HOKUPOKUさんの映画レビュー・感想・評価

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

キングダム(2019年製作の映画)

ダンガル　きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

バルカン超特急(1938年製作の映画)

コメディータッチのサスペンスとしてとても新鮮。楽しかった。

ローマの休日(1953年製作の映画)

素晴らしき哉、人生！(1946年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーや使用人物のキャラクターがとても良かった。また2級天使による自分がいなかった世界パラレルワールド的なシーンはバック・トゥ・ザ・フューチャーの先駆者だと感じさせるものがあった。新婚当日にボロ家>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

ディズニー流に仕上がっていて、気楽に楽しめた。

カルテット！人生のオペラハウス(2012年製作の映画)

登場人物の心理描写いまいちピンとこず。建物や自然の映像は美しい。

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

ボブという名の猫　幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

オーケストラ！(2009年製作の映画)

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

最強のふたり(2011年製作の映画)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

小切手詐欺をしながら逃亡を続ける主人公になぜか憎めないところあり。若き日のデカプリオの姿も楽しめた。司法取引と技能があればやり直しのきくアメリカという国も改めて驚かされる。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

グリーンブック(2018年製作の映画)

オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン(2011年製作の映画)

音楽も舞台美術も最高。劇終了後のアンドリューロイドウェーバーの挨拶、歴代の役者Sarah Brightmanなどのパフォーマンスも豪華で

ドリーム(2016年製作の映画)

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

ワン チャンス(2013年製作の映画)

Paul Pottsの音楽と周囲の人との思いやりあるエピソードがコミカルに描かれていて楽しめた。映画を観た後YouTubeで実際のオーディション番組を見てさらに感動し、二度楽しめた

はじまりのうた(2013年製作の映画)

ジョンカーニー監督の作品初めて鑑賞。音楽と映像が登場人物の心理描写が素晴らしくニューヨークの様々な風景と一緒に印象深く心に残った。