ききさんの映画レビュー・感想・評価

きき

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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.5

ミュージカルとして見ると楽しい。
みんな自分勝手で、人間ドラマと言えばまぁそうか、そうだな。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.2

無駄に見えることが美しさを生んでいて、ドキドキした。
今この瞬間に心を込めて、できるだけ見逃さずに、変わらないこと、変わっていくことを楽しみながら過ごしたいな。
黒木華ちゃんの、年を重ねていく表情がと
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.2

駿の、過去現在未来、頭の中を、2時間にぎゅっと短縮して一気に見させられたような、そんなかんじ。
深く考えず、その瞬間の気持ちで、のんびり繰り返し見ていきたいなぁ。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

最高も最高だった!OP良すぎた〜
が、俺たちのスラムダンクは、今見ると画質の荒いあの平面アニメだ!とも思う。

ペコロスの母に会いに行く(2013年製作の映画)

3.7

死んじゃいたいくらいの過去があっても、最期には大笑いしてるばあさんになりたいな。
みんなそれぞれお互いを気遣いながら、マイペースに自分の人生やってて素敵。
ちんちんの曲めちゃくちゃ最高だった!

43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

2.7

認知症のひとたちには全く見えんし、なんだかな?という点は山ほどあるけど。
じいさんがやりたい放題やってるのが良かったです。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

クリスマスらしい大ハッピーエンド!(真夏)そう、こういうのを観たくなる時があるよね。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.7

ああもう、これだから家族!
すべてを理解できなくてもわかろうとする努力と、それから思いやり。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

女の良いところと嫌なところ、男の良いところと嫌なところが、ぎゅっとまるめて詰め込まれていて、それはもう最高でした。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.0

アイドルは…?もっとずぶずぶのオタクを見たかった。が、ここでも中野大賀くんがよかった。くう。
あややとミキティは永遠。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

いろんなことに向き合ったり折り合ったりしながら、毎日、食べて、笑って、生きているよね。みんな。えらい。とてもえらい。100点!天才!1億円!
明日からまた、がんばろう。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

2.5

ストーリーは特段おもしろいわけでも、おもしろくないわけでも、ない。
ただただ、映像美。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.3

思うところは色々ある。
あるが、動く戦闘シーンは本当に最高!!!だった!!!

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

インドの学歴社会とか意識的にこびりついたカースト制度とか色々とにおってくるけど、どいつもこいつもばかだなあ!と楽しく観ました。
恋するふたりの間にちゃーんと風が吹き抜けたの笑った。

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

4.0

やりたいこと、やりたくないこと。大切な大切なもの。大切ゆえに手離してしまうこと。多くのひとの思いがぎゅ!

逆光(2021年製作の映画)

3.3

感情ずぶずぶのバチバチかと思ったけど、第三者の目で追っかけとる感じでさらり。オシャレ邦画。

ターコイズの空の下で(2019年製作の映画)

4.5

圧倒的大自然!
伝統や儀式。ずっと続いてきたもの。
火を囲んで、音楽を奏でて、踊る。動物的人間!
とってもよかったです。とっても。自然の中に融けたい。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.7

人権とは…?刑務所の意義とは…?
生活基盤が整っているだけじゃだめ。
ひとは、ひととの繋がりが必要。
(また仕事目線でみてる)
最後の一瞬のための2時間!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

愛おしさは、いつの世も、誰にでも、いつも、すぐそこにある。心がゆらゆらした。

海街diary(2015年製作の映画)

4.2

とってもすき。
ひとが誰かを大切に思う気持ちに触れると心がやわやわになっちゃう。
家族って、家族になるって、こういうこと。は〜〜〜とてもよかった。
風の通るよいお天気の日曜日に噛みしめてる〜とてもよか
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

くるしい。ずっとくるしい。見終わるまで息継ぎする暇ない。
わたしの人生であんなに感情をむきだしにしたことない。宮本はなんだかとっても宮本で、ほんっま腹立つけど、めちゃくちゃにかわいい。愛と憎しみは表裏
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少年メリケンサック(2008年製作の映画)

3.0

向井秀徳みがどうなんか気になって数年ぶりに観た。ユーミン!
頭おかしいおじさんが好き。彼氏と別れた宮崎あおいが号泣する中、メンバー達がさくらららをニヤニヤ歌っとるところもとても好き。さくらららて。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.7

仲野太賀くんがとてもよかった。一般的ないわゆる普通のひとの視点。なんの気なく発する言葉が、こっそりと相手を傷つける。それでも心は通い合うんだなぁ。
倒れる前に生活保護申請しとってよかった、とか、あー循
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アメリ(2001年製作の映画)

3.1

暗くて、おかしげで、洒落ている。
勝手にひとんち入っちゃいけんし、手紙の封をあけて街にポイしちゃいけんし、バイク乗っとんのに目隠ししちゃいけん!
みんな恋したがっている世界。かわいい。いやでも、ひとん
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音楽(2019年製作の映画)

4.3

音楽以外のタイトルは有り得ない。
せーの、じゃん!
ぼぼぼぼぼぼぼぼ!
瞬間的な高揚感とか、音が広がっていくぞわぞわとか、なんだけど、思い返してみるととても味わいぶかい。
すんっごい!

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

愛。やわらかいきもち。
ジョジョのかわいさったら、もう。
そしてヨーキーのあたたかさは救い。
できることをやる!
最後の1席で最前右端だったけど、えーもんみた!

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.2

ピカピ、て、サトシて言うてる!と思ったら泣いてしまった。ピカチュウが優勝!でもサトシがピカチュウびいきすぎるけん、みんなを平等に愛してほしい。
ポケモンは実在する(確信)

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.2

いとおしい。いとおしい。
日々の生活が人生。いいひとわるいひと、ではなくて、家族は家族。
は~~~よかった。そっと心にしまっておいて、ふっと思い出したい映画。
山崎努さんがすんごい。認知症のおじいちゃ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.1

ポケモンは実在していたんだ…もっふもふ……わたしもピカチュウをパートナーとしてお迎えしたい…ブラボー…ピカピ⚡️

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.4

笑った~~ドラゴンボールらしいという噂はほんまやった

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