ほのさんの映画レビュー・感想・評価

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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.0

2019年26本目。
無事に戻ってこれるんやろうなと思いつつも、ドキドキ。ユーモアもあって面白かった!

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

2019年25本目。
レディーガガの歌唱力にただただ圧倒される。

運び屋(2018年製作の映画)

3.8

2019年24本目。
直近で見た人生の特等席とはまた違ったクリント・イーストウッドの演技がよかった。期待以上によい、家族の物語。大麻の密輸がきっかけではあったものの、家族の大切さに遅くても気づくことが
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人生の特等席(2012年製作の映画)

3.0

2019年23本目。
父の背中を見て子どもはいつのまにか勝手に育つということ。

キングダム(2019年製作の映画)

2.8

2019年22本目。
原作読まずに行ったし歴史苦手やけど普通に面白かった!

愛する人(2009年製作の映画)

4.0

2019年21本目。
悲しいこともすごいたくさんあったけど、
それぞれが悲しみの中にもその人にとっての幸せな結末を迎えていて、よかったと思えた映画。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.7

2019年20本目。
物語の進み方とか完璧で、
終わり方もとてもいい。
新しい家族で幸せになってほしい。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

2.8

2019年19本目。
2人の父親の間で揺れ動いて、1人で産もうって決意したけど、最終的にハッピーエンドで終わってブリジットがすごい幸せそうでいい映画。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

2.7

2019年18本目。
最初は普通に失踪しただけかと思ってたけど、実は親子関係も夫婦関係も歪んでて、エイミーがとんでもなく恐ろしい女で、怖かった。エイミーの人を信じさせる能力がある意味すごい。最後の終わ
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泥棒は幸せのはじまり(2013年製作の映画)

3.7

2019年17本目。
これめっちゃ面白い。
2人の掛け合いも面白いし、最後はハートフルですごい良かった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.4

2019年16本目。
心通じ合って美しい映画。
最後の方グロかったのが少し残念。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

1.5

2019年15本目。
タイトルの意味がわからないまま終わってしまった。
あと、無言のまま同じシーンが長すぎて、思わず早送りしたくなってしまう。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

2019年14本目。
良い映画。
有村架純とにかく可愛いし、ストーリーもいい。
自分は人生の中で、例えば受験にしても就活にしても、あんなにただひたすら一生懸命に取り組んだことがなくて、諦めてもいたしど
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青い果実(2013年製作の映画)

1.5

2019年13本目。
フランス映画初めて見たけど難しいな…。
何が伝えたいのか全く分からんかった。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.0

2019年12本目。
もう一回ぐらい見ないとしっかり理解できなさそう。(君の名は。もそうやったけど)
謎解き系にありがちな、意外などんでん返し!みたいな結末はなかった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

2019年11本目。
これは感動する。
最初ゾンビがゾンビすぎて笑えたけど、仲間の絆とか、何よりも愛の強さを描いた素敵な映画やった。

アクアマン(2018年製作の映画)

2.5

2019年10本目。
静けさ、まったりモードの中で急に大きい音鳴るのが何回も何回もあって、ちょっとしんどかった…。

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

2.8

2019年8本目。
最後の方は全部を繋げてつくってる訳じゃないから、弟がどうなったかとか恋の行方とか、視聴者の想像に任される感じ。捉え方次第で色んな結末になりうる映画。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

2019年7本目。
これは良い。
男の子の演技もすごいし、一人一人の表情が感情移入せずにはいられない。

サンシャイン・クリーニング(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2019年6本目。
初めは汚い現場としか思っていなかった嫌な仕事だったけど、夫を亡くしたおばあさんの悲しみに触れた後のベビーシャワーで、見栄を張っていたローズが自分の仕事に誇りを持つようになったのがよ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

2019年5本目。
いい映画とは聞いてたけど、観たのは初めて。
感想を文字にすると薄っぺらくなりそうやけど、敢えて書くとすれば希望を持ち続けることは大切ってことを再認識できる映画やった。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

2019年4本目。
最後にはキムタクが立派なホテルマンの心持ってて感動した。犯人じゃない人が多くて少しグダる。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2019年3本目。
サメものの中ではかなり好きかも。
知能を持ったサメ&複数ってところがまた怖い。
最後意外な人が残るのと、博士死ぬんかい!ってなったけど勇気ある行動に最初の嫌なやつの印象がなくなる。
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

2.5

2019年1本目。
みさきちゃんがあんなに抵抗していた割に受け入れるのが早かったなという印象。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.8

いいと聞いて観に行った分期待値が高かったのか途中まであれ?という感じ。でも父親と抱き合ったあたりからかなりよかった。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.3

こっちまでドキドキしたし、最後生きてたんかい!!っていう後に残る怖さ

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