Amyさんの映画レビュー・感想・評価

Amy

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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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通話アプリの斉藤さんにいるような児ポおじ、世界中にいるんだな、、、
ほんとこれは全人類見るべきだし、世界中が抱えてる問題だと思う。
内容えぐいしモザイクばっかりでひたすらしんどいけど、途中の若者に少し
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変な家(2024年製作の映画)

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全然期待せずに見たからそこそこ楽しめた。
けど、まあ雨穴さんがあのツイートするのも納得かなぁと。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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思うことは沢山あるけど、綺麗な映画だった。
たいせつなひとが亡くなった時にみたい

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

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2年前に見て記録つけるの忘れてた。
これめっちゃいいよなぁ、、、「新章」てきな作品普段はあんまり刺さらないけど、『ロッキー』を越えないもののこれは凄く良かった。

8 Mile(2002年製作の映画)

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盛り上がりが凄かったけど自分には刺さらなかったかも。脚本凄くいいなぁ、、、
クリードと似たものを感じた

ゾンビランド(2009年製作の映画)

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現実にむしゃくしゃした時に脳死で見れるサイコー映画。挿入曲のチョイスが天才

三人の騎士(1944年製作の映画)

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この頃のディズニーの実写×アニメーションの技術と発想力はとんでもない。

翔んだカップル(1980年製作の映画)

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内容はほぼラノベでよく見るやつ。
薬師丸ひろ子がひたすらに可愛い

キャリー(1976年製作の映画)

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血みどろの場面で年越してました。
ハッピーニューイヤー。

血塗れの美人に興奮します。

赤い影(1973年製作の映画)

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恐ろしいラスト。ただ、情報量が多すぎる。

画がとても綺麗。冒頭の娘を抱えてるシーンも、閑散としたイタリアの町を歩いてるところも

技術面もめちゃくちゃ唯一無二で、真似したくてもこれは真似出来ない領域
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

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美樹さやか‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
愛してる‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

5.0

サスペンスの全てが詰まってる傑作。

どこで止めても絵になる構図、カット割り、
照明もめちゃくちゃ綺麗。

作中何度も「パパに手紙を」のメロディーが流れるけど、そのタイミングも最高

なんと言ってもベ
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監督失格(2011年製作の映画)

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この作品が浸透していくことによって、
由美香の第2の死は、普通の人間よりもまだまだ先になるのかなって思った

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

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アニメ版との違いは作画と音楽くらい

本当に世界観が好き。
さやかちゃんが壊れてくシーン大好き

ハロウィン(1978年製作の映画)

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ホラー映画の革命的作品。ホラーに必要な要素が全て詰まってる、ジョン・カーペンターはやはり天才、、、

マイケルは一言も喋らないし、歩くか運転するか人を殺すかしか行動パターンがないからこそ彼氏殺した後の
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正欲(2023年製作の映画)

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性的マイノリティが中学の頃から追い続けてるテーマで気になって鑑賞。
内容はすごく良かった。ラストに向かって際立つ俳優陣の演技が響いた。

カメラと編集が少し好みではなかった

エコール(2004年製作の映画)

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すごく綺麗で儚い世界観でとても好み
だけど深い部分に気持ち悪さがある

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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ゴジラ登場シーンは毎回鳥肌モノ。音楽も最高でした。

時代背景とのマッチ度はどうかと思った

オオカミの家(2018年製作の映画)

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ホラーではなく「ダークファンタジー」。
映画というより美術作品、オーディオ・ビジュアル・アート。

事前予習してから観た。世界観は好きだけど映画としてはそこまで好きではなかった。
とにかく映像が凄すぎ
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(2021年製作の映画)

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理解はできなかったけどこっちのが本編より好みではあった

マーターズ(2007年製作の映画)

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仏産スプラッターホラー。
かなりじっとりしてていい。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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ホーンテッドマンションのアトラクションが好きならめちゃくちゃサイコーな映画だけど
そうでも無い人はきっと微妙。

私はホンテ大好きマンだから終始ニッコニコでした✌️

ここで書ききれないくらい小ネタが
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ミンナのウタ(2023年製作の映画)

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村シリーズが個人的に残念だったり、ジェネの押し売り感満載だったから期待せずに見てみたらとても良かった。清水崇復活。

清水崇監督は玄関入ってすぐ階段のある家の使い方が上手すぎる。

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