horsさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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七福星(1985年製作の映画)

3.7

流石のアクションシーン、本当にぶん殴ってるだろうしCGでも再現できないんじゃなかろうか。
1番、脂の乗ってる頃のスタントが詰まってる。

五福星(1984年製作の映画)

3.8

ジャッキー映画のアクション要素を笑いの要素強めにした感じ。悪ノリ感たっぷりのこの笑いは今のコンプラNGになると思われるので感慨深いものがある。(個人的にはとても好き)

罪の声(2020年製作の映画)

4.2

スッキリする感じの作りじゃないけど見終わった後に多幸感を感じる作品。犯人側の視点で描かれてるモノが多いけどもう一歩離れてる感じなのがいいのかな?犯人たちの集まって犯行までの話でも充分面白そうな話になり>>続きを読む

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.7

どんなに引っ越しても最高のタイミングで駆けつけてくる奈緒が1番怖い。ちなみに私はタニシと、たまゆらのおでんの見分けがつかないが見分けるのを諦めた。

(2020年製作の映画)

3.9

美人でも殴られたうえにクビになる。アメリカまじ男女平等。

8mm(1999年製作の映画)

4.5

淡々と進んでく割には色々展開があって楽しめた。突っ込む所が多いからスルーできるかで変わると思う。ミイラ取りが以下略の連続。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

前作から色々なキャラが出てるから見ておいた方が楽しめる。内容はいつもどおりだから安心して楽しめると思う。
めちゃくちゃ国際的だぜと思ったがそいつはジャッキーちゃんだ!騙されるな。

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.4

朝、誘拐事件を放送してる報道番組があったとしてもチャンネル変えるけどな〜
そもそもいつまで続くかわかんないものは朝、見れないよ。僕は見ますけどね(顎かきかき)

マザー!(2017年製作の映画)

4.0

含みのある部分が多かったからモヤモヤしたモノを楽しめるかどうかで評価が変わると思う。宗教モノの考察が好きな人なら最高に楽しめる作品。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.9

凄いわかりやすいというかよくある話なので何かの合間に観てても理解できると思う。エンディングもよくある感じ、次回作の匂わせもあったけど続いてもなぁって気はする。めちゃくちゃではないけど安定して面白い作品>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.2

時間が長いからちゃんと準備はした方がいい!
ガチ勢が多いと殺されそうな殺気を感じながら席をたつことになる。
監督の好きな映像詰め合わせな部分が多いから感性が近いかで面白いか分かれるかも・・・
あと席を
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

4.0

犯人がわかりやすかったけど割と楽しく観れた。
犯人に彼女に前回の犯人に主人公モテモテ過ぎないか?
あとスマホは落としてない気が・・・
ラスト?知らんなぁ

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.8

前半は気絶しそうなぐらいつまらなかったけど話もまとまってたし楽しめた。
クリスマスの予定ないんで自分も告別式に参加できまーす!

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

4.1

馬鹿みたいな事を真剣に考えた空想科学に近い内容。割と楽しめたけど話の進展場面が毎回、トイレという謎の演出があった。相談するだけなら用は足さなくていいのでは・・・

容疑者、ホアキン・フェニックス(2010年製作の映画)

2.6

ん?
誰得の映画なの?
もし多感な時期にこの映画を観て読書感想文を書かせられたら大人を信用しなくなるぐらいの映画でした。罰にぴったり。

仮面病棟(2020年製作の映画)

4.3

最後の怒涛の答えあわせも混みで楽しめた。観てる作品の偏りのせいか作中の坂口健太郎くんの彼女が妊娠を告白してから不幸話が始まるって違う作品でも何回か見た記憶があるぞ。作り話だけでもと作家さんに書かれてる>>続きを読む

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

4.0

わかりやすいので前作を観ていなくても楽しめる。焼き物版コンフィデンスマン。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.5

面白かったけどよくあんなに否定していた映画版の続編を書いたと思ったらなかった事にされてたドラマ版に寄せた内容だったのね。
キューブリックのシャイニングと口論する未来しかない。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.1

この監督は本当に嫌な部分を表現するのが上手い人だと思う。毎回、自分も同じ境遇だったら同じようにと想像して怖くなる。万人受けする感じではないが個人的には好き。

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.1

1番怖かったのは漏らしながら彷徨った挙句、自殺した彼女にもう一度対峙するシーン。
あれは正気だったとしても話せないわ・・・
高度なプレイ過ぎて絶句しちゃうよ。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.2

推理物にゾンビ?
ファンタジー要素と推理物って水と油じゃないの?
トリックも微妙なファンタジーなのに動機だけ本格志向でした。
後発の推理ゾンビがでなかった事を考えるとみんながやらなかった理由が正しかっ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

前半と後半でティストがかなり変わる。
エロもあるから家族で見ると気まずくなる。
話は世にも奇妙な物語みたいなノリだった。

その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

3.4

まず、その女アレックスとは関係ない映画だった事に驚かされた。そして主人公がそりゃあもうテロリストかよ!ってぐらい武力行使なノリに驚かされた。007みたいなスマートな諜報員を想像しちゃダメ絶対!

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.1

好きな人に影響されて価値観が変わっちゃうのはわかる気がする。ショールームのくだりとか凄い好き。

陽気なギャングが地球を回す(2006年製作の映画)

4.0

王道なエンタメ映画。コンフィデンスマンが好きな人はハマれると思う。原作はシリーズ結構出てるのに映画の続編はなさそうで悲しい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

ネタバレを見るのと逆行ができないなら2回観る覚悟で映画館に行った方がいい映画。
割と先が読める展開と内容だけど人間関係とかが話を破綻させないように詰め込められてたりするので先にパンフとか読んで消化して
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.4

日本映画らしい多くは語らないけどこんなニュアンスが含まれてるよ的な展開が最後まで続きます。とにかく感受性が敏感な時に視聴した方がいい映画でした。

ブラック校則(2019年製作の映画)

3.4

恥ずかしくなるぐらい青春映画だった。若い時に見てたら印象が違ってたのかな?目を逸らしたくなるのは変わらないか。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

これはビートルズ版のボヘミアンラプソディだとか思ってました。ごめんなさいこっちの方が個人的に好きだし楽しい2時間を過ごせました。
幸せの条件に有名になる事は必要かい?もツボだったしコーラとタバコ以外に
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

全編で起承転結の承みたいな話の展開。
狂気染みた展開が良かった。

E.T.(1982年製作の映画)

4.2

あんなにかわいくない見た目なのにずっと見てると愛らしい気がしてくる不思議なぐらい。
そしてめちゃくちゃ有名なのに宇宙人のイメージにETの姿を言う人はいない。唯一無二の存在で他にはいないって認識なんです
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

4.0

前半のスタンドバイミーっぽい場面はリメイク前の方が良かったので期待せずに見ましたが後半はリメイク後の方がホラー映画らしい場面が多く楽しめました。
それとの戦いも割と意味わからない感じでしたが戦ってる感
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

ノーラン監督の映画あるあるな最後にある驚く展開が最高に良かった。一番否定的だった子が意思を感じとって行動するのも胸熱で好きな映画。

ルドルフとイッパイアッテナ(2016年製作の映画)

3.8

原作が児童文学の人気本ぐらいの知識で視聴。
小学校低学年ぐらいまでのコミュニティ経験が浅いお子様ならとても勉強になる反面、相手の顔色ばかり伺う忖度を覚えてしまわないか心配になる。出てくるキャラ達が漏れ
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

4.1

人間失格の話と太宰の人生を混ぜた内容。仕事として物書きが認められてなかった頃から言われてるけれど文章の才能よりも人たらしの才能がなければ大成できない。今の時代に太宰が産まれていたらロー○ンドみたいなホ>>続きを読む

映画 としまえん(2019年製作の映画)

3.1

本当にとしまえんは撮影協力をしたの?損しただけじゃない?騙されてない?風評被害になるような事しか流れてなかったよ。閉園だからヤケになったの?
呪いを解くにはメリーゴーランドに乗るらしい・・・
そして呪
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