ねるひめさんの映画レビュー・感想・評価

ねるひめ

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リッチな僕が恋したら(2020年製作の映画)

3.1

王道ラブコメで普通に楽しめる。

ポルトガル語が馴染みなくて最初は気になったけど後半はあまり気にならずに見れた。

#生きている(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

iPadでやりとりしたり、ドローンをつかったり
SNSで救助求めたりとかなり現代のゾンビ映画だなという印象。

新しくてみてて飽きなかった。


あんなタイミングよく救助来るわけないとつっこみながらハ
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キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

3.5

一作目も大好きだったがやっぱり大好き。
一作目よりも少し大人になっただけの悩みが出ていてそれも見ていて自然で面白かった。

相変わらずリーとの仲の良さににやけてしまう。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.8

一作目よりもアクション要素が強いかなという印象。
カーアクションが多くてワイルドスピードかなって思った。


一作目とは別作品だったので
もう少し一作目と関係あるとワクワクしたかな。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

列車の中でっていうのが新しいシチュエーションで面白かった。

ところどころ気になる演出はあったものの気にならなくなるぐらいには楽しめた作品でした。

続編楽しみです。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.2

結構グロい表現もありつつホラー要素も多め。
スティーンブンキングの作品だなぁて感じ。

脳男(2013年製作の映画)

3.4

アクションシーンが良い。
胸糞悪いけど面白い。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.3

歌は必要だったのか分からないけど内容はわりと好き。

ダーク・スクール(2018年製作の映画)

3.0

話の内容はすごく面白いけど演出が微妙。
もっとホラー要素強いほうが面白かったかな〜

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.4

最後まで由加利のことが好きにはなれなかったけどいい話だった。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.9

最後まで真相がわからないのが最高に面白い。

猟奇的な殺人鬼が魅力的に見えてしまうのがわかる。

セブン(1995年製作の映画)

3.5

内容がシンプルに面白い。
七つの大罪に沿った殺害方法もよく出来ていて、見応えがあった。

モーガンフリーマンが変わらなすぎ。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

サイコパスが多すぎる。
異常性が薄まってつまらない。
演出もこれでもかってぐらいグロくしました!って感じでドキドキしない。

内容も薄っぺらいし演出もわかりにくい。
血の色を綺麗に見せたいがための衣装
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

圧倒的衝撃作。

この映画でジョーダンピールが好きになった。
社会問題を絡めた薄気味悪いスリラー。

怖いけど目が離せない。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

パッケージが結構怖いテイストだからホラー要素が強いのかと思ったけど、スリラー要素が強め。
むしろホラー要素がない。

予測しながら見るのが楽しい。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.3

母の愛がたくさん詰まった作品。
実話ということが驚き。

最後のお弁当は号泣。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.2

障害を持っていても気持ち次第でこんなにも幸せに生きていけるんだと思えた映画。

キングダム(2019年製作の映画)

3.3

原作はほとんど見たことがないおかげか
実写でも楽しめた。

キャストが豪華で目が幸せ。

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.6

ザ・ラブコメって感じ。
表情豊かで可愛くてきゅんきゅんして、ハッピーな気持ちになりたい時に観たい映画。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

シンプルにめちゃくちゃいい作品。

トランスジェンダーをテーマにしているけど
重すぎず描写が美しい。


どれだけ酷くても母親は母親で
結局子供は母親の愛情を求めている。
親になりきれない親はたくさん
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

内容がかなり作り込まれてて面白かった。

殺人鬼があまりにもさくさく人殺していくから
強すぎるだろってちょっと笑ってしまった。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

ドラマに引き続き大好きな作品。

毎度どこから騙してるか探しながらみるけど当たらなくて、ネタバレですごくすっきりする。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

4.0

2回目の鑑賞。
初めて観たのが10代で元々好きな作品だったけど、20代で観たらまた違った角度で観られた。

かなり重い内容だけどシリアスになり過ぎず
かなり観やすい作品。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.0

話がよくできていて面白かった。
実話かのようなフィクション。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

曲作りしてるシーンは好きだったけど
他の演出が適当なところが多くて割と気になる。

話は面白いので飽きずに観られた。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.2

キャストが最高なのと演出が個人的にとても好き。終わり方も。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.0

原作ファンでも普通に面白い実写。
個人的に加瀬亮の宗谷が好きすぎる。

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

家族の温かさを詰め込んだような作品。
こんなお姉ちゃん欲しかったなぁ。

ソウ3(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

Ⅲはアマンダのゲームから始まる。
なので救済システムは無視の残虐殺人ゲームとかしていてあんまり面白くない。

でも最後の最後でさすがジグソウ。

最後ジェフがジグソウ殺すところは
今まで赦してきたのに
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ソウ2(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

また見返したくなって見始めたⅡ。

やっぱりあの注射器のシーンは何度見ても痛ーいってなる。

でもさすがジグソウって感じ。
ルールを守れば助かる仕組みになってて素晴らしい。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

内容は素晴らしいけどキャストの演技力が気になってしまってなかなか集中できない。

岸谷五朗さんのお芝居で泣きました。
発症したと聞かされたあとソファで泣きながら話すシーンは100%泣く。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.0

予告がサスペンス、ホラー感強くて期待してみたけどそんなに内容も本も面白くなかったかなぁ。

途中で内容が見えてしまって、大した山場もなくどんでん返しもなくフェードアウトして終わった感じ。
いい話で終わ
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