すすすさんの映画レビュー・感想・評価

すすす

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ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

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久しぶりに恋愛映画みた

山田裕貴のキャラ1番かっこいい

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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人間の顔がリアルで気味悪かったけど、割と没入して見られた。

濡れ場をストーリーの一部として消化できる人もいるけど、普通に興味本位で茶化す人もいるわけで、そういう人含めた大勢に自分を発信しなければいけ
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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人間が今虫とか犬猫とかにやってることと同じことが起こってた。

兵器とかの無機質な感じと色彩感覚が面白かった。

未知との遭遇(1977年製作の映画)

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テンポがゆっくりに感じてしまったかも。
でも後の作品に影響を与えてることは確かだし、有名な音楽?音?がでてきてこれかとはなった。

あと、結局宇宙人たちの目的が分からないし家族ほったらかしのところが衝
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

知人の方に勧められたので見た。
第1作しかみていなくて、2作目は途中で離脱してしまったからついていけるか不安だったけどすごく見応えがあった。

動と静の波があって見やすかったし、アクションシーンも迫力
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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2作目は駄作になりやすいけどエスターは面白かった
2作目によくある1作目見た人が見たがる要素てんこ盛りみたいな感じじゃなくて、ちゃんとエスターの今までが描かれていてよかった
エスターがびびってるところ
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

流し見しよ〜って思ったけど、昔の映画世界とか衣装とかが綺麗で想像以上に楽しめた。
あとラストはヒロインが映画の世界に戻ってお別れするのかなっていう展開を予想してたからずっといられてよかったねって思った
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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ハリウッド映画みたいに派手で紆余曲折系の映画かと思ったらフランス映画でびっくりした。

そんなにハラハラしたり人間不信になりそうなシーンがなかったけど、強い脚色がない感じが実話に寄せてる感じがして好き
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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どっちもどっちの人間性

でてきたユーチューバーは薄っぺらいし悪口伝達系の人とか自分の身の回りにほんとにいる感じ。営業っぽいトークで上手く立ち回ろうとしてるのがリアル。

救いがない映画見たかったから
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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なんの前知識もなく見始めたので超能力者が集まる展開にびっくりした。
あと全ての怖さがはっきりしすぎてた。自分は謎めいた怖さの方が好きだったから少しガッカリしてました。

ゾンビ映画みたいな感じで前回感
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ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

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良い意味で松たか子を感じなくてすごいなと思った。

予告での予想よりも面白かった。

ボディガード(1992年製作の映画)

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なんで急に少年がボートに乗ったかが不明だった、あと喧嘩の頻度たかい

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