iさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

野火(2014年製作の映画)

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おそらく戦争の現場に"限界"なんてものはなかったのだと思う 生きるために人を殺し、生きるために人肉をも食べる 俳優さんたちの演技が素晴らしくて、私も戦争の現場にいるような感覚に陥った 監督の反戦への気>>続きを読む

ソウ4(2007年製作の映画)

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1.2.3.4と見てきたけど、今回はジョンが犯行に走った理由が描かれていてその内容をみたら辛くてしかたがなかった

ソウ3(2006年製作の映画)

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2より全然面白かった 命の大切さを教えたいのはわかったけどあと4作もあるのかと思うと、う〜〜んという感じ

ソウ2(2005年製作の映画)

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ストーリー性もあまりなくただグロい(別にそこまでグロくないけれど)場面を見せられるだけ

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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現代を生きる私たちが忘れては行けないこと、大事にしなければいけないこと、そんなものがたくさん詰まっていた クレヨンしんちゃんの映画の中で一番好きな作品

私の男(2013年製作の映画)

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超えてはいけない境界線を超えるたびに崩壊へと向かっていく お互いがお互いのために本当の家族になろうとして、お互いのために殺人を犯した二人の関係は他人にはどうしようもないもので雁字搦めになって沼から抜け>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

5.0

濃密な時間を過ごした忘れられない元恋人がいる人ってかなりいると思うのだけど、その人って自分の趣味や考え方、服装や映画、音楽の好みとか多大な影響を自分に与えている人だったりするわけで(言ってしまえば教祖>>続きを読む

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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もう若い時のようなトキメキもロマンチックさもないけれど、あんなに話し合える関係は羨ましいな

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

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百瀬にとっての先輩、相原くんにとっての百瀬がそうであるように一度自分の中で特別になった人はいつまでも特別なんだ

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

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お兄ちゃんのために頑張るシモンが可愛い
イェニファーと出会ったことでシモンの世界が色付いていく感じが本当に素敵だった
何かに対する答えは1つしかないわけじゃない

帝一の國(2017年製作の映画)

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赤場帝一役を菅田将暉にしてくれてありがとうな

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

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あんなに気持ち悪いキスでもティモシーシャラメなら許しちゃう

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

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『 死は生の対局としてではなく、その一部として存在している。』