chisatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

-

ディズニーのプリンセス映画で1番好き
almost thereが最高、ママ・オーディも大好き

シンデレラ(2015年製作の映画)

-

改めて見ると本当に本当に魔法みたいなドレスだなあと思った

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

場面の緩急えぐい、小指のやつ好きすぎてほぼ涙出た、オーガニックが1番好き、めちゃくちゃ当たった時の福袋みたい
あんためっちゃ人生だめじゃん、そこが良いのってあんな堂々と言えるの痺れた
ベストムービー1
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

自分の得意でないものや人のことを「苦手」じゃなくて「嫌い」と言うタイプの人たち、イヤホン絡まるし新品の文庫本リュックの外ポケットに入れるしライブも終電も逃す
凸凹じゃなくて凸凸に見えた
親しき仲にも礼
>>続きを読む

あの夜、マイアミで(2020年製作の映画)

-

バーミンガムの爆破事件をサラッと会話に出すあたり結構リアルだなあと思った
一通り背景を知っとかないとなんこれつまんねで終わりそうだけど私にとってはこの映画ってか戯曲本当に本当に良かった
レスリーオドム
>>続きを読む

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

-

ミシェル・トラクテンバーグの顔が大好きなことを思い出したのでゴシップガールを見直そうと思います
精霊とか守護天使系のやつ好き

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

-

田辺聖子の関西弁ってなんかいいんだよな、もっとお高くとまったイメージだったけど
中川大志の役は関西出身じゃないってことでいいね?
冬の動物園大好き、動物から白い息が出る感じとても好き
ちなみに私の人生
>>続きを読む

ライフ・イン・ア・イヤー 君と生きた時間(2020年製作の映画)

-

ジェイデンとカーラ、クリスデリアが◎
パンケーキのくだりめっちゃウィルスミスやんと思ったら両親で製作指揮とってんの面白い
watch me流しちゃお!ってなったんかなあ、最高かウィルスミス
ちなみにめ
>>続きを読む

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

-

疑問や葛藤が多い程生き辛く、そしてそれは芸術の糧になると正にこの前言ってた人がいたが当の本人はギラつきながらも十二分に苦しんでいるように見えた
人生の結晶をお金と交換で味わえるんだからありがたい話
>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

-

久しぶりのIMAX最高だった、、、
映画!!って感じで引くくらい汗かいた
ありがとう筋肉!!

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

-

宙に浮いたままの沢山の「ただいま」と「おかえり」がいつか、あの日の「行ってきます」と「行ってらっしゃい」の元に帰りますように

バッドガイズ(2022年製作の映画)

-

スーパーポップコーン映画!
安田顕ありがとう!字幕でもう一回見たい、オークワフィナ、、

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

-

カミラメンデスが演じる気が強ーーーい女が大好き、フェアファックス味があって◎

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

-

ハッピーエンド中毒だから定期的にこういう安心安全お決まりパターンから絶対に逸れないやつ見ないといけない
タナーブキャナンは口角が素敵すぎるからもう笑わないでほしい

耳をすませば(1995年製作の映画)

-

ポルコの名前が入った時計もカントリーロードを一生懸命練習してたであろう天沢聖司もそして杉村も、見る度に好きになる、全部もう、ありがとう!!
遠くのものは大きく、近くのものは小さく見えるだけなんだって

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

-

観終わった後に原曲を聴いて眠れなくなって、何にも考えてなかった高校生の時から聴いてるこの曲をいつまで聴き続けられるのかなと思った
リリとアイシャが可愛いことだけが救い、この手の話を素直に楽しめるように
>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

-

frank oceanのfuturafreeの何もない時間みたいな感じでふと立ち止まるんだとして、その時に何を考えてるかはわからないし下手したら本人すらもそれを漠然とした不安としか認識してないのかもし>>続きを読む

アルマゲドン(1998年製作の映画)

