chisatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

街の上で(2019年製作の映画)

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テンションか雰囲気か波長かわかんないけど、何かがぴったり合った時に人って相手が感染るよなあと思った
あかんの?ってイハに聞かれてあかんくないけどって青が言ったみたいに
この前高校からの大好きな友達が下
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ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

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家に入プレのポスターがあるけどこんな格好いいの貼れないよお、、、という感じで10年
「ナミ、来るな」が大変良い
ペア分けも好き
fanfareのイントロで胸がギュンギュン

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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紅の豚みて見たくなった
色んな人の生活が交差して、わかるようなわからないような会話と煙草と珈琲の匂いが籠っててトップにいるみたいな気持ちになる
煙草と珈琲は最悪ってみんな言うけど実際のとこどうなん?

紅の豚(1992年製作の映画)

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ジタンを吸ってる人なんか現実にいないんだからルパンもマルコも格別ってはなし
見る度に好きなシーンが変わるけど今回は決闘前夜、大切な記憶は向かい合って話せないよな
全世界のノスタルジーがここにって感じ、
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

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もう色々やめてほしい笑
んぐふって笑っちゃう
言葉汚ければ汚いほど良いみたいなとこある

フォーカス(2015年製作の映画)

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あんなに格好いい47歳が存在していいんだろうか
何度観ても毎回ため息レベルの格好良さ、ストーリーとかもうなんでもいいよ、ノリノリバチバチのウィルスミス観る為に観ようね

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

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自分でもなんでこの時代が好きかよく分かってなかったけど美しいから好きなんだなあと思った
大学の講義でしたraisin in the sunの激ムズ翻訳がここにきて繋がるなんて
卒論ぶりにこの手の映画見
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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アニャテイラージョイ×60sは最強ということを再確認した、クイーンズギャンビットとまた違う良さ
舞台がソーホーって所で全て察せということですね、お母さんもソーホーにいたのかな
「全部お前が望んだことだ
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

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これは見たことないなと思ってたらはとおばさんが出てきてこれ知ってるってなった、幼い私には衝撃だったんだろうな
多分子供の時から笑うシーン変わってない、ラブ・アクチュアリーとホームアローンは一生みる

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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小学生の時にこれを見た後に家族をぎゅっと抱きしめた思い出がある
当時はホーマーローンだと思ってた

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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煌めきは一瞬で永久には続かないらしいですが実際私の今ある生活はちびっこい煌めきの連続で、楽しい嬉しいの煌めきも悲しい切ないの煌めきもあるなあと思った、どっちも素敵なことには変わりない
とにかくクリスマ
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老人Z(1991年製作の映画)

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ナース原付も潰さずにそのまま食べる梅干しサワーも天才版老ぼれズッコケ三人組も女とて全力で殴るおっちゃん達も全部ニョロニョロ湧き出る配管と緻密な瓦礫には敵わんのです
ダークサイドバージョンのher、夕暮
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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超たのしい、今敏すげー!ってかんじ
私にとっての"クズ"もきっと誰かのベストな愛になり得るんだろうなあってbaby baby聴きながら思った
ハナさん、私も泣いた赤鬼の話好きだよ
3人に幸あれ、という
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ルパン三世 ワルサーP38(1997年製作の映画)

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どこを切り取ってもルパン三世が人類史上一番タイプなんだよな、、、、

美女と野獣(2017年製作の映画)

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ベルのドレスに金の刺繍がサラサラ〜ってついていく所がため息すぎる、最後のシーンのドレスと髪留め可愛すぎてメモメモ
見終わった後に拍手してたらママが「ご案内します」って私の手を取って今日塩素撒いたから触
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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エヴァってシンジが感じてるのと同じように視聴者にもなにこれ?って思わせたいのかな、メメント的な
まだ全部見てないけどそもそも全部監督のマスべなのでは

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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ひろちゃんの「いろんな人がいるよ、まじで」が痺れた
誰かが勇気を出して一歩踏み出す時に、背中を押すんじゃなくて背中を守ってあげれる人でありたいなと思った
バスが9月末で廃線になるお知らせのシーンが個人
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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サマーウォーズの1番すごい所は歌詞のないthe summer warsが流れた瞬間にうわーー!!サマーウォーズだーー!!ってなる所、ジブリとはまた違った凄さだなあと思う
陣内家の人達みんながみんなおば
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バケモノの子(2015年製作の映画)

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九太の歩き方にそっくりな友達がいてちょっと懐かしくなった
大泉洋とリリーフランキーはちょっと贅沢が過ぎる
今度NHKホールのとこ遊びに行こっと

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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お昼に水曜どうでしょうの安田さんを見ていたのでなんか余計好き増し増しでした、onちゃんの面影はなかったです
変な関西弁もよくわかんないrainonmeも柳楽優弥でオールおっけい

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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家族でおいしいご飯を食べながら見て、見終わった後はmiami sound machineのconga!をみんなで踊りました、そういう映画

いけにえマン IKENIE MAN(2018年製作の映画)

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狩野英孝のゲーム配信くらい笑う、まじで面白い
私の友達ほんとセンスある笑
あとユメミの声が松岡茉優

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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星野源好きになったきっかけ、むっつりスケベは世界を救う
大学生の夜ってなんであんなに長いんだろうって思う日ある、楽しいのに長いおかしな日ある


「これから世の中を渡って行くうえで聖人君子などほんのひ
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

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めちゃくちゃなフィクションの中に時々現実なんじゃないかって思う瞬間があって監督と演者に恐ろしささえ感じた
全員がいい味を出してる、満を持して言いたい凄い映画
色々なものから逸脱した歪なものにこそしつこ
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

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いつも「おろ?」とか言ってる癖に刀握ると激渋い声で「不殺の誓い、逆刃刀だ」とか言うやん、言うやん佐藤健!!!

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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これほんとダーーーーーーイスキ
壁越しに撃たれてるのに全く避けずに普通に歩きながら装塡し直すブラピもボロボロになった家にはしゃぐアンジーもかんわいい
強い女になりたいよねえ

MEMORIES(1995年製作の映画)

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1つ目は退廃の美的な何か、1番好き
2つ目はブラックジョーク効きすぎ
3つ目はアニメーションでワンカットってすごい
それにしてもコロナ、薬、見えない敵って、AKIRAと言いmemoriesと言い恐ろし
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パプリカ(2006年製作の映画)

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パプリカ風に言うなら
男性の肉欲を具現化したような肉体と理知的且つ二面性(女性ならではの溌剌した部分と素直になれない可愛さ)のある不完全さを体現しているのがパプリカ
たぶん全人類の恋愛対象、嫌らしくて
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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背伸びであれ犠牲であれ我儘に成り下がったり、無理したり、自分の首を1ミリでも締めるような恋愛はするなって再三言われてきただろ人間
恋人でも友達でもなんでもないそういう間柄が1番中毒性があって、責任がな
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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灰原が本当に良かったなあ、あとは事変の曲が事変すぎて超格好良かった

ゲド戦記(2006年製作の映画)

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クモもえぼし様も怖い女の声は本当に良いなあ
賛否あるけど個人的には絵画チックな背景は好き
でもやっぱりジブリは鼻の下が丸い横顔が見たい