wowow
優秀な主人公が父に会うまでの、欠落した心との葛藤。
宇宙には、身近な存在を捨てるだけの価値がある、そして、振り回される家族や子供。
そして主人公自身が、捨ててきた。
でも、この広大な>>続きを読む
wowow2回目観賞
1回目はサッパリでした。
2回目で落ち着いて内容が入って来ました。
ホラー映画
天使のような女性と、完璧なハンターのような女性
男たち結局、翻弄され利用され…
飲み屋で寝>>続きを読む
まず、体力がいる映画だった。
登場人物の誰にも同情は出来なかった。
長澤まさみさんも、そういう思いもあったようですけど、しっかり演じてて凄かったですね。
今回僕は、映画として取り上げられなければ>>続きを読む
wowow視聴
個人的に韓国作品を見ているわけではないです。
ただ、今話題?のマ・ドンソクが気になったので!
まずは、作品全体は暗さの使い方がいいっす!
内容は、ふと手にしたマンガが案外面白くてグ>>続きを読む
wowow観賞
原作、読破
個人的な原作の世界観は、北野武監督だったので、そういう部分では、マイナス。
出来れば、ドラマ→映画みたいな流れで見たかった❗映画の尺に納めようとして、ちょっとゴチャゴチャ>>続きを読む
予習なし観賞。
相変わらずの全部乗せ。
マカロニウエスタン、
アクション、群像劇
タバコ、酒、クスリ
映画への愛情と、
それ故のシニカルさ。
置いてった時代を丁寧に、
組み合わせて、かっこ良く組み立て>>続きを読む
車への愛を感じる。
レースとは無縁の舞台で、やりきってるよね。
海外じゃあ、キャノンボールのような映画がいくつもあるのに、日本じゃ作らないかな?
親子愛、グッとくる。
娘の彼氏は、WAVEって>>続きを読む
2回見て面白さが伝わった。
つまり絶望的で退廃的なのに、ポップとハイセンスで、まるで身近な出来事みたいに写すんですね。
イギリス映画って、出し抜くってのが一つの文化的なんでしょうか?
あと、個性>>続きを読む
この映画で、クリスティーン・スチュワートのファンになりました。
作品は、本来もっとダークになりそうなテーマ。
だって、人の人生をコントロールされて平気なはずがない。
なのにスピーディーなテンポを敢え>>続きを読む
残念ながら寝てしまいました。
そんな人が語るべきではないかも知れませんが、残念でした。
出来ることなら、この流れで作品を見たくないなぁ。
良かったです!
2回、3回と深みが増すと思います。
ある意味、現実的な戦争の中での"汚れ仕事"で葛藤する人間模様をsw作品に注入したのではないでしょうか。
また、キャラクターの個性とバランスが逸>>続きを読む
絵もキレイ
ストーリーも丁寧
過去の戦争は、それが当たり前に存在していて、当時の声にならない細部の感情を今回、様々なキャラクターが丁寧に伝えてくれる。
そして、現代の戦争を知らない僕達と同じ目線>>続きを読む
テーマ好きです。
タイトルを理解するのには作品に触れないとわからない。
内容で感じた事。
死とは孤独で寂しい。
そして、移り変わらない大きな時間の流れと、出会いとうい名の生きてきた証。
生きてる>>続きを読む
なんていうか、
偶像的なシャーロックホームズではなくて、
リアリストの老人が、人間の難解さに向かって行く物語。
特に、嘘をついてでも、っていうのが印象的です。
リアリスト故に、届かない答え。>>続きを読む
ハイエナ=横取り
ハイエナ=悪役っぽいが優秀なハンター
ハイエナ=他の動物が食べないような骨や肉も砕いて食べられる。
この映画のラストは、観る人の頭の中に描かれる。
その材料だけを、たっぷりと描いて>>続きを読む
アメリカのモンタナも、フライフィッシングも、ブラピも好きになる。
冒頭、主人公の父親が何度も文章を短くするシーンがあって、それは僕が文章を書く時に、頭の片隅にいつも現れる。
特に印象的なシーンは、>>続きを読む
パリへの愛情と、偉人達へのリスペクト。
そして、監督が模索したであろう深い洞察をサラッと描いていて、驚愕です。
ピカソの愛人アドリアナでマリアン・コティヤールが特に気に入りました。
映画です。
二時間の中に全て詰め込まれています。
成長、苦悩、優しい情景、悲しみ
そして、観るものの年齢でもって、また感じ方が変化する。
いつも心の片隅に置いておきたい作品です。
答えは結局、、、、
湿地帯のようにズブズブなんですね。
思い返す度に、???
映画の中で広がる湿った暑苦しさが、この映画を特別なモノに変えています。
最高です。
ハチャメチャ感、サイコーです。
主人公も寡黙で、エロさが無いのがいいです。
それよりも、シャーリーズ・セロンが格好いい。
ここに、海外と日本映画の本気度の違いを感じます。
あんなに>>続きを読む
原作読んでません。
しかし、この映画について語り明かしたい気分にさせてくれます。
確か、市川市の殺人事件をヒントにと聞いた気がします。
そのストーリーの組み合わせ方は絶品でした。フィクションでは>>続きを読む
ジェームスディーンを知らない世代です。
ジェームスディーンを、もっと知りたくなる。
最初、パッケージ写真だけの印象だと、中2病的な雰囲気かと思いましたが、もっと泥臭くて、葛藤と情熱が上手く描かれて>>続きを読む