幸子さんの映画レビュー・感想・評価

幸子

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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.1

自分も同じように心の病気になって、回復した頃に観たから感情移入しちゃったけれど、内容的には「上手くいってよかったね」と思える程度のもの。
恋人の話も、家族の話も、ちょっと簡単にまとまりすぎかな。でもこ
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.3

脚本やカメラワークや繋ぎとかの荒っぽさがメッセージとマッチしてて、「なんでやねん」というストーリーなのになんか全体的に纏まってて好きな作品

タンポポ(1985年製作の映画)

4.0

お茶目。
役所広司のたまごキスシーンはセクシーで赤くなった。
フードポルノ。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.5

楽しい。スカッとする。
タランティーノ監督演技下手くそなのに出ちゃうところがお茶目。むごい演出も多いけれど、監督の根明感が全体に出てて全然重くないのがすごいと思う。

風花 kaza-hana(2000年製作の映画)

3.0

映像が綺麗なこと、ストーリーが苦手だったことを覚えている。
あとは柄本明の存在感。ちょい役なのに一番印象に残るし、めちゃくちゃ上手い。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.2

明るく楽しくテンポ良く面白かった。ミッチー、高橋一生、高畑充希、正名僕蔵などなど豪華俳優揃いの上、それぞれの演技とキャラが立っていた。

散り椿(2018年製作の映画)

2.7

岡田准一の殺陣のためだけに長いPVを観たい人にはお勧めするが、時代劇を観たい人は観ないほうがいい。ストーリーはそんなに無いのに長ったらしいし、その上ずーっと同じトーンで映画は進むし、何故エンドロールな>>続きを読む

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.4

純愛ストーリーに涙を流してしまった。
夢を諦めた30代には少し刺さるものがあった。ストーリー展開的には捻りも深みもないが、その軽さがアニメとしては良かった。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.7

こわっ!気味悪っ!
という印象。
スプラッタや衝撃的なシーンは無いのに、ただずーっと気味悪さの影が忍んでいる。その明から様じゃない気味悪さが面白かった。デニーロの怪演よかった。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.4

カメラワークがコテコテでちょっと吹きそうになる。
若かりしロバートデニーロの素敵なこと。正義振りかざして、自分の主張を押し付けまくる主人公の横暴さは見ていて気持ち悪い。監督がどんなメッセージを伝えたか
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2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

3.3

うーーーーーん。
うーーーーーん。
こんなに綺麗な話か?

遠い存在の教皇が身近に感じられて嬉しいけれど、勘ぐりすぎが作品が出てくるタイミングとかもなんだか違和感を感じる作品。

主に役者2人の会話の
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猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

3.3

猫好きには堪らないんだろうなぁ。確かに猫は可愛いし映像はとても凝っていて観ていて癒されます。もう少し脚本に捻りがあってもよかったんじゃないかなと思った。

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

2.9

王道のラブコメ。こういうのが好きな人はいいけれど、個人的には演出過剰だったかな。でも、ハツラツとした女性、キャラの濃い女性を観ていると嬉しいです。

わたしたち(2016年製作の映画)

4.0

子役、子どもの話だけど度肝を抜かれる。
小さな2つの心が繊細に揺れ動く様がとてもリアルに映し出されている。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

ホアキン・フェニックスがただただ美しい。

犯罪なんて他人事と思ってる無意識で無関心な人々に対する警鐘が美しくも痛烈に描かれていて胸を打った。

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.1

いい話だけど、現実感がない部分が目立ちあまり入り込めなかった。
女中やドライバーはメインエレベーターには乗れないでしょう。

この映画観た後、インド料理屋に直行。、

セブン(1995年製作の映画)

3.8

子どもの時に観たけれど、なーんも分かってなかったなぁ。もう一度観て正解。
めちゃくちゃ考えさせられる脚本、若きフィンチャーさん的映像も世界観とマッチしてる安定感。スリラーだからハラハラはしつつもどこか
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ニッポニアニッポン フクシマ狂詩曲(2019年製作の映画)

3.3

手の込んだ作品だった。福島の現実を訴えるドキュメンタリー性とエンターテイメント性をうまく両立できていたと思う。
が、脚本はもう少し整理されていたほうが観客ももう少し思考を巡らせることができたのではない
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天国でまた会おう(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

トーンに一貫性があって、とても引き込まれる作品。
最後の深くも鮮やかな瑠璃色のナウエル・ペレ・ビスカヤーの眼とニエル・アレストリュプの存在感。
でも個人的には「うーん、、でも結局詐欺師として終わってる
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

孤独と友情、こういうストーリーにとても弱いです。
プライドに名声に部分的差別。こんなちぐはぐな世界に住んでいたら、それこそアイデンティティクライシスを起こしそう。
この映画が高評価なのは恐らく誰しもが
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

最後のシーンの色味はグッとくる。ああいうアーティスティックな構図を全体に散りばめられたらもっと良かったのにと思いました。
個人的にクーパー監督センスあると感じたけれど、中途半端に大衆受け狙ったのか甘く
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

おもしろい。がもう一息。
正直なところわたしはエマストーンの演技があまり好きではないので、バイアスがかかっているかもしれないが、、彼女のアメリカンアクセントが時々出てくるのが本当にノイズでした。でも、
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愛情萬歳(1994年製作の映画)

3.4

面白い脚本。
セリフは殆どないけれど。

不法侵入している家でスイカみつめて、キスして、穴くり抜いてボーリングして、家をスイカの汁で汚して、その割れたスイカを顔に塗りたくるとかどうやったら思いつくのだ
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台北セブンラブ(2014年製作の映画)

3.3

ニューウェーブ感。
大作ではないけれど、今の時代(次世代と旧世代の衝突、資本主義と虚像そしてそれを創り出している者の葛藤など)をポップに映し出した、ラブコメヒューマンドラマ。
そんな状況は日本も台湾も
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キオスク(2018年製作の映画)

3.3

ブルーノ・ガンツの存在感。オーストリアの美しい自然、夢、少年が大人になる過程の描写が素晴らしかった。とても良かったのですが、それぞれのパーツを要素をまとめる一本筋のコンセプトがわたしには見えず全体とし>>続きを読む

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.4

圧倒的なCG描写。リアル過ぎる動物達がアメリカン英語やブリティッシュ英語を話したり、不自然な動きをしたりすることでたまに不気味の谷現象が起きたが、ほぼほぼ原作通りのストーリーと画面構図に子どもの頃何度>>続きを読む

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