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面白かったしまんまとミスリードされた。予想していたことは違かった。そして窓ガラスをガッキーに割られたい人生だった。
まさか水好きとはしかも新聞記事のテキストが由来でシンクロニシティのようにチルドレン>>続きを読む
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エンドロールが終わってもモヤモヤした気持ちでいっぱいだった。なぜか?それはヒロインのアマンダがミスターバンディングに襲われるクライマックスのシーンに不満があるからだ。
この物語のアイディアは幼少期>>続きを読む
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観終えたあと、半分ドキュメンタリーだなと思った。それはなぜか?キリエ役のアイナ・ジ・エンドが力のあるシンガーだからだ。これは創作なんですという明らかに切れ間のある構成を感じる進み方は大林宣彦監督の影>>続きを読む
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あー新宿の猫を知らない香、、、そんな話に乗れない。あーこれはきついわ。マイナス8億点ぐらいある。脚本ひどいわ。なんで誰も言わないんだ。この上にもう何も続けられないよ。
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大きなものを描きたかったように思うがまとめきれなかった印象。超満員の劇場は良かった。IMAXでかかる映画ではなかったな。あの意味深なポスタービジュアルなんやったんや。期待するの楽しめたからこれはこれで>>続きを読む
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・怪物だーれだ
人は自分とかたちの違うものを怪物と恐れたり、自分自身のわからない部分のことを怪物のようだと嫌悪することができるのだと思う。
序盤は対岸の火事から始まってある意味無関心さを感じた。ハ>>続きを読む
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今となってははっきり言って面白かった。ただ映画を見ただけでは意味がわからなかったシーンがあった。パンフレットが非常によく出来ていて疑問を解決してくれた。パンフレットを買う人は映画ファンともいえども少な>>続きを読む
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何年かぶりに映画の途中で少し寝てしまった。初めて行った『bunkamura ル・シネマ』の椅子のせいかもしれない。ボクシングの練習帰りに行ったせいかもしれない。アート映画だと思ってしまって興味を失って>>続きを読む
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ごめんなさいこれ劇場で観てないけど言いたいことがある。
昔すごかった人が今もすごいはあると思う。魅力的な人はずっと魅力的なことのほうが多いから。
最後ね、なんかロマンス入れんで良かったんじゃないか>>続きを読む
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自分は短歌をしてるのでオープニングに歌人でこの映画の元になる歌をお作りになった東直子先生をスクリーンで見れて良かった。
何回か劇場に足を運んだ。女性の一人暮らしでドアが空いてるのが気になって監督に質>>続きを読む
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全ての映画館には長く繁栄して頂きたいと常々思っているが新宿で唯一苦手な映画館がTOHOシネマズ新宿だ。ホストや未成年の男女がたむろしているのを見るとそれが映画館に向かう道でも少し暗い気持ちになってしま>>続きを読む
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作家佐藤泰志が描いたのは明日何が起きてもおかしくないだったけと城定監督が艶っぽい作品として撮った。
文系の男の子が憧れる主人公だったと思う。主役の人かっこよくて俺はその人になりたいと思った。そしてビ>>続きを読む
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映画が観た人に作用する力を撮っていたように思う。
いじめっこの涙良かったな。なんでおれをあんなふうにとったんだって祝福みたいな呪いにも思える。でも撮ったり書く人からしたらあなたは題材にしたい魅力的な>>続きを読む
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正直、最初にポスターのコピー見てしまってマーベルのプロデューサーがヒーローからコスチューム脱がして面白さを証明したい映画なのかな?と感じて観る前に反発してしまった。
家族の不和をマルチバースで。マル>>続きを読む
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ウェルメイドとはこれって言いたくなるぐらいに良かった。気難しいけれどまったくの悪人ではない人が人に魅了されて良い影響を受けていく映画。
生まれた場所から終の施設までをタクシーで行くなんてベタじゃない>>続きを読む
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短髪の女性、伊澤綾織さんがとにかく良い。身体能力が半端なくて只者ではない上に可愛らしい。可愛らしいって愛することが可能って書くので魅力的なということだと思う。
1を観てないのですがバディものは男女問>>続きを読む
