こんな役の松坂桃李。
新鮮です。
ちょっとぎこちないのもイイ。
ファンとしてはもっともっと
幅が広がるとイイなと思ってます。
誰の視点から見ているかで
全く違った印象を与える典型的な作品。
NHKで放送されたドラマと、
この映画では、印象が少し違う。
あるあるだけど、表面的な事実に存在する
表と裏。
少々あくの強い演技>>続きを読む
正月明け。
なんとなく
ショーンコネリーの作品を見たくて
アマプラをチェック。
やっぱり優しくて素敵なオジサン。
スマートなだけでない
2人の壮大なキャッチボールは
時にハラハラ、でも小気味いい。
伏>>続きを読む
ラプラスの魔女。
櫻井翔さん主演くらいしか知らなかったけど
ふと見てみたら思いがけず引き込まれてしまった。
「東野圭吾」さんって
1人の作家だとしたらとんでもない大家だと
この映画で改めて実感。
小説>>続きを読む
随分前に映画館で予告を見て知っていた作品。
アマプラに誘われてしまったケース。
PADで気軽に見れます。
実は
知りたい情報って
どれだけあるのだろう?
最近は
知りたくないニュースの方が
多いが>>続きを読む
ソリが合わなくても
仇でも
好きになれなくても
最後は仲間。
うまくいく人は
敵を尽く味方にする。
サクッと見れて
良い気分。
アンハサウェイのファンですから。
今更ながら初視聴。
タイトルも知っていたし
トレーラーなどでなんとなく
想像していたけど。。。。
なんかホッコリ。
なんでも話し合えたら良いけど
吐いてしまえばい、全てスッキリ!
爽快感もあります>>続きを読む
デニーロもシャロンストーンもペシも
すごい!
今のラスベガスを
知っているわけじゃないけど
すごく変わった気もしない。
楽園を維持する装置は
複雑なようでシンプルで
大勢の人手がかかっても
やっぱ>>続きを読む
世の中には
担うべき様々な役割がある。
その役割を、ある人は
努力と才覚で射止め
ある人はその役割を務めるよう
運命付けられている人もいる。
その演じ方や務め方は
それぞれ違うが
この役割を担わさ>>続きを読む
タイトルだけで
それ以外の情報一切なし。
見始めてしばらくは
なんとなく退屈な展開。
でも、ラスト少し前に
衝撃のセリフが!
ハッカーって言葉
コンピュータに深い知識と造詣のある人物が
悪意を持>>続きを読む
お話の筋も展開も仕掛けも
全てを楽しむための作品
いわゆる映像加工、編集的な演出も
この時代ならではの楽しさ。
ラスボスと3人の闘いまでのの流れを楽しむ
あっという間の90分あまり。
このバカ>>続きを読む
全てを捧げてきた。
のはどちらか?
どちらもか?
自分の型を崩さずに
相手を巻き込んでいるつもりが
いつのまにか、追いかけて
相手に巻き込まれている。
引いてみる。
許してみる。
赦される。>>続きを読む
お仕事ムービーとして
さらっと観れて
まぁまぁ、共感。
そんなにうまくいくの?
とか言いながら、あっという間に進んでく
そんなドタバタも楽しめる人には
いい映画?!
ゾーイ・ドゥイッチが
キュート>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アメリカン
ド派手アクション!!
シンプルな展開で
前半からテンポもよく、
スタローンにスイッチが入る!
------
彼女は何かと闘ってた。
だがいつかそれも渇く。
このペイントのように。>>続きを読む
GB。
そこは、戦時中のヨーロッパ某所。
ピンクの館と
パープルのコンシェルジュとベルボーイ。
真っ赤なエレベーター。
色遣いがポップなスイーツ。
何も持たぬ青年が
師となるコンシェルジュから
全>>続きを読む
謎解きは大好き。
2時間引き込まれましたー。
向かうべき敵が誰なのか?