-

初めて観た時から15年以上経っても未だに人生で1番大切な映画
映画館で観れてよかった
"we win gracie"

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

-

悪い奴出てくるたびにここで死ぬ!絶対死ぬ!死ななーい、、ってなる

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

-

これぞ正統派
全く期待を裏切らない
王道ど真ん中で楽しませる自信に感服
小学生の時日曜洋画劇場を前にワクワクしていた気持ちを思い出しました、あと風邪で学校休んだ時に観れる午後ロー
これが全て、映画が好
>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

-

始まりの日の終わりの歌、商店街のシャッターに映る2人の影、待つ人がいること、「それとね、さっきの話忘れてね」
あまりにもよくありそうな話、だからこそいつか必ず思い出さなきゃいけないんだと思う、ほんのち
>>続きを読む

犬王(2021年製作の映画)

-

湯浅さんのツイートで予習してから見るのが良い
平家物語苦手なんだよね、でも極上エンタメだったよ、完成度高すぎ、全部美しい、まじ全部二重丸

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

-

ロレンツォかブルーに見せたサイトとか体育教師との会話を考えて、kevin abstractのemptyを聴こう
タイトルはun bacioのままの方がよかった
眩しすぎるのは人か記憶か感情か

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

-

はじめはradのもしもみたいだなあって思ってらくるりのジュビリーだった
余りにも無防備な愛、いっそ清々しい
京王線沿いはいつも私たちに知らないノスタルジーをくれるね

世田谷ラブストーリー(2015年製作の映画)

-

これとお別れの歌は定期的に見たくなる
それはさておき、お別れの歌のお別れってなんだと思う?私は死別なんじゃないかと思ってる

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

マーヴィンゲイとタミーテレルが人類史上1番素敵な2人組だということを世の中がもっと知っていけ
シングストリートの彼もメキシコ人の先生も良い、でも兄が1番、両親との価値観の違いもうまーいこと描かれてる
>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

雑誌、新聞、文庫本、ハードカバー、アートブック、飛び出す絵本、カタログ、チラシ、ポスターのようであり、ノートとかメモの切れ端のようでもある、全紙媒体ラバーに捧げる映画だと思った
もはや舞台、ブタペスト
>>続きを読む

あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

-

いやだからSpotifyの2人同時に聞けるやつでお互いの好きな歌をノイキャンで聴いて小躍りしながら街を歩こうよってば!
変な人達がいるねって思われてもセカチュウじゃん!
と思いました、好きですこれ

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

商店街を歩くシーンの伊藤健太郎がやばいっていうツイートを見たときにいや、そんなか?って思ったけどいや、わかるあれ、あの感じだよ、、、ってなった
珈琲ガン飲み、第四の壁ぶち破り映画◎
お母さんモモ読んで
>>続きを読む

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

-

一度手を離してしまって、それで夜も眠れないならもう一度死に物狂いで掴み直せばいいんだってどのラブストーリーでも言ってるし、肝のシーンでいつも「言え!今言えよ!!」って思ってる
ポスター当てにならなすぎ
>>続きを読む

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

-

今敏って本当気持ち悪い、安易に天才と言わせろ
ホラーなシーンが多くて怖いけど(主に音)それを忘れるくらい吐きそう、パーフェクトブルーとはだよ
私と同い年の映画なの、、、、、、、、、?

あの日々の話(2018年製作の映画)

-

ポスターが馬場のロータリーだったから気になってみたけど早稲田のオーランクソサーで9人全員そっくりそのまま同じ人見たことあって驚愕、おじさんか学生かわかんないような人って本当にいる
終始舞台っぽいからだ
>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

-

高校一年生の秋、文化祭のステージでベースを弾きながら歌ったことを鮮明に思い出した
後にも先にもあんなにも勇気がいて、且つ純度100パーの高揚感はないと断言できる
下手にも程がある、とんだ恥晒しと思われ
>>続きを読む