annaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

3.7

こういう、
誰かの日常を切り抜いたような映画すき。

無駄な会話がなくて
無駄に多い人間関係もない。

大人の悪い部分がちょっとだけ見え隠れする
そんな部分もいいね


2024年/25本目

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.9

一般人の私からしたら嘘のような本当の話。

自分を犠牲にして、
家族までも欺いて、
国を守る人たち。

誰にも言えない秘密を秘めながら生活すること、
そして誰も助けてくれない現実。

ご飯を食べている
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エール!(2014年製作の映画)

4.4

心から愛し合っている家族。

耳が聞こえても聞こえなくても
通じるものはあるし大切にする気持ちは変わらない。

大切なものが2つ以上あると
1つを捨てないといけないなんて
そんなの非情すぎる。

お父
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アルマゲドン・タイム ある日々の肖像(2022年製作の映画)

3.8

タイトルがおしゃれだ。

大人に怒られながらも功績を褒めるてるける大切な友達。
その大事な友達を自分の環境が変わり
周りの目が気になるという理由で疎かにする。

友達になる人って最初は
見た目とか周り
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.1

あらすじを見ずに鑑賞。

タイムリープの話だとは知らずに…

クリストファーノーランみたいな感じだった。

時空関係の話はまた最初から見たくなる。

時空を行ったり来たり、
あの時のあの人。

最後は
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赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

4.0

面白かったなあ。
こういう関係は国を越える。

こういう2人が国のトップになったら楽しそう
国同士の戦争とかいざこざなんて以ての外
むしろ国境がなくなるんじゃないかなっていう
期待までも生まれてしまう
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.9

モリアーティ教授にモラン大佐
それにライヘンバッハまで…

最後の終わり方。
いいね、

ホームズとワトソン、
やっぱり最高のコンビ。


2024年/19本目

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.8

探偵ものだから頭使うかと思ったら
アクション多めで気楽に見れた。

ホームズはユーモアがあって、
そのホームズにワトソンが振り回されてた。

アイリーン役がレイチェルアクアダムスなのもよかったな〜
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イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

3.7

戦時中、顔が焼きただれながらも生き残った、
ある記憶をなくしたひとりの男性の過去を巡りながらも今を描く物語。

戦時中って誰しもが危険と隣り合わせ。

キップのハナへのサプライズがかわいかったな〜
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プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

4.7

やっぱり私はこういう映画が好き。

良くも悪くも家族と過ごす特別な休日。

携帯が使えないのが墓場で
映画館まで10キロ。

周りは緑ばかりで
カラフルなお家に住んで
世界地図を壁に飾って
足を運んだ
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Saltburn(2023年製作の映画)

4.3

学校では陰キャラで友達もいなかったオリーだが
人気者であり自分とは全く逆の富豪でもあるフィリックスに憧れを抱く。
そしてある出来事でフィリックスと繋がることになり、
ひと夏をフィリックスの豪邸で彼の家
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.1

毎度毎度イエンが一番命かけてるよね

パパーーー!!!笑笑

今回はライナスの成長も実物で。

本物のあの人、かわいそうだった…笑


2024年/14本目

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.8

ライナスの成長。
ジュリアナロバーツがまさかのだし
オールスターに更にスターが加わっていて大変なことになっていた

妊娠すると両利きになるらしいよ

オーシャンズのドタバタが面白かった。

ただ結局な
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.3

オールスター。

ジョージクルーニー、マット・デイモン、ブラピ…
それにノッティングヒルの恋人のジュリアナロバーツ。

スーツの男性はかっこいいですね。

あと悪事を働く男性もかっこいいですね。(映画
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.9

私が小さい頃、母が勧めてくれて
初めてこの映画を見た。

子供の時に見たが最後が衝撃的でずっと覚えてるし
それから何回も見ている。

2回目以降は最初のあの感動はないが、
結末を知ってから観ると、
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.1

苦境から解放されたら
まずお腹を満たしたくなる…
とてもわかるな〜

ストーリーはハラハラして面白かった。
絶対子供達は好きだよね。
少年の心が生まれた感じ。

テクノロジーの進化は人間の生活を豊かに
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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

4.5

マーリーが可愛い!!!