はっきりとさせずに、後半まで引き込まれて
解ってからの展開は早い。
ダビンチコードに比べると
キリスト教など歴史的遺産に関わ>>続きを読む
人生の選択。
自分の中の基準。
あらゆる事象や、ファクト
偉業や先駆者への憧れ。
誰もが持つ、大金を得ることへの野心。
物質的に不自由のない生活。
関わり合う人たちとの関係、信頼。
分かち合う時>>続きを読む
人は
あからさまに、興味を持たれることには
抵抗がある。
深く関わられることに慣れてもない。
それでも、自分に関心を持たれたいし
理解もして欲しい。
自分を救う神様がいるなら
自分の都合の良い理解を>>続きを読む
パパはすぐにプチ切れて
次から次へとやっちゃう
クライムサスペンス。
奥さんマギー、娘のベル
息子のウォレン
怯えながら逃亡生活
それぞれの世界が細かく描かれる。
どこか愛おしいからまた観たくなる>>続きを読む
繊細な心は時に牙を剥く。
細かな揺れ動く心を正確に捉えすぎて
それをいとも簡単に表現してしまう。
的確に。
不器用で、遊びがない。
柔軟性なんて微塵もない。
そんな人物の心の動きをトレースする。>>続きを読む
嘘について。
タイトルからして
想像つくかもしれませんが
嘘という箱を手探りで開けていくのは
怖いんです。
わたしなら
何かを隠すくらいなら忘れます。
触れないでおきます。
嘘には
いろいろ
想>>続きを読む
身の毛がよだつ恐怖。
背筋が徐々に寒くなり
ラスト30分は
体の芯から冷えて血の凍る想いさせられた
今シーズン1番のホラー。
ストーリーも映像も展開は地味で
よく見かける光景。
SEも別段、特殊では>>続きを読む
知人からのレコメン。
当時聞いたことのないタイトル。
アクションモノは
当たれば最高
外れてもそれなりに満足できるから
何を観たらいいかわからない日には
うってつけ。
誰が敵で誰が味方かわからない>>続きを読む
アクション映画
最高!
おすすめ映画のオススメ作品観て
さらにオススメされたのが
このタイトル!
何も考えずに
一気にエンディングまで!
ジョン・トラボルタが撃ちまくり!
あまり複雑な伏線もなく>>続きを読む
ボンドではない
ダニエル・クレイグもいい。
謎を解くそのグレーの瞳が
犯人により強く恐怖を感じさせる。
遺産は、家族でなくても
誰かに遺すとなれば
やはりそれは諍いの種にしかならない。
もう長>>続きを読む
エロティック・コメディ
少年が男の入り口に立つまで
こんな成長の仕方、ある意味理想でしょうね。
優等生で、ちょっと友達少なめの
いけてない生徒会長。
後半に入って
ストーリー展開と彼らの心が
テ>>続きを読む
なんとも奇妙なタイトル。
マイレージを貯め続ける人生。
解雇通告人なんて
字面からしても重い仕事をこなし
年がら年中各地を飛び回りマイルを稼ぎまくる
デキル男。
そして反比例するかの如く
プライベ>>続きを読む
ロビー活動。
特定の主張を有する個人または団体が
政府の政策に影響を及ぼすことを
目的として行う私的な政治活動。
その顧客となるのは
企業および企業団体、利益団体
あるいは国家や政府なども。
自身>>続きを読む
老いとの葛藤。
現実を見たくない気持ちと
それを飲み込もうとする努力。
自分との折り合い。
これらが
以前見たときの印象。
ただ数年ぶりに再見して
少し印象が変わった。
2つの「人生の特等席」に>>続きを読む
大女優メリル・ストリープの演じる人物は
人が持つ様々な面を
あまりにも自然に
違和感なく伝えてくれる。
単純に好みもありますが
強い立場であっても
弱い立場を演じていても
美しさの中に真の強さと
ユ>>続きを読む
パズケットボールコーチ
ケン・カーター。
これまた理想のコーチ像。
彼は試合に勝つことだけでなく
生きるための選択肢を待たせてくれる
ある種
一部の
スタープレイヤーを生み出す
システムについて>>続きを読む
ドロドロの愛憎劇。
自己顕示欲強めの女子によるマウンティングからの。。。。
演出とかやや稚拙な感じもあり。汗。
でも十分怖かった。
タイトルに惹かれて鑑賞。
一枚の扉の先に滑り込めた時に聞いた雑音が
軽妙なトークに変わり、心を動かされ
徐々に惹かれあう様になぜかホッとする。
いつも理性的で、冷静かつ慎重に、ゆとりをもって時を待>>続きを読む
キスやハグは、海外では当たり前の習慣。
友情や信頼の証とされる行為。
握手。
他の人に触れるためというよりは
対等な関係や合意、平和の証としての行為。
有力な説として伝えられている
握手の起源は>>続きを読む