なにぬねのさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

なにぬねの

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GF*BF(2012年製作の映画)

4.0

観終わった後に題名の意味がやっとわかってスッキリすると同時に、しんどくて胸が苦しくてせつない感情でいっぱいになる。人に進めたくなる映画。

殺人の告白(2012年製作の映画)

5.0

飛行機で行きは韓国オリジナル版、帰りに日本リメイク版を鑑賞。どちらも飽きさせないスピード感と、あっと言わせる展開だった。どちらも観て欲しい。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.0

日曜日の午後に頭を空にしてケラケラ笑いながら観る。

ローサは密告された(2016年製作の映画)

3.8

誰が悪いって言いきれない胸糞の悪さで、観終わってもスッキリはしない。キャスティングも撮り方もあまりにもリアルでフィクションだと割り切れないところにこの作品の旨味がある。
監督が属しているだろうソサエテ
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