素直にパリに住みたくなる映画だった。
そして彼の小説が今の社会で評価されたのか気になった。
さすが名作と呼ばれる作品だと思った。
気難しかったウォルトがどんどん心を開いて行く姿がとても愛おしく思えた。
懺悔へいき戦争のことに触れなかったのはその後のことを神父に察されないためだと思った。
韓国>>続きを読む
事実でない噂で溢れているこの世の中。
見ているこっちまで全てのことを疑ってしまうような映画だった。
"この目で見たものだけを信じることにする。"
とっても単純だから大切なこと。
恋人からのカミングアウトにかなりのショックを受けながらもフレッドはロランスと向き合おうとする姿に胸をうたれた。
そしてこの映画のテーマであるセクシャルマイノリティについてはこのような映画を見る度に考え>>続きを読む
ばりばりのコメディー!
絶対ハッピーエンドになるのはわかってるけどすごくどきどきしちゃう展開のある映画だいすき!笑
庭師の流れが最高におもしろい笑
そしてレイチェル若くてかわいい!(∗•ω•∗)
大切な人に手紙を送りたくなった。
そして、やっぱりハッピーエンドは良い!
幸せな気分になる!
捨てられなくてある程度距離を置いた人間関係を築く気持ち。
そして自分のことをわかっているつもりでも本当にやりたいことがなにかわからない。
その二つの点においてはとても共感できた。
これから人生は長い。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
家族、友達の大切さを痛感する映画だった。
本当に終始号泣。
父親が不器用ながらも娘のために多くのことをやる姿に涙がとまらなかった。
映画の題名であるソウォン(願い)は映画の中で多く出てきた。
ソウォ>>続きを読む
自分自身帰国子女であるためはじめ辛い想いをしたのを思い出した。
子供が母親の英語を話せないのをばかにするなど少し誇張されているところもあると思うが本当のことも多くあると思う。
そう思うともちろんそれぞ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エマの人生に偶然なんてないと言う言葉を聞き今までなんとも思わず生活してきた自分自身の生活を見直した。
もともと二人はやりたいことを仕事にしたいタイプと安全思考タイプだったり恋愛に関してオープンだったり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初めて台湾の映画を観たが他の台湾映画もみたくなるような映画だった。
まじめなラブストーリーかと思いきやはじめは笑えるシーンも多くあり笑ってしまった。
まだ若く相手をすきだからこそかっこをつけたく素直に>>続きを読む
はじめの方みていて特に良いとは思わなかったが、最後すごくほっこりして「心温まる」という言葉がぴったりな映画だった。