あったかい手作りご飯が食べたくなります。おんなじもの見てきた人、という表現が好きです。舞妓さんたちも素敵だし、街並みにも美しい。そして森七菜が光ってる。あとやはり、リリーさん欠かせないですよね。
北海道の沢山の景色、それだけでまず嬉しかった。というのがまずはじめに。
全部、本当に全部、人生にて起こる出来事が線で繋がっているということが全話各場所に散りばめられていて、「運命」という言葉を随所で>>続きを読む
心臓痛いけど響く、泣く、
20から30にかけて本当に人生詰め込むこと多いなー、と改めて。4人それぞれが違くて居そうでリアル。面白い!
この世に保護司という存在があって、
給料の発生しない国家公務員と初めて知りました。知れてよかったしもっと知るべきな存在。
全部正解だ、と全て失ってもまだ言えるし、わめいて、ハッタリ倒して、泣いて、めちゃくちゃなのに底なしの魅力。良くも悪くも皆1人の人物から始まってて、そのエネルギーたるや半端じゃなかったんだろうなと実在す>>続きを読む
なぜこんなにも自分の心情と
近しい作品と出会ってしまうのだ、
ってくらいドンピシャでした。
人に興味なかったこと、
知ろうとしてこなかったから
相手にそれがバレるんだよね。
心通わす人間関係は人任せじ>>続きを読む
4人の人間模様をずっと見ていたくなる〜
花束見たあとに見返したら、やはり
坂元裕二監督の手法魔法だらけの作品でした。
男女の思い違い、
言葉にしてないが故のすれ違いが
丁寧なのです、とにかく。
泣きな>>続きを読む