わんちゃんが出てくる映画って泣ける…
今回も。

マーリーとあの夫婦のコンビが最高すぎる。
あの家族のもとで一緒に生活できて
マーリーは幸せだったと思う。

夫婦もお気楽な感
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

4.2

最初から爆笑!
チャウー!!!
ぶっ飛びすぎ笑笑
アランはお気楽すぎ笑

隣にチャウがいたら全速力で逃げる

アランはフィルのファンだと思う、
めっちゃ好きだよね
ステゥとの対応の違い

アラーーン!
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.5

またやってくれましたね
って感じ。

今回はチャウまで仲間入りで。
アランとチャウのコンビ狂ってるな〜
ステゥが毎度のことながら色々可哀想だし
フィルはまた病院送りで

本能で生きてますよ

空港到着
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.5

面白い。
見ていて楽しかった。
愉快すぎる。
仲間想いなのは伝わった。
終始下品だけど笑

ラスベガスに行ってキラキラを見たい。
楽しみたい。
二日酔いして記憶飛ばさない程度にね。

悪口とか喧嘩セリ
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愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

3.7

気が強くて本当の優しさを兼ね備えている女性はかっこいい。
危機を楽しいと言う女性は逞しい。

好かれたいけど縛られたくはない
とてもわかる。
けど好かれるのと縛られるのって紙一重な気もするんだよね。
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.7

夢の世界、ファンタジーの世界に迷い込んだみたいだった。
夢に大きいも小さいもない。
沢山持ってもいい。

自由の心と冒険心は忘れちゃダメだね。

ミュージカル感のある映画だった。
ウキウキしちゃったよ
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.7

震災って誰しもの人生を奪う。
奪って狂わせる。

悲しみと怒りに満ちていたけど
大切な人への愛を感じられた一本だったな。

タイトルのつけ方うまい。
少し切ない。


2024年/3本目

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

4.0

さくっと観れる。

タイムトラベルは自殺と一緒。

面白い考え方。


2024年/2本目

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

5.0

大好きな映画の一つ。

チョコレート工場。
夢の一つだよね。

ウンパルンパの歌も可愛いし。

私もチョコレートと家族は大好き。

sweet life
を送りましょう


2024年/1本目

オットーという男(2022年製作の映画)

4.7

堅物でも無愛想でも
手助けを求められると応えてしまうし
どこか憎めないキャラ、

動物にも子供にも優しい

素直じゃないだけ

そして自分が世の中から消えようとすると
なぜかいい意味でタイミングよく邪
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.4

ワイスピよりも好き。

テンポのいい。

コインランドリーがカラフル

ドライブとミュージック

仕事をしている時の表情
好きな人といる時の表情
同居人といる時の表情
全て違ったけどどこか悲しくて優し
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.4

最後、恐怖だった
同じような写真と同じ言葉を最近snsに投稿していたから…

久しぶりに満席の映画を見た。
そして何が良かったか、
誰一人としてエンドロールの終わりまで席を立たなかったこと。
きっとエ
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フォトグラフ ~あなたが私を見つけた日~(2019年製作の映画)

3.7

写真は人間の記憶を永久的なものにしてくれる

世間の幸せや当たり前が
自分にとっての幸せや当たり前とは限らない

一人ひとりの幸せな形がある

私も村と呼ばれるようなところで、
社会のごたごたからは遠
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.1

ガリレオシリーズ好き。

感動する。

今回も感動した。
最初らへんの方が涙が出て
胸が苦しくなった。

キャストもいい。


2023年/234本目

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.2

スターウォーズ感があったけど
スターウォーズよりも今風。

シールドほしい…
  

2023年/233本目

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

5.0

最初から最後まで笑顔がすてき。
最初から最後まで音楽がすてき。

いつものゾワゾワが今回は3回もあった。
それもサンタのせいなのかな…?

見ていて幸せな気持ちになったな〜
感動もした。

1994年
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シアター・キャンプ(2023年製作の映画)

3.6

面白そうなパッケージに惹かれて鑑賞。

劇にかける熱がすごい。

ドラッグの受け渡しみたいな感じで
紅茶をもらってるのはニヤついた。

最後は内容はよくわからなかったけど
迫力のあるものだった。
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.7

ミステリーは好き。

だからスムーズに見ることはできた。

登場人物が多いわけじゃないけど
私の中での相関図が出来上がる前に
物語が進みすぎて少しよくわからなかった。

グロいシーン、エロティックなシ
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.5

タイトルだけ見た。
最初はちょっと怖い物語なのかと思った。

見始めたらゾワゾワした。
最近見る映画でゾワゾワする映画、
個人的にあたりばかり。

今回も好きだった。

音楽、言葉、景色
全てが美しか
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