久しぶりのレビューです。
普段はアニメはあまりみないのですが
この作品は自分が観たいアニメ作品(シリーズ)の一つです!
何度か涙が出ました。
こみ上げてくる何かがありました。
映画で泣くことは普通>>続きを読む
落ち着いた映画です。
丁寧な言葉使いが心地よい。
メインのキャスト以外は誰が出演されているか知らなかったのですが実力派の若手の役者さんが次々と登場し…え!…え!…の連続でした。
個人的にも好きな>>続きを読む
コーヒーが好きな事もあり、鑑賞しました。(笑)
もっと珈琲が話に関係してくるかと思いましたが
その点に関しては残念でした。
喫茶店の雰囲気が映画そのもの
有村架純さんがコーヒーを入れる姿が美し>>続きを読む
丹沢ニナ(土屋太鳳さん)
淵 累(芳根京子さん)
上記がメインの2人
油断すると、どちらの人物か
わからなくなります ^_^
さて、
どちらに感情移入するか?
俯瞰的に見るか?
…いやいや、>>続きを読む
色々書けないので… ^_^
一言。
「美しき重奏でした。」
いろんな意味を含んでます(笑)
伝わるか?
「日本の美しい景色が沢山見れる映像作品」
何となく観てみたくなった。
ぼーと観て日頃の疲れをとるか…
そんな感じで、観に行きました。
確かに美しい!!
…ただ、なんか違う^_^
もう少し違>>続きを読む
久しぶりの映画です!
最近、忙しくて映画が観れてませんでした。
不思議な感覚でした。
洋画の「アメリ」が頭をよぎりました。
全然違う話ですが、どことなく雰囲気漂わせてました。
あくまで、少し漂わせ>>続きを読む
静かな映画をイメージしてたが、活気のある映画です。
映画を作る現場がステージでもあるので、作り手の映画への愛情が感じられました。それにしても、坂口健太郎さんは“一人称” 「ボク」が似合いますね。
キ>>続きを読む
とにかく役者の方がカッコいい
見た目の話ではありません。
“存在感がカッコいい”
“映画を纏う役者達”
なんて言うんだろうか…
それぞれの過去を背負う演技が素晴らしい。
スクリ>>続きを読む
複雑な思い…涙がでます
映画が終わり、何とも言えない安心感がありました
良い方向に進み、
現在へと幸せが続いているんだなという感覚。
自分達(実際の本人の方)の事が映画になり、いつか大人になら>>続きを読む
“ザ・リアル・SNS”
公の場でなく、普段の生活の中で不特定多数の見知らぬ人に、心の奥底にある感情や考えを気軽に話す、大きな声で。
そんな事を実際にしたら、変な人だろう…
でも、そんなオープンな>>続きを読む
“コーヒーが飲みたくなる”
“公園に行きたくなる”
とても爽やかで、心地よい映画です。
映画が始まり、すぐにコーヒーが飲みたくなった(笑)
色々な悩みがある時に、一人で自問自答しながら思案したい>>続きを読む
純文学の装い。
この映画は太平洋戦争の開戦直前を生きる学生、若者たちを描いた青春群像劇だが…
それを演技する役者さんの年齢は完全無視(笑)
20代から30代40代の役者の方々が演じており、雰囲気で役>>続きを読む
大人になると、失ってしまう感覚を思い出させてくれました。
亜希子が鎌倉に来て、不思議な世界に馴染んでいったが、純粋な心でなければ、がっつりファンタジーな光景が、次から次へとやってくるので、
冷めた感>>続きを読む
アニメを観ているというより洋画を観てる感覚に近い。
それにしても、人間の質感が凄い。
本当にCGか?…実にリアルだ。
とにかくスケールがでかい。
色んな意味でスケールが大きい…
だからこそ、人間>>続きを読む
「笑えた」「泣けた」と、どちらの感想もありますが、私の場合「泣けた」の方が多かったです。
確かに、笑いどころは沢山あったのですが、それぞれの立場における関係性を整理して観てたら、頭脳が追いつかず、笑>>続きを読む
「濃密な"実時間"」
- 26分と短い映画です
短い映画というより、
映画の一部を切り取った感じ
人と人の間の空気感を感じる映画が好きな方におすすめです。
実時間26分の間のぎこちない空気感でのや>>続きを読む
以前観た映画「オーバーフェンス」が頭の中でリンクした。
フェンスの内側とフェンスを越えた自由な空の世界。
この映画は自由きままに生きる空の住人といったところでしょうか?
自由人といっても孤独な>>続きを読む
とにかく気になって観ようと思った作品。あらすじとフライヤーの写真では全く想像できない
"気になった理由1"
2017年の作品なのに全編モノクロ映像
"気になった理由2"
不動産ブローカーの父と共に>>続きを読む
「雨音、波音 、揺らぐ感情…
静かに穏やかに時に激しく。」
そんな映画でした。
どんな映画?^_^
雨の音や波の音って癒されませんか?
私は結構好きです。
(警報レベルは例外)
落ち着いて、>>続きを読む
「映画を観ながら手紙を待っていた。」
贅沢な映画でした。
濃厚なエピソードが重なり合い
役者の方もそれぞれ主役の貫禄。
メインから脇を固める役者も豪華。
地味な映画の様で華やか。
冒頭、雑貨店>>続きを読む
おしゃれな恋愛映画という認識で
まったく観るつもりはありませんでした。
多分、観にくる方もオシャレさんばかりでは…
"オシャとは程遠い人なので…
…無理、とても観に行けません!"
映画同様、いき>>続きを読む
人は概念というガイドが無いと生きて行けない?
「夫婦の物語」と「宇宙人侵略の話」
リアル、アンリアルが交差する。
日常生活の中に「宇宙人侵略」の話が入り込んでくる。
宇宙人が侵略するんですよ、そ>>続きを読む
「自身の”感情”を選べない心理」
自分の事なのに?
各役柄からそんな感情が伝わって来ました。
自分の感情を選ぶのが怖い
…選べない、わからない。
そんな複雑な心理を見事に演技されていて、見応え>>続きを読む