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8億点ぐらいつけたいんだけどおれ5点しかもってないから8億アカウントぐらい貸してほしい。計算とか不得手です。
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苦手な映画があるってことを知った。アカデミー賞ノミネート作品を追っかけててみた映画。
友達がつまらないことに気づいて創作をするための時間を作るために一方的に絶交を宣言する映画。
友達が話しかけてき>>続きを読む
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集合
前提として庵野監督の映画だ。何作もあるいくらでも喋れるので映画代のもとはとれる話すの楽しいとおもう。でもね。
・邦画屈指のサイコ映画かもしらん
・仮面ライダーになりたいか。役者の涙
・続編は>>続きを読む
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192分にびびり続けて、さらにシリーズ5部作なんて聞いたからには行きたくなくなってしまったのだけれど見たらめちゃめちゃ面白かった。
IMAXは通信業界で言うところの5Gかも知れない。充実した映像音響>>続きを読む
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書かねば。観れたから。
感想はいつも恣意的で自分語りかもしれなくて申し訳ないです。
玉田組は演者全部出すんかってぐらいたくさんの役者さんが。アサダアツシさん配慮してキャスト人数分の役を用意したと思>>続きを読む
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まあなんと黄金期のジャンプのような映画だ。若い人にも届くのだろうか。知らない隣り合わせた人ずっと肩震わせて泣いてたな。歳ちかそうだった。
主人公を変えて視点移動みごとだった。連載が短かったからこそ>>続きを読む
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たぶん、「君の名は」で一人と多くの人を天秤にかけるのかってところから生まれた作品じゃないだろうか。
一人を描くことは世界を描くこと、みたいに見えた。一人を大切にすることは世界を大切にすることだと受け>>続きを読む
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面白かった。
ファーストカット、黒いドレスでタバコ吸うヒロイン良かった。ずっと見てられると開幕思った。
難病ものであるとは思わなかったし、ドラッグムービーの側面をもっているとは予告からは読み取れな>>続きを読む
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ポスターに『ぼくのエリ 200歳の少女』(08)、『ボーダー 二つの世界』(18)に次ぐ、新たな北欧ホラー、日本解禁。とコピーされていてぼくのエリの監督の人なら期待できるのでは?と早合点してしまった。>>続きを読む
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いやいやめっちゃ面白かった。
正確に言うと、
オープニングタイトルのとこ、シン・ゴジラ→シン・ウルトラマンになった時は帰りたかった。同じことをもう一度やるつもりなのかと嫌気がさした。が、しかし2時>>続きを読む
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・ガンマイク
・肩をたたくこと眠りかた
・なぜモノクロだったのか
ガンマイクを持って砂浜や街をあるくジェシーのビジュアルはソーキュート。ましてなんていうんだろう少し特異な面がある少年が世界の音を拾っ>>続きを読む
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2021年のカンヌ国際映画賞で日本映画初の脚本賞と国際映画批評家連盟賞、AFCAE賞、エキュメニカル審査員賞をとった本作、第97回アカデミー賞でも作品賞、監督賞、脚色賞、国際映画長編映画賞にノミネート>>続きを読む
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ラストシーン、浜野あさひ(高畑充希)と森田保造(柳家喬太郎)の朝日座を見ながらの会話が気になってしまった。長尺で心境を語るのは動きがなくて手抜きなんじゃないかと思った。がしかし、この映画にはドラマ版が>>続きを読む
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名前を出して悪いのだけどたとえば「アイアンスカイ」を観に行く人が怒るかというと怒らないんじゃないかと思う。そういうのが観たくていくのだから。ここはちゃんと線引きしたい。
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この映画の評判が良かったので観たかった。「さがす」のあとに観たんだですよ。似ていて驚いた。逆の順番で観てみたかった気もする。
マヤ役の子天才じゃないだろうか。すごいな。長女刑務所に何年もいる割には丸>>続きを読む
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面白いと聞いていて実際面白かった。もっとたくさんの人の目に触れたらもうちょっと良い世界になりそうだと思ってしまうくらいの力を感じた。
前作見てないんだよな。もっと面白いのかしら?普通に奥さんとか娘さ>>続きを読む
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・最大7分ぐらい見逃しているかもしれない
・陰鬱な前半1時間
・よく出来ていると言わざるを得ない
新宿テアトルの朝の回で観た。ぼっーとしてて新宿の前の駅で降りてしまい映画を最大7分見逃した。お金が>>続きを読む