iさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

こういう映画が飛行機のファーストクラスのあのデカいモニターで超富裕層にワイン飲みながら消費されるのか...と考えたら悲しくなってきた

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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映画監督って名乗るのやめてくれないかな〜という感想しかない 消費されすぎた"唯一無二"は唯一無二なんかではなくすでに大衆化された"一般的でありふれたもの"になってしまっているんですよ だめだ皮肉しか出>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

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最近ドラえもんをめちゃくちゃ見ているんですが、しずかって全然自分の意見を言わないんですよね 誰かの意見にうんうん頷いて少数派には絶対にいないようにする感じ、まじで嫌いだな

月の輝く夜に(1987年製作の映画)

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タイトルに月とか星とか人々が眠れぬ夜に想いを馳せてしまうようなものの名前が入っていると無条件で見たくなってしまう病気なので見た

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

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つまらなすぎてこんな映画に時間を割いてしまったのかと思って死にたくなったの初めてだな

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

5.0

死を前にしては神様でさえ無力であることを突きつけられ、祈りとは何か、と考えさせられました
隅から隅まで素晴らしく、大切にしていきたい映画になった

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

5.0

たった2分間の黙祷も許されない世界、これが実話なのかと思うと苦しくて仕方がない
若者たちの国家に対する頑なな抵抗は、今ある自由を形作るきっかけになったのではないかな
内容もさることながらこういう映画が
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

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何かを感じろ系邦画、基本的に中身が薄っぺらくて感じ取るものなんてないし感想もでてこない

アルゴ(2012年製作の映画)

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タイムリーなことにアメリカとイランの関係が最悪の状態になっているので映画として見られなかったです......

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

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キャッチコピーの虚栄という名の花って言葉がぴったりだし、ウディアレンの作品はテンポが良いから見ていてたのしい

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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おじ側が勘違い系の気持ち悪いおじではないことが大前提としてなければ成立しないストーリーです。

四月の永い夢(2017年製作の映画)

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この監督の作品、本当に好きです。またひとつ大事な映画が増えました。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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久しぶりに見たけれど、何度見ても面白い。アンハサウェイがどんどん垢抜けていく感じ、観ていてドキドキする。

婚約者の友人(2016年製作の映画)

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ピエールニネ、本当に好きだしフランソワオゾンも好き