ、大奥もこんな感じなんだろうなぁと朧気に思う

ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

3.0

CGは凄いんだろうけど、ギャグしかなくて、1ミリも面白くない。とっても残念!

オールド(2021年製作の映画)

3.5

ミステリー!

成長の謎はさておき)
肉体の成長と供に精神も成長する?
ついでに、気も振れるのもなぜ?

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.5

ハラハラドキドキするけどあ、警察や兄貴の間抜けさにイライラしたりもする

この間抜けな兄妹との友情?も何か疑問

緊迫したシーンで流れるBGMが清水エスパルスの応援ソングと一致して、妙に楽しかったりも
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ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

3.4

なんのために娘を拐ったのか?
ジェニロペを倒すのが目的なら、チャンスは沢山あったのに!?不思議だ(笑)

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

4.0

2023/5/31 バトルシーンはほぼyoutubeで観たけれど、ストーリーの繋がりがなかった。やっぱ映画館でちゃんと鑑賞すると満足感が違う。
シン・シアを偶然助けた姉役が、「ウ・ヨンウ弁護士」とは、
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マイ・ダディ(2021年製作の映画)

3.0

既視感溢れるストーリーでそれなりに良い話し。
時間的な違和感はあるなぁ

毎熊克哉は「クズ」役が似合うというかハマり役だなぁ
本作を観てドナー登録をしようと思ったら、54歳未満の血圧151以下という条
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

カンヌ脚本賞。映画賞を受賞した作品って、ハリウッドの派手目を除きあんまり期待していなかったけど、それなりに面白かった。

本読みの段階の棒読みが無感情を演出するためなのか、技量なのかとか、
吹き替えだ
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ジェイソンX 13日の金曜日(2001年製作の映画)

3.0

ジェイソン不死身すぎて笑っちゃう

そもそも殺人の目的ってなんだったんだろう(笑)

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.0

リアル過ぎでなんとも。
戦争の悲惨さだけが浮かび上がる

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.5

山﨑賢人はアクションは悪くないので、台詞無しにすればもっとワクワクするのかなぁと思う。
エンドロールの後に予告を挿入するのはアベンジャーズの流れで仕方がないけど、ちょっと面倒臭い。しかし、まだまだ続け
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.5

アカデミー賞(脚本賞)など、受賞なので鑑賞

前半はそれなりに事件はあるが少し退屈。終盤一気にストーリーが動く。
しかしひどい大学というか、世界だなぁと思った

ミッション:ポッシブル(2020年製作の映画)

3.5

コメディ路線と思ったけど、マジスパイもので面白かった。
肉単線のアクションも迫力あり

影踏み(2019年製作の映画)

3.0

山崎まさよしが棒過ぎてストーリーが全く頭に入らず。中村ユリも棒ってことは、監督の責任が大きいと思う

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.5

弾に撃たれようと、車に跳ねられようと、超不死身

通快アクション

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

太宰の女好きで人間失格的な生き方、三島由紀夫が太宰を嫌っていることなど、概ね史実っぽい

画面が暗くて疲